14日に行われる日吟連の競吟大会の吟題での
師匠の指導を初めて 受けました
1回目の吟詠・・・全く安定しない(ひどすぎ)
2回目・・・思いっきり声を出したら少しはマシに
3回目・・・少し慣れて落ち着き、詩情を気にするくらいに
ここで師匠のポイント指導!
3か所ほど注意を受け、そこだけを何度か練習しました
ほんのちょっとのことを修正しただけで
吟の流れが変わり、生きた吟とでも言うか?全然違うものになった感じがしました
車の中でいくら練習しても
あまり意味がないとつくづく感じましたよ
指導者がいるって素晴らしいことです
さらに、一緒に暮らしてるなんて恵まれてますよね!
さて、競吟大会に向けて、師匠の指導を受けれるのも後3日
しかし、12日は帯広に1泊になりそう
・・・ってことは、11日と13日の2日間だけ
どうなる事やら