来週の日曜日に奥さんと師匠親子がコロムビア吟音祭の舞台に立ちます
我が家の一大イベントなので、ビョンビョンも便乗してサポートしてます
ですから、前日の土曜日に行われる東区の文団協のことすっかり忘れてました
手伝いもするので朝から夕方まで働きます
奥さん親子は翌日のリハーサルがあるので欠席
他の会員も用事あるって欠席
結局出番は玉鶯会でビョンビョンだけ
申し込んだ吟題も忘れてて、全く練習もしてませんでしたが「中庸」でした
一度も舞台で吟じたことないのですが、詩文を暗記してるのでどうにかなるかな?
そのあと10月21日は親和会で一度吟じたかった「家兄に寄せて・・・」
そして翌週の28日は我が連盟の競吟決勝があります
そこで「壇ノ浦を過ぐ」と和歌「親思う」
本来はその決勝に向けての稽古のラストスパートなんでしょうが
ビョンビョンは同じ吟を続けると、だんだんむずかしくなってくるっていうか
その吟が嫌いになってしまうのです・・・まさに今がそれです
だから、あまり競吟大会のこと考えないようにして
新鮮な気持ちで臨もうかなって・・・
今回は高段者の部に初挑戦ですから先輩の胸を借りるつもりで
気張らず結果考えず、負けて当然の謙虚な気持ちで楽しみます
しかし、練習いろいろありすぎて
なんか集中できないのだ~!
作戦失敗かぁ~
それより、 匿希さん体調よくなったかなぁ?