コンクールとかは緊張はするけど
足が震えるなんてことはないのに
この審査会だけはどういう訳か足がガクガクする
さらに今日は終わってからも手の震えが止まらなかった(汗)
19名の審査で自分は14番目
開場まで行ってからジタバタしたってもう遅い
ここまでやるだけのことはやってきた!
それを信じて後は焦らないで
師匠の教え通り詩文だけを追って・・・
私の前はAさんで通常2本
これはラッキーな順番ですし
今日も2本位で吟じていたようで
この本数の音を記憶していれば大丈夫・・・と
少し気持ちに余裕があったのかもしれません
朗読を入れて18行の長~い吟を
ほぼ、練習通りに・・・いや!練習以上に詠じれた気がします
終わった後はグッタリ
でも、全力出し切った感じで満足しています
今日は凱鶯師匠が審査員でしたが
喜んでくれたでしょうか???