地域の会合での特別出演
キーボード&パーカッション&詩吟
殆ど練習する暇もない中での本番でしたが
曲をアレンジして下さったキーボードの先生のおかげで
素晴らしい内容になりました
12分30秒の中でキーボードの伴奏で凱鶯先生の詩吟がら始まり
キーボードとパーカッションの生演奏
そしてパーカッションの激しいソロの後
雰囲気を一転させて 動揺「もみじ」に変わり
その中で私たち夫婦の「山行」の連吟を行ったのです
それも6本で・・・
家で5回ほど練習しましたが、
6本はさすがにきつくて声がひっくり返ったり
やっぱりビョン奥をいつもの8本にして
私が下をとる方がいいのでは?
と、言われましたが、思いっきり声を出したいから・・・
と拒みつづけての本番でした
さすがに結句の「花よりも~~~」は裏声を少し使いましたが
何とか声が出て大成功でした(本番に強い!!)
会場の皆様から「素晴らしかった」「感動しました」と
温かい言葉を頂きうれしかったです
終わってしまうと素晴らしい伴奏だったので「もう一回やりたい!」と
3人とも同じ意見
これからは古典的な考えを尊重しながらも
こういった新しい試みを進んでやっていきたいとつくづく思いました
ICレコーダーに録音したのでアップしようと試みるも方法わからず