WRC ニュージーランド

現時点では　グロンフォルムがトップで　次に　ローブとなっております。
スバル勢は　アトキンソンが　4位と好位置についております。ソルベルグは　オーバーステアが激しくなかなかスピードに乗れない状態が続いております。
今シーズンも　ほとんど　グロンフォルムとローブの一騎打ちであり　この両者がアクシデントが無い限り優勝は　難しい。まあ　この前のデュバルの様に　マシンが完全に熟成されている事とタイヤ選択が　味方することにより　優勝もあり得ることを証明したけどね。

スバルは　残りのレースで一回は優勝できるよう頑張っている。幸いな事に　舗装路でマシンが良くなっていることがいい方向に向かっている訳だ。
でも　日本は　大半グラベルなんだよなあ。
来年度の新型インプレッサの開発も多分　始まっていることだろうと思うが　全く刷新するか　現在の発展系で行くのか　難しい所だ。まあ　分かりやすく言えば　ホンダとアグリF1の差と書けば　分かるかなあ。刷新したRA107とオーソドックスタイプのアグリF1のSA06と言うことかなあ。

新井選手は　苦しんでいますね。序盤トップだったのに　パンクで順位を後退してしまいましたからね。ただ　他のドライバーも同じようなことが起こる可能性があり　是非　上を目指してもらいたいです。

世界陸上

なんか　日本勢は　過度な期待に相当なプレッシャーもあり　そして　この暑さで　完全に体調を崩してしまった選手が　相当いる事が判明してしまいました。
しかも　今までのやり方を　変えてさらなるアップを　目指していたのだけれども　結局　この大会まで間に合わなかったこともある。
でも　前向きに考えれば　北京オリンピックで　結果を出せばいいと思う。
改めて　コンディションの大切さと如何にこの大会までに　ピークを持ってくるのが　非常に大変であると言うこと。
そして　改めて世界は　広いなあ。世界に追いつけるのは　並大抵な事では　不可能なのだなあと。

ちょっと　テレビを見ていると期待させる感じの映像が流れるわけですから　期待せざる得ない訳です。でも　これは　永遠なテーマなのかも。サッカーのドイツワールドカップで　相当痛い目に遭っているのにね。

ただ　今もっとも必要なのが　精神面での強化が　最重要なのかも。

涼しいが

一気に涼しくなりました。流石に　雨等の影響も有るわけですが。
ただ　このあと　改めて晴れた時の気温が　どうなのか　ですね。
ただ　電車の中での温度差が　激しいので　これもまた　体調管理が　難しい要因となるわけです。

この雨

雨は　仕方がないですが　ふりかたが　強すぎると　傘を　持っていてもあまり　意味がないです。
現に　図ぶぬれになり　電車の中で　乾かしている状態です。
それに　はいている靴が　雨だと非常に滑りやすいので　大変であります。

熱さは　これにて峠を　越えた事にかわりがないですね。

ようやく

雷が鳴り　雨が降り涼しくなる。
いや　今になって　ちょっと夏ばて気味でございます。

でも　皆既月食を見ることは　不可能なのが残念です。

二番目として

最近の携帯各社は　相当辛い戦いが　続いております。
無理して　メインではなく　二番目の端末として　契約する事で　うまくいっているのが　ソフトバンクです。しかし　いくら　契約しても　使って貰わないと契約料金だけでは　辛い。それに　使ってもらった時に　繋がりにくい事になると　ダメージが　大きくなる。ソフトバンクも手を打っているが　なかなか　そう簡単に　ア
ンテナを　増やすのは　難しいと。
ドコモの二回線のシステムは　良いと思うが　もう少し分かりやすい宣伝しないとね。

横浜FCの監督交代

高木監督を解任し　新たにジュリオ・セザール氏を　新監督にしましたけれど。
多分　残りの試合は　相当厳しいだろうと思う。
誰が見ても　手持ちの駒が　非常に少なく退場者やけが人の多さが　拍車をかけている。現時点では　どんな監督でもここから　残留するのは　本当に厳しい戦いとなる。
なんかね　大宮とほとんど同じ状態なのが不思議　補強する外国人選手は　ほとんど活躍できない。フロントも　もう少し現場の事を知るべきだろうと思う。

降格するチームは　多分　現場とフロントが　うまくいかない事も一つだし　監督と選手の仲違いもあるのだからね。
何とも言えないなあ。

トルコGP決勝

フェラーリの1,2で少しは　コンストラクターの差を　縮める事になりました。アロンソが　3位ハミルトンが　5位となりました。ちょっと気になるのが　フジケラですね。元気がない気がするなあ。やはり　今シーズン限りと言われているのは　本当なのかなあ。何せ　急激にコバライネンの方が　調子がいいことが　どうも気になる。
レッドブル自体は　もう少し予選で上に行けたはずと　記事に載っていた。でも　まだ　上位チームとは　まだ　差があるのは　確かだね。
トロロッソ自体は　いい感じとなっている。
スパイカーも　左近が　スティールより上で　ゴールしているので　もう少し上を目指すことが出来るはず。Bスペックは　イタリアGPに投入すると書かれているから　それを　信じるしかないなあ。
どうしても苦しんでいると言わざる得ないのが　トヨタとホンダである。トヨタに関しては　予選で好位置つけているので　もう少し上に行って欲しいとおもう。
ホンダに関しては　今年は　我慢の年としか言えない。リザルトを見ると　バトンの下に　アンソニーだし、バリチェロの下に　琢磨だから。
でも　アグリF1は　もう少し資金面で有利に働けば　リザルトを考えると　もう少し上の位置にいてもおかしくない。後は　限られた資金でどう闘う戦略を　見いだせないと　残りのレースは　下位に甘んじていたら　困る訳なのよね。スポンサーを　見つける為にも　少しでも予選や決勝のリザルトで　上位にいてもらわなくては　ならないのだから。

Fニッポンの中長期戦略

もの凄いデザインとなるのね。このコンセプトデザインは。近い感覚としては　今年のチャンプカーのデザインに近いと思う。
何せ　排気量が3リッターから3.4リッターと変更となる。で　シャーシが大幅に変わると書きました。全長が1.8から2メートとなります。
多分　長くなることにより　ドラフティング(スリップストリーム)が　やりやすくなり　抜きやすくなるでしょう。
コースも　増えることになり　市街地コースやオーバルも視野に入れているとのこと。単純に　もてぎのオーバルを使用することを　視野している。なにせIRL以外使用することがないのでね。
オーストラリアか中国で　レースを行う予定もあります。なんかスーパーGTの様にマレーシアでレースをしていますが　このようになるのでしょうね。でも　具体的に　考えると上海になるのかなあ。メルボルンは　市街地ですから　あ　可能性がある訳か。

ライバルは　A1GPとアジア版のGP2となるのかな。

トルコGP予選後

アグリF1は　此処数レースは　アンソニーに　流れがある。と書くけど　実際　来期の残留に向けて　なんとしても　上位グリットでのリザルトを　残さないといけないのかもしれない。
まあ　琢磨は　レース前に体調を崩してしまったりと　流れが良くない。ただ　予選の位置は　下位に沈んでいるが　うまくすれば　いいところまでいけるかもしれないからね。
トップは　フェラーリとマクラーレンで埋まった。しかし　ようやく　BMWの後ろに　ルノーがついてきたり　ウィリアムズも良い位置にいる。
ホンダも　苦しんでいるが　うまくいかないシーズもあるわけだから。

ジェフ・ウィリスも　現場復帰しました。でも　なんか変な感じ。まあ　ジェフ・ウィリスに取ってみれば　知り合いが多いので　やりやすいのかもね。