ンだったはすです。特に 越谷沿線に 三つもあるのですから びっくりです。
何か東武は、あらたな収入元を、作ることになっています。確かに電車の収益は、年
々下がり続くみたいですから。
意外にも 人口が草加市よりも越谷市の方が 多いとは 知りませんでした。
今週末からいよいよ ラリージャパンが 開催されます。まあ タイトル云々は さておき スバル勢には 是非 ポデュウムの上に立ってもらいたいです。でも 改良が進んでいるとはいえ 現時点でのインプレッサの勝利は ペターが 握っていると思う。
しかし 大いに今回期待したいのが 新井選手です。WRカーで 出場するので 期待大です。
でも 相手が凄い人ばかりだから 上位をねらって欲しい。
でも 実際の予想としては ローブ グロンホルム ソルド 出来れば ペターの誰かが 優勝するでしょうね。トラブルとかあると 全く予想がつかないですからね。
三菱は PWRCに 総勢40台グルーブNのマシンを投入するのだから 勝たねばならないね。その筆頭が 田口選手と奴田原選手ですね。是非 優勝を目指して 頑張ってもらいたいです。
IRLで マルコ・アンドレッティが優勝しました。これで 親子三代優勝したことになりました。後は マルコが タイトルを取るだけとなりました。来期 面白くなりそうです。
トルコGPは マッサの初優勝で幕を閉じました。目下 アロンソ対ミハエルは なかなか面白くなっております。ただ この二人に割ってはいるドライバーがいないことが 非常に悲しいと言うか面白くない状態です。筆頭が ライコネンなのですが 今シーズンは 何をやってもうまくいかないジレンマに陥っております。マクラーレン自体 来期にかけて 大型のスポンサーが 決まっており ドライバーもアロンソも決まっており いい傾向ですが 今期は ほとんど来期のマシン作りに入っている感じもしないわけでもない。
やはり ニューウェイデザインの進化を 他の人が引き継ぐのは 非常に難しい事を実感させられる。
そうすると 来期のレッドブルは どんなデザインになるのかなあ。
Fニッポンは あまりにもインパル勢が 良すぎるために はっきり言って 面白みにかけてしまいます。せめて IRLの様な常に優勝者が違うレースを 期待したいです。
でも Fニッポンのエンジンだけ見れば トヨタの圧勝ですが なかなか F1となると難しい。
岡田監督から水沼監督へと変更になりました。
これだけだと 阪神の岡田監督に思われても 仕方がない部分もありますが これは ご理解ください。
しかし 2シーズン連覇した実績を持った人でも 一つ歯車が狂い始めると 悪循環に陥りやすい。まあ これが 某有名占い師だと悪い時期に 入ってしまっていると。
でも おかれていた環境を 考えると なかなか上位にいることは 難しいことがよくわかる。実際 タイトルを取るといろいろと参加しなければ ならない大会があり まだ そこまでの対応が チームとして出来ていない。過酷すぎる上限の中で レギュラーだけ戦わせるもの限度があり けが人が非常に多くなってしまい うまく若手とのミックスおよび若返りが 出来ていなかったこともある。もし この若手たちが順調に育ってくれれば また 違う方向に向かったかもしれないが すべて もしの世界ですから。
現時点でも けが人が多いことは 言うまでもない。
一番 大変なのは 後任である水沼氏である。久々の現場復帰でコーチをしていましたが さすがに監督としては 未知数と言うかやったこともないのに バトンタッチされる方も大変。是非 残りのシーズンは、降格圏内だけは 避けてください。これを超せば 少し自信が持てて水沼氏本人がやりたいサッカーを 作っていければ いいと思います。でも フロントとしては 来期 違う監督になりそうな気もしないわけでもない。
結局 ディレクシブは スーパーGTも 鈴鹿1000?をもって 撤退することになったそうです。ただし ドライバー二人は 現在ポイントランキングトップですから ヴィーマックの本体からサポートを 受けることが 出来るので チームの存続が出来るそうです。
ただし ドライバータイトルは 変わりません。チームスタッフ、ドライバー二人は 変わりませんが どうしても肝心なスポンサーだけは 未だに見つからないそうです。この事により チームタイトルだけは 無くなります。でも 残りのレースで 両選手が なんとしてもタイトル取ることを 願うまでです。
でも ディレクシブが もしF1参戦が決まったとしても バックアップであるアオヤマホールディングスからま支援は 本当に出たのかなあと 思います。
PRIDEで マイク・タイソンが 参戦したいと話題になったけれども どっちにしたって 日本に来ることは 完全に不可能だし 元々 K-1サイドでの契約も生きていると思うので 何かしらの動きがあるのだろうね。
で この件で一番やりたいのが 西島洋介選手だ。元々 ヘビー級のボクサーとして唯一日本人で 戦える選手だってけれども 周りの影響で ボクシングが出来なくなったのは 有名な話。
これは 西島選手にとっては チャンスだろう。総合でやるのか それとも ボクシングでやるのかどうなのか 解らないけれども この願いが かなえば良いと思う。
あれ アメリカの興行は うまくいったのかなあ。もう 地上波の収入がないので これに かけている面もある。でも アメリカは いろいろと団体があるから 難しいと思うなあ。
ただ 興行という言葉を使うと ああ やっぱり プロレス的な考えにならざる得ないなあと 思う次第です。
ハッスルも この方向に徹する事が 一番だろう。下手に本格的王道プロレスに 行くよりは 現在の流れである方が 生きる道があると思う。