いろいろと

どうも　来年からのタイヤ交換は　ミシュランにとっては　いやなものであります。いろんなサイトを見ていると　アドバンテージが無くなるのがいやのかもとかね。もしくは　開発したのに回収コストが　間に合わないとか。
これで　完全に対FIAと　なることは　無いと思います。ただし　エンジンメーカーで構成している新機構側に　ミシュランが行く可能性も秘めているわけです。

さてさて　来期のスーパーGT 500　3大メーカの動向が　気になります。ニスモ勢は　一チーム増えます。トヨタ勢(チーム数が多いのでここでは　割愛します。)は　上位5チームが来期の新型車を使用でき残りのチームは　今期のマシンを使用するとか。
そして　ホンダ勢の動向が　分かりません。もしかしたら　撤退とか。ただ　タイトルをとれるかどうか次第との噂があります。やはり　F1に資源を集中するのかなあ、謎の新チームの為にねえ。

ちゃんとしたルールを作るべき

昨年、今年とパ・リーグで勝者のチームが　日本一になりました。
勝利したところは　良いですが　敗者の側からすれば　異論も出ます。なんか　NPBコミッショナーは　本当に機能しているのかと言うこと。セ、パのコミッショナーが　はっきりしないのも　問題なのかなあ。

どちらにしても　全員が納得するのを考えなくては　ならないでしょう。
だふん　本当の意味でプレーオフをするのであれば　統一リーグにしてもう少しチームを　増やすこと。もしくは　大リーグ見たく都道府県を　四分割して　各４球団もしくは　5球団にして交流戦もありと　そのリーグの優勝チーム＆各4分割したリーグの勝率が一番のチーム　2チームが　出てきて　プレーオフの意味も完結する。と　思うなあ。
根本的には　フェアであることが　見ている人ファンの人　すべて納得する。はずなんだよなあ。

F1の2007年以降もしくは 来期のレギュレーション

ここに来て　ようやく来期のレギュレーションが　出始めてきました。
まず　タイヤ交換の復活となりました。次に　ここが一番の変更点。そう予選です。ノックアウト方式と言っていますが　ともかく　時間を区切って各車一斉にタイムアタックをして　たとえば　15分ごとに　下位5台ずつ落としていく見たいですよ。多分　上位10台で　スーパーGTやFニッポン方式のスーパーアタックをして　順位を決めるようです。

先の話となりますが　2007年以降のレギュレーションでは　FIAが　どうやらリアウイングの変更を決める見たいですよ。わかりやすく言えば　リアウイングが分割になり　リヤタイヤの後ろに各リアウイングをつけるみたいです。これで　オーバーテイクが出来ると言っていますが。もしかしたら　前倒しの可能性もあります。
あともう一点　タイヤが　どうやらスリッグタイヤに戻るとの話もあります。
でも　どちらにしても　まだまだ　ありそうですよ。

日本シリーズ

第二戦が終わりロッテが　２連勝です。
見ていると　ほとんど一方的です。あまり　面白みも感じないです。大差が　つきすぎた面もあります。あと　パ・リーグのプレーオフもあり　ロッテに十分にハンディかあります。もしかしたら　このまま　阪神が一勝も出来ずに　４連敗の可能性もあります。

ディープインパクトは　やっぱり強かっです。

地震

ここ最近　地震が多すぎる。特に　太平洋沖と茨城県の埼玉よりのところが　震源地である。考えてみると　太平洋プレートが沈み込んでいる真上が埼玉と茨城の県境あたりなのかもしれない。
さすがに　少し前の震度5の地震は　直下タイプの地震があったのは　本当に驚きました。
確かに　関東大震災が起きた震源地とは　全く別である。だから　この地震で誘発する可能性もある訳です。ある意味　いつ来てもおかしくない。

新チーム

ホンダ、レッドブル以外にも　もう一つ新チームが出来そうです。
マクラーレンのセカンドチームが　出来る見たい。総監督は　ジャン・アレジみたい。スポンサーは　クレティシブ?。あれ　ミカ・ハッキネンでも良いのでは　と　思う。
ただ　ホンダのセカンドチームに限って言えば　あまりにも情報が少ないために　本当に出来るのかと不安な面もある。もう一つ　このホンダやマクラーレンのセカンドチームは　シャーシの共有(今年のシャーシをとか)もあり得ると言うこともあり　現状のルール(コンコルド協定)に違反の可能性もある。
逆に　ミットランドにから見れば　上位に食い込むことは　ほぼ不可能であり　ワークスチーム(多分トヨタ　エンジン供給している為)からシャーシを購入しない限り開発費は　大金持ちでも限度があると言っていたから　この点がクリアできると　また　違った局面がでると思われる。

スーパーGT　500クラスに新チームが出来ます。チームKONDOが　Zで来期参戦するそうです。そうすると　トヨタ系チーム、ホンダ系チーム、ニスモ系チームが　対等になるでしょう。でも　タイヤは　どこを選択するのかなあ。　

PCの入力機器の環境変化

今まで使用していたマウスが　ついに使用不可能になってしまい帰りに　ショップにより久々に　いろいろとさわりました。改めて　進化にびっくりしました。
長くつきあうものですので　非常に悩みました。一番使用頻度が高いですからね。
一番悩んだのは　マイクロソフトのハイエンドマウスか　ロジクールのハイエンドマウスに絞り込みました。もうこうなると　完全に懐具合と相談するしかないですよ。
結局　ロジクールMX1000を購入しました。確かに　マイクロソフトのマウスも良いのですが　ホイルの部分が非常に安価に感じてしまいやめました。

しかし　凄い初めて動かした時は　次元が違うと思いました。けれども　人間なれてしまうと当たり前になってしまうのも　不思議ですがね。

シーズン終了

中国GPも終わり　F1のシーズン終了しました。
結果的に　ルノーの強さが良く見えたシーズンでした。昨年　好調だった　フェラリーやBARのレギュレーションの対応のまずさ。琢磨にとっても　今年は　良くないシーズンでした。何をするにしても　何をするにしてもうまくいかないシーズンでした。是非　来期参戦出来るのでしたら　今年の鬱憤を晴らしてもらいたいです。
でも　本当に　鈴木氏がチームを率いて　F1に来るのではとの噂。IRLから松浦を連れて　琢磨とコンビを作るとの話。ホンダエンジンでブリジストンのオールジャパンとなるような噂。

またまた　レギュレーションも変わります。エンジンが　V8で2.4リッターとなりタイヤは　交換可能となる。予選が　ノックアウト方式となる。しかし　予選方式は　良くわからないなあ。

この期に及んで

さてさて　F1も最終節となり今週末に中国GPが　始まります。しかし　歴史は　繰り返すのか　琢磨に不穏な雲が　出始めてきました。中国GPは　バトンとデビットソンでレースに出るとの話が　ちらほらと。やはり　ベルギーでのミハエルとの衝突、日本でのヤルノとの衝突で　チーム内で何かしらあったようです。
(数年前は　ビルヌーブとの代わりに日本グランプリ出たのですからね。)どんなスポーツでも　監督やチーム内であうあわないがあるのだなあ。

そりゃね　バトンが　移籍すればもう少し琢磨の精神も安定すると思うのですが　やはり　バトン残留で本人がチームを去ることになり　頑張ってアピールするのだけれども　すべて空回りとなってしまった。
株式相場で無いけれど　早く琢磨にホワイトナイトが来ることを　願ってやまないです。

確執が多すぎる

今年のF1は　琢磨を中心にと言いますか　何かと確執が多すぎる。
ミハエルやヤルノともめたりね。
モントーヤが　なかなかポイントが取れずに　フラストレーションを溜めてるのは　分かる。しかも　周回遅れやスタート直後とかね。今回　日本グランプリで　ビルヌーブと当たってリタイヤしてしまい　怒りが蓄積している。
ああ、そうだ　クルサードとウェーバもなかなかね。口合戦が続いています。
意外とミハエルとバリチェロも　中では　もめているだろうね。

プロレスだったら　ある意味面白い　しかし　レースだからね。フェアであって欲しいですが　隙があったらそこに　ノーズを入れるのは　当たり前の行為で　レーサーで　負けず嫌いですから　難しいです。