その日によって出す写真の素材が違い、自分で見ていても目が回るようですが、いろいろ身近な場所もおもしろがって撮っています。
普段通っている道も、単なる移動する場所としてだけの感覚から、カメラのフレームの中ではどうなるかと思いながら見ていると、いろいろな発見があります。
もちろんカメラが良く撮れるので、それなりに写りますので載せてみてはいますが、本当に自分でいいと思える写真を撮るのは難しいです。
バラなどの花写真は、どちらかというと、記録的に撮ってますので写真の出来栄えは考えないで撮っています。
この写真の左側の斜面の一部に昭和天皇御幸行の再にお手植にされた木とその碑が立っています。それを見て思い出しましたが、各地にもいるようですが、こちらにも明治天皇御落胤の子孫と自称する方が昔いまして、周りの者に自分を殿下と呼ばせて顰蹙をかっていましたが、ここ20年以上消息を聞いていないので、どうなったのでしょう。
普段通っている道も、単なる移動する場所としてだけの感覚から、カメラのフレームの中ではどうなるかと思いながら見ていると、いろいろな発見があります。
もちろんカメラが良く撮れるので、それなりに写りますので載せてみてはいますが、本当に自分でいいと思える写真を撮るのは難しいです。
バラなどの花写真は、どちらかというと、記録的に撮ってますので写真の出来栄えは考えないで撮っています。
この写真の左側の斜面の一部に昭和天皇御幸行の再にお手植にされた木とその碑が立っています。それを見て思い出しましたが、各地にもいるようですが、こちらにも明治天皇御落胤の子孫と自称する方が昔いまして、周りの者に自分を殿下と呼ばせて顰蹙をかっていましたが、ここ20年以上消息を聞いていないので、どうなったのでしょう。