くらしのなかにアタマのカタマリ

真鶴と札幌と甲府のどこで老後を過ごそうか悩みながらブログを書くのである。

下世話な話ですが、胸パットがずれてたのですよ。

2005年08月11日 20時54分55秒 | 今日のできごと。
今日も張り切ってプールに行きました。

夏休みなので、子供混雑を避けて16時半から17時ぐらいに行くようにしているのですが。。。今日はなんだか混んでいた 更衣室も混んでいたので、いそいそと着替えてさっさとプールに行きました。

さあ、泳ごうとばかりにふと自分の胸元を見たら・・・なんかパットがずれてるんですけど

ずれていると言ってもちゃんとおっぱいは隠れていたのですが、なんかこう位置がおかしくて、ヘンな形になってる~ その場で水着に手を入れて直すわけにもいかないし、なんかヘンな動きをもぞもぞして無理やり直しました。

でも、どうもちゃんと直っていないのか、立ったときに空気が入るんです・・・。だから水につかると、おならでもしたかのように泡がブクブクブク。。。。。

いや、そもそも空気が入る隙間があるってのが問題だ
次に生まれ変わる時には豊乳になりたいと思う、今日この頃でした☆
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本名。

2005年08月11日 12時27分56秒 | 今日のできごと。
私の本名はとても珍しい。そりゃもう、インターネットでさらすのはためらわれるぐらい珍しいのです。(だからさらさないけど。)

まず苗字。
親族以外では見たことないです。親族と言っても結婚してできた親族で、しかも数は多くないし。いったいどこからこんな苗字が~と思うわけです。
検索してみたところ、九州のある集落の地名と同じだった。。。その集落の近くに親族は住んでいるわけで、地名から取ったのかな。
字も音も珍しいから、初対面の人との話題には困りません。名刺交換なんぞしたらしばらくはこの話で持ちきりです。

そして名前。こちらはさらしても問題無さそうなのでさらしますと、「紋子(あやこ)」と言います。
こちらは音は珍しくないけれど、字が珍しい。でも、苗字に比べれば全然だし、何人か同じ字の人を見たことがあります。
「紋」というのは「しるし」だから、結婚した相手の家のしるしになれるように、との願いで付けられたそうです。

で、なんでこんな話をいきなり始めたかというと、さきほど郵便屋さんが宅配便を持ってきてくれて、そのとき読み方を何度も聞かれてしまったのでした。メンドクサイ。
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