月見草さんから回ってきた music baton

いつもコメントをくださる月見草さんから、music batonが回ってきました！
謹んでご回答させていただきまする♪


１、コンピューターに入っている音楽ファイルの容量。
⇒これ、どうやって見るんですか！？
ええええーと、30.02MBでした。すくなっ！

２、今聞いてる曲。
⇒今現在は何も聴いていないです・・・。
でも、最近よく聴いているのは、ケツメイシ。運転中はケツメイシ。笑。

３、最後に買ったＣＤ。
⇒槇原敬之の「Listen To The Music ２」。

４、よく聞く、または特別な想い入れのある５曲。
⇒いっぱいありすぎて難しいですが。。。
絞りきれないので、勝手に１アーティスト１曲にしてみました。

①槇原敬之　「milk」
ダメダメになったときに、暖かく受け入れてもらえる気持ちになれる曲。

②Princess Princess　「DIAMONDS」
我が青春の１曲。笑。

③スピッツ　「ロビンソン」
歌詞のすごさに感動、脱帽。

④Dreams come true　「未来予想図」
結婚式にはこの曲しか考えられませんでした。笑。

⑤小田和正　「ラブ・ストーリーは突然に」
「カ～ンチッ！」・・・ドラマかよ！？

・・・にっ、二胡の曲が入ってないし。笑。

５、バトンを渡す５人
⇒うぅ、こういうのってどなたにお願いすれば・・・すれば・・・
恐れ入りまするが、南風さん、蓮さん、ココロさん、imprezaさん、郷秋さん、よろしくお願いしま～す！
（興味が無かったらスルーしておくんなさい。お暇なときで結構でございまする～。。。）

今日は二胡の特訓！

今月２度目のはとバスだし。

昨日、土曜日の話。

今月アタマに夫と２人で乗ったはとバスに、今度は友達と２人で乗ってきました。
こう書くと、私がかなりのはとバスマニアに思われるかもしれませんが、違います。友達がハトバスマニアなのです。念のため。

先日は千葉に行きましたが、今回のコースは群馬県です。

「赤城山麓・牧場自慢の「福豚しゃぶしゃぶと栗拾い＆梨狩り」でした。

・・・温泉以外で群馬県に行くの、初めてかも。。。

池袋を８：４０に出発し、関越道を経て、いざ群馬県へ！！
まずは栗拾いです。

・・・とは行っても、既に栗拾いシーズンの終わったこの日、農家の方が、わざわざ山の上の方まで行って取ってきてくださった栗を、山の下の方の栗畑に撒いたものを拾う、というやや拍子抜けしたものでした。



でも、すごくたくさんの栗を取ってきて、栗畑にわざわざ撒いてくださった農家の方たちの心遣いを思うと・・・ありがたかったりもして。
山で取ってきたというなめこを入れたなめこ汁と、焼き芋もごちそうになり、ついついなめこを購入してしまいました。なめこ、めっちゃおいしかったんですよ！！　こちらで買うなめことは全然違うし。

次は「とんとん広場」というお店にて豚しゃぶです。
ここで出てきた豚は、白い豚と赤い豚を交配して作られた「福豚」。
普通の豚さんと違ってしっかり火を通さなくても、２～３回しゃぶしゃぶすれば食べられるとのこと。

　　　・・・ちなみに大福はデザートです。

豚さんもお野菜もおうどんも、そして大福も、タイヘンおいしくいただきました。
ここで夫へのお土産に粗挽きポークソーセージを購入。

このあと、「しんとうワイナリー」へ。



この17:10で停まった時計が目印のカワイイ建物です。
ナゼ、時間が停まっているのかというと・・・何年か前に３日連続だかで雷が落ちた時に停まってしまい、以後、記念に(?)そのままにしているのだそうです。

ここではワインを試飲。私も友達も試飲はしたものの、実はワインはあまり得意ではなかったので、近くの牧場の牛乳を使っているというおいしいソフトクリームを満喫しました。てへ。

最後に梨狩りへ。



ひとり２個の梨と、試食（食べ放題）・・・という話だったのですが、もう梨狩りの季節も終わるので「全部持ってっていいよ」という農家の方の有り難い声が。
そうは言っても重たいので、７個もいで、バスに戻りました。４個はバイト仲間へのお土産ということで。。。

雨が降りそうで結局降らずに終わってくれたことを感謝しつつ、帰途についたのでした。
今回のはとバスツアーも、なかなか大当たり☆でした。

唯川恵さんにサインをもらう。

唯川恵さんのサイン会に、新宿に行ってきました。新刊『恋せども、愛せども』の発行に伴うイベントです。

唯川恵さんと言えば『肩ごしの恋人』で直木賞を受賞した女性作家さんですが、私は『肩ごしの恋人』と『恋人たちの誤算』ぐらいしか読んでおらず（ゴメンナサイ）、その辺はちょっと事情があったりなかったり・・・。
でも、分かりやすくさらっと読めて、それなりに楽しめる、どちらかといえば好きな作家さんです。

実際にお会いしてみると、とても腰の低い丁寧な方でした。
作家さんという職業の方におそらく初めてお会いしたのですが、静かな雰囲気のフツーの方で、まあ、当たり前なんですけれど「同じ日本人だしな～、叶姉妹じゃあるまいし～」なんて支離滅裂なことを思いました。

握手もしていただいたのですが、ちょっと緊張していたために手に汗をかいていました。ゴメンナサイ！！唯川さん！！！
サインをいただいたご本は、今読んでいる本が終わったら、ゆっくり読ませていただきたいと思いまする☆


■おまけ■

本屋さんでのお仕事についてひとりごと。

私は勤務時間が４時間と短いので、お仕事の内容はレジのみです。
当然のことながら、基本的にはレジから外には出ません。

だから、売場のお仕事を見ているとちょっと羨ましくなることも。
「文庫」とか「文具」とか「実用書」とか・・・なにか担当を持ちたかったかも、なんて。POPとか作ってみたかったし。。。

でも、なんだかんだ言って接客が好きなので、レジのお仕事がイチバンなんでしょうけどね。
隣の芝生は青く見えまする。。。