gurimoeの内輪ネタ日記(準備中)

ゲーム・アニメ・ライトノベルの感想サイトを目指します。Twitterでもつぶやいてみたり。

咲-Saki-第20話『姉妹』の感想レビュー

2009年08月17日 12時16分53秒 | 咲-Saki-
ご褒美水着&衣回想&咲の姉“照”の伏線回でした。 単発小ネタがメインの構成なので、一つ一つのネタに対して笑えたかどうかで評価はわかれそうな感じかもしれませんね。 とりあえず、水着、可愛いよ、水着!でOKだと思いますが、スイカな和が1人勝ちな気もww めちゃくちゃラリーがしにくそうですが、エトペンのビーチボールは是非商品化して欲しいですね。 全国大会出場を祝して&麻雀特訓の為にプールにやって来た清 . . . 本文を読む

戦場のヴァルキュリア第20話『愛しき人』の感想レビュー

2009年08月17日 12時16分16秒 | ギアス他カテゴリ分け終了済み作品
スージーが第7小隊で良かったです…。 (ノ_・。) 第1小隊のメンバーが良い感じにチームプレイを!と、盛り上げるだけ盛り上げておいて、セルベリア武双の生け贄役になってしまったのが痛々しかったです。 第1小隊のメンバーもゲーム版では第7小隊に入れることが出来る義勇兵だったわけで、プレイヤーによっては愛着を感じていた方もいらっしゃるのではないかと思いますが、まさか全滅とは。 (((゜д゜;))) と . . . 本文を読む

CANAAN第7話『慕漂』の感想レビュー

2009年08月16日 18時40分25秒 | 今まで見てきたアニメ
共感覚スゴいな~と思ったら、使いすぎて使用不能とは! ( ̄○ ̄;) 全体を通しての展開的には、ある意味王道でわかりやすいかもですね。 てっきりカナン対リャン、もしくはアルファルドとなるのかと思いきや、カナンが来るのを察して撤退してしまうわ、リャンを切り捨ててしまうわ、マリアに蹴りをブチかますわとやりたい放題なアルファルドが印象的でした。 アルファルドがリャンを切り捨てると言った時に、『実におも . . . 本文を読む

『神様の言うとおりっ!』の感想レビュー(ライトノベル)

2009年08月16日 18時38分39秒 | ライトノベル・小説
電撃文庫のラノベ、『神様の言うとおりっ!』(西村悠先生原作、Show先生イラスト)が発売中です。 表紙はメインヒロインの沙希とその妹の綾音。 “幼なじみは巫女姉妹”ということで、巫女服スキーな方は是非チェックして頂きたい作品かと。 ヾ(≧∇≦*)ゝ お話的には、主人公恭一が沙希達の実家である神社の手伝いに行ったところ、そこで奉っている神様“コノハ”のうっかりで死んでしまい、“逝き返り者”と呼ば . . . 本文を読む

化物語第6話『するがモンキー 其ノ壹』の感想レビュー

2009年08月15日 14時30分23秒 | 今まで見てきたアニメ
新章突入&新ヒロイン神原駿河登場回ですね。 成績優秀な翼、文武両道なひたぎも凄いですが、女子バスケ部のエースである駿河の実力は超高校生級! 設定説明を文字のみカットに頼り過ぎなのはちょっとどうかな~?という気もしますが、喋り方に特徴があるものの基本的にサッパリ爽やか系な体育会系の性格が好印象で人気を呼びそうですね。 (*^-^)b スパッツ好きの方にも求心力抜群かも。 (//▽//) 暦の事を . . . 本文を読む

『まじ×どら』の感想レビュー(ライトノベル)

2009年08月14日 23時39分54秒 | ライトノベル・小説
電撃文庫のラノベ、『まじ×どら』(麻宮楓先生原作、有河サトル先生イラスト)が発売中です。 表紙はメインヒロインのナナ。 ステーキを頬張ろうとしながらもこちらを威嚇するような仕草がちょっとツンっぽくて可愛らしいですね。 記憶喪失のナナが、全裸で窓から飛び込んで来て主人公冬弥と激突!…と、あまりに直球なラブコメ開幕が印象的な本作品ですが、パンチラ以上のイラストが多めで、そっち系のニーズにはバッチリ . . . 本文を読む

涼宮ハルヒの憂鬱第20話『涼宮ハルヒの溜息Ⅰ』の感想レビュー(2期新作)

2009年08月14日 02時31分48秒 | 今まで見てきたアニメ
エンドレスエイトの次は体育祭&例の文化祭準備会でした。 なんというか、新作最高~!と思ってしまう自分を現金なものだとセルフツッコミしたい件ww アバンからハッピ&ノボリなキョン達がニヤニヤでしたが、目立つ云々よりも普通に似合ってて可愛かった気が。 いや、新作らしさがあるだけで好印象になりがちなのはアレですが、今回のエピソードではハルヒの笑顔がたくさん出て来るので見ていて楽しさが止まらない感じです . . . 本文を読む

『アカイロ/ロマンス5 枯れて舞え、小夜の椿』の感想レビュー(ライトノベル)

2009年08月13日 19時29分11秒 | ライトノベル・小説
電撃文庫のラノベ、『アカイロ/ロマンス5 枯れて舞え、小夜の椿』(藤原祐先生原作、椋本夏夜先生イラスト)が発売中です。 表紙は依紗子と歩摘。 1巻から登場しているコンビですが、それぞれ第一印象からはかなり違った方向性のキャラになってしまった感じがしますね。 先月4巻が発売されたところなので、連続刊行になった本巻。 発売初日に買ってから、あえて積ん読状態にして、揃えてから一気に読んでみた(という . . . 本文を読む

うみねこのなく頃に第7話『episodeⅡ-Ⅱ early queen move』の感想レビュー

2009年08月13日 15時31分41秒 | 今まで見てきたアニメ
ベアトリーチェのターンが本格的にスタート! 戦人が魔女の存在を認めるまで、何度でも無限に悲劇を繰り返させる!とやる気満々ですが、初手から速攻で容赦無さ過ぎる件ww ラストの時点で親世代に自分の存在を認めさせてしまうほどの徹底ぶりですが、戦人に反撃の機会はあるのでしょうか? とりあえず、戦人とベアトが物語の世界を俯瞰しつつ、それが魔女の魔法か人間のトリックかについて論証しあうという構図が整った感じ . . . 本文を読む

狼と香辛料Ⅱ第6話『狼と信ずべき神』の感想レビュー

2009年08月13日 13時04分38秒 | 今まで見てきたアニメ
『俺はお前と旅を続けたい!』 ようやく自分の本心をホロに伝えることが出来たロレンス。 長らく思い悩んでいたロレンスは、ホロを素直に信じる気持ちを見失ってしまっていましたが、いざそれに気付いてみると…というお話です。 告白はむしろ、ラントの叫びが一番熱かった気もする件ww 黄鉄鉱を値崩れさせようと売りのタイミングを待ち続けるロレンスですが、買いの気配は収まらず。 今までの経緯をつなぎ合わせる演出 . . . 本文を読む

鋼の錬金術師23巻の感想レビュー(コミック)

2009年08月12日 19時28分50秒 | コミック・雑誌
スクウェア・エニックスから『鋼の錬金術師』(荒川弘先生原作)の23巻が発売中です。 表紙は真剣な面持ちの大佐。 今巻は全編に渡ってクライマックス!と言っても過言ではない位、見せ場が満載な印象でしたが、中でも大佐が遂にエンヴィーと邂逅するシーンがめちゃくちゃ熱かったです! ヾ(≧∇≦*)ゝ 大佐の怒りは友を想う気持ちの強さを、悲しみは復讐に身を委ねてしまいそうになる弱さをそれぞれ表すかのように描 . . . 本文を読む

電撃文庫MAGAZINE Vol.9の感想レビュー(ライトノベル雑誌)

2009年08月12日 01時58分21秒 | コミック・雑誌
アスキー・メディアワークスから『電撃文庫MAGAZINE Vol.9』が発売中です。 表紙は狼と香辛料からヒロインのホロ。 麦袋以外は生まれたままの姿という大胆なカットですが、落ち着き払った表情はむしろ上品さを感じさせる程ですね。 でも、レジに持っていくときはちょっとドキドキかもww アニメ2期の前半であるアマーティ編がいよいよクライマックスを迎えつつありますが、1話から6話までのストーリーをダ . . . 本文を読む

GA芸術科アートデザインクラス第6話『美術部やしき』の感想レビュー

2009年08月11日 03時43分48秒 | 今まで見てきたアニメ
“はじまるのにね”の素朴な斬新さで不覚にも吹きました。 なんという出オチww ほんのり寂しい雰囲気が、じわじわとボディーブローのように効いてくる感じかと。 それはともかく、今回はトモカネ兄の本格登場回でした。 あのトモカネにこんなお兄ちゃんがいたことそのものがお話自体のオチだったと言っても良いかとww …と言うことは、トモカネって妹属性のキャラだったんですね! この展開はナチュラルに予想外でした . . . 本文を読む

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない4』の感想レビュー(ライトノベル)

2009年08月11日 00時01分55秒 | ライトノベル・小説
電撃文庫のラノベ、『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』(伏見つかさ先生原作、かんざきひろ先生イラスト)の4巻が発売中です。 表紙は、主人公京介の妹でメインヒロインの桐乃。 いつも京介に対してツンな態度をみせてしまいがちな桐乃ですが、しおらしい感じのポーズでいると可愛さも倍増という感じですね。 さすが、読者モデルの本領発揮といったところでしょうか? ちなみに、今回のオビには『放課後プレイ』(黒咲練 . . . 本文を読む

戦場のヴァルキュリア第19話『涙』の感想レビュー

2009年08月10日 14時28分27秒 | ギアス他カテゴリ分け終了済み作品
スージー、故郷を取り戻せて良かったね!! (T_T) お話的にはウェルキンとアリシアがやっと心を通わせる展開でした。 妹を無くした兄が、共通の知人である女性のお陰で悲しみを癒され、本来の人間らしさを取り戻して恋仲に…という流れ自体は悪くないと思うのですが、ウェルキンのアリシアに対する態度はちょっといただけなかったかなぁという気がしました。 アリシアがウェルキンを心配している様子は今までも繰り返 . . . 本文を読む

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