ファンの皆さん、ヘンティカンヘンタイ！（お約束の挨拶）ということで、遂にアニメ版変猫が始まりましたね♪
MF文庫の人気ラノベが遂にアニメ化！という流れも定番化して来た今日この頃ですが、デビュー当時から多くの注目を集めてきた変猫なので、特に話題性が高い印象ですね。
早速、カントク先生の絵柄のイメージを損なわないキャラデザと、名シーンの再現度の高さを十分に堪能させて頂けたので大満足♪
１話の時点で、『スタッフのみなさん、ありがとうございますm(_ _)m』という気持ちでいっぱいですのう♪
バーバラさんえろすえろすｗ
基本的には、各ヒロインそれぞれの可愛らしさに(;゜∀゜)=3ムッハーしたいラブコメ好き向けの作風の本作ですが、地の文を使って繰り広げられる横寺くんの妄想＆変態パワーの突き抜けっぷりに（・∀・）ニヤニヤしつつ、笑い猫の超常能力に振り回される苦悩や、建前を奪われてしまった彼ならではの熱い行動の数々に一喜一憂出来る良作なので、興味のある方は是非原作や、コミック版の方も是非♪
月子が表情豊かに話すシーンはものすごくレアなわけですが、初対面の印象から一転、一気に無表情がデフォになってしまった様子を見た横寺くんが、あの笑顔を取り戻さないと！と躍起になるのも頷ける可愛らしさでしたね。
いや、無表情でも感情自体が無くなったわけではないので、毒舌を吐きつつもその裏から色々とにじみ出てくる様子がいじらしい♪な部分も今後たくさん見られるわけですが、やはり、彼女本来の本音を取り戻してあげたいところかなと。
一方、横寺くんの無くした建前を手に入れたのがもう一人のヒロインである梓だったわけですが、『変態王子』というアダ名で白眼視されるようになった横寺くんからの誘い（というか下僕にして宣言ｗ）を受けることになったりと、なかなかの変化球スタートでしたね。
月子が猫なら、梓はわんこなイメージのキャラクターですが、本来の彼女の性格と、今、身に着けている頑丈な建前とがどのような化学反応を見せてくれるのか楽しみです。
というか、本作では、俺、わんこ萌えなんだ（*´▽｀*）
あと、違う意味での王国民がたくさんいそうｗな気配ですが、陸上部部長の『鋼鉄の王』さんの存在感、マジパネェッスなぁｗ
月子と梓の２大ヒロインが両方共スットントン状態なのに対して、あの圧倒的ボリューム感に（・∀・）ニヤニヤせざるを得ないｗ
もっと走るシーン多くても良いのよ！（揺れ的な意味でｗ）
公式のキャラ紹介もさり気なくネタバレ配慮されているのがGJですね。
原作厨的には、副部長も登場自体は早かったよなぁとしみじみ思ったり。
まあ、いくら建前で隠そうとしても、あれだけ露骨に覗きスクワットを続けていれば周囲の人々にはバレバレだった気もしますがｗ
主要キャラと設定を説明しつつ、変態チックな行動で締める流れで本作の方向性も十分アピール出来ましたし、導入回としての役割は十分に果たせていたかと。
モブも含めて女子キャラの可愛らしさが実に引き立てられていましたし、原作と比べて違和感らしい違和感もなく、むしろ隙なく補完されていた印象で何よりでした。
ポン太って、ああいう顔だったのかぁ（マテ
次回、第２話『妖精さんは怒らない』
事情を話してハイ、返します♪と、簡単には行かなさそうですが、横寺くんに絡まれた梓がどんな反応を見せてくれるのか楽しみ。
１話が月子メインだった分、２話は彼女がメインになってくれそうですが、果たして？
TVアニメ 変態王子と笑わない猫。公式サイトへはこちらから
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MF文庫の人気ラノベが遂にアニメ化！という流れも定番化して来た今日この頃ですが、デビュー当時から多くの注目を集めてきた変猫なので、特に話題性が高い印象ですね。
早速、カントク先生の絵柄のイメージを損なわないキャラデザと、名シーンの再現度の高さを十分に堪能させて頂けたので大満足♪
１話の時点で、『スタッフのみなさん、ありがとうございますm(_ _)m』という気持ちでいっぱいですのう♪
バーバラさんえろすえろすｗ
基本的には、各ヒロインそれぞれの可愛らしさに(;゜∀゜)=3ムッハーしたいラブコメ好き向けの作風の本作ですが、地の文を使って繰り広げられる横寺くんの妄想＆変態パワーの突き抜けっぷりに（・∀・）ニヤニヤしつつ、笑い猫の超常能力に振り回される苦悩や、建前を奪われてしまった彼ならではの熱い行動の数々に一喜一憂出来る良作なので、興味のある方は是非原作や、コミック版の方も是非♪
月子が表情豊かに話すシーンはものすごくレアなわけですが、初対面の印象から一転、一気に無表情がデフォになってしまった様子を見た横寺くんが、あの笑顔を取り戻さないと！と躍起になるのも頷ける可愛らしさでしたね。
いや、無表情でも感情自体が無くなったわけではないので、毒舌を吐きつつもその裏から色々とにじみ出てくる様子がいじらしい♪な部分も今後たくさん見られるわけですが、やはり、彼女本来の本音を取り戻してあげたいところかなと。
一方、横寺くんの無くした建前を手に入れたのがもう一人のヒロインである梓だったわけですが、『変態王子』というアダ名で白眼視されるようになった横寺くんからの誘い（というか下僕にして宣言ｗ）を受けることになったりと、なかなかの変化球スタートでしたね。
月子が猫なら、梓はわんこなイメージのキャラクターですが、本来の彼女の性格と、今、身に着けている頑丈な建前とがどのような化学反応を見せてくれるのか楽しみです。
というか、本作では、俺、わんこ萌えなんだ（*´▽｀*）
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まあ、いくら建前で隠そうとしても、あれだけ露骨に覗きスクワットを続けていれば周囲の人々にはバレバレだった気もしますがｗ
主要キャラと設定を説明しつつ、変態チックな行動で締める流れで本作の方向性も十分アピール出来ましたし、導入回としての役割は十分に果たせていたかと。
モブも含めて女子キャラの可愛らしさが実に引き立てられていましたし、原作と比べて違和感らしい違和感もなく、むしろ隙なく補完されていた印象で何よりでした。
ポン太って、ああいう顔だったのかぁ（マテ
次回、第２話『妖精さんは怒らない』
事情を話してハイ、返します♪と、簡単には行かなさそうですが、横寺くんに絡まれた梓がどんな反応を見せてくれるのか楽しみ。
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