検索件数０状態！＼(゜□゜)／回でした。
というより、ずっとインデックスの事ばかり考えて行動しているという事実の方が、本当は重いかも。
遺伝なら仕方な…い？
お話的には、オリアナ追いかけどこまでもな上条さん達でしたが、速記原典の力に阻まれて土御門が倒される大ピンチに。
様々な魔術攻撃を巧みに操るオリアナでしたが、同じ攻撃は二度行わないというポリシーを貫いているので、辛うじて上条さんが倒されずに済んだ、という結果に。
オリアナが、無関係な人を巻き込むことも場合によってはやむなしという考えであることを確認した上条さんの、怒りの説教＆グーパンキタコレ！というわけで、早くも決着かと思いきや、彼女が運んでいたはずのスタブソードはダミーで、ただのアイスクリーム屋の看板だったことが判明。
しかも、そもそも聖人殺しの刺突杭剣(スタブソード)ではなく、使用した地域一帯の住人をローマ正教の徒へと変える使徒十字（クローチェディピエトロ）が持ち込まれようとしていたことが判明し、事態はより深刻なものに。
科学サイドの学園都市が、魔術サイドの雄であるローマ正教の支配下におかれてしまえば、世界の実権は握られたも同然で、人々も無気力に時を過ごすだけになりかねないわけですね。
なんとかインデックスに悟られないようにしようと考える上条さんでしたが、そんなよそよそしい態度にインデックスの不満と乙女心も刺激されてしまうという悪循環。
モテる男はツラいです('-^*)/
とりあえず、一緒にご飯！と店に入ってみると、そこには上条さんのとーちゃん＆かーちゃん、更には美琴とそのママンが居合わせた…というところで次回へ続く。
そうか、次の夏コミあたりでは美琴＆妹達同人だけでなく、ママン本も出るかもなのか…胸が熱くなるな！
ヾ(≧∇≦*)ゝ
ぱっと見、お姉さんにしか見えないけど実はママンでした！という流れは、ギャルゲーとかだと王道なんですが、ミサカや打ち止めを見た後では新たな個体か何かかしら？という風に深読みしてしまって案外気付かなかった記憶が。
あれで中学生の子持ちとか、いつの子どもだよ(＾ε＾)
同じく、上条さんのかーちゃんも童顔というか天然すべすべボディの持ち主な訳ですが…とーちゃん、うまいことやりやがって！
上条さんのフラグ建築士属性は、とーちゃんから受け継いだものだったっぽいことが判る一幕でしたが、結婚後も良い感じに他の女性と縁をつくるとか、インデックスは今後も苦労しそうですね。
人気度で言えば、美琴のほうが頭一つ抜けている印象ですが、自分的にはインデックスが本シリーズの正ヒロインだったり。
そんなわけで、正式な恋人ではないとは言え、その最有力候補ふたりが親御さんに挨拶展開萌え～！でしたが、上条さんの記憶には、かーちゃんとの思い出はないわけで。
とーちゃんとの絆は一期の入れ替わり事件の時に出来ているにしても、よくよく考えると切ないものがありますね。
親御さんズには、オリアナの被害に巻き込まれて欲しくないところです。
ところがどっこい、聖人向けの対人兵器のはずだった刺突杭剣が、実は広範囲に影響を与える使徒十字だったというわけで、なんとしてでも展開を阻止しないといけない状態に。
説明通りの機能を持っていたとしたら、全員まるっと支配下に置かれてしまう究極の洗脳装置みたいな使われ方になってしまうでしょうから、上条さん的には守らなければならない顔見知りが増えた感じですね。
オリアナ自体は、水もしたたるイイ女というノリのお着替えシーンサービスでお色気ムンムンですが、やってることはえげつねぇ！
運び屋として淡々と仕事をこなすオリアナにとっては、個人的にリベンジというよりは、さっさと依頼をクリアする方向になるのかもですが、そのためには追跡者に対する妨害魔術も増量して来る可能性が
とりあえず、『聖霊十式』のひとつである使徒十字の使用にローマ正教の本気が垣間見えてくるわけですが、このあたりの細かな設定は原作かwikiで補完しないとややこしそうかも。
科学サイドの総本山というか、唯一無二の存在である学園都市内部への進行が始まっているわけですが、アレイスター達の把握や対応がどうなっているのか気になるところですね。
次回、第11話『刺突杭剣(スタブソード)』
遂に例の場面が来ちゃうのか…と、今からガクブルな件。
今週あたりそこまで行くのかと思っていたのですが、某キャラのファンの方にはツラいところですね。
折角吹寄も助かりそうになった矢先なのに…。
・とある魔術の禁書目録＜インデックス＞公式サイトへはこちらから
・とある科学の超電磁砲＜レールガン＞ 公式サイトへはこちらから
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というより、ずっとインデックスの事ばかり考えて行動しているという事実の方が、本当は重いかも。
遺伝なら仕方な…い？
お話的には、オリアナ追いかけどこまでもな上条さん達でしたが、速記原典の力に阻まれて土御門が倒される大ピンチに。
様々な魔術攻撃を巧みに操るオリアナでしたが、同じ攻撃は二度行わないというポリシーを貫いているので、辛うじて上条さんが倒されずに済んだ、という結果に。
オリアナが、無関係な人を巻き込むことも場合によってはやむなしという考えであることを確認した上条さんの、怒りの説教＆グーパンキタコレ！というわけで、早くも決着かと思いきや、彼女が運んでいたはずのスタブソードはダミーで、ただのアイスクリーム屋の看板だったことが判明。
しかも、そもそも聖人殺しの刺突杭剣(スタブソード)ではなく、使用した地域一帯の住人をローマ正教の徒へと変える使徒十字（クローチェディピエトロ）が持ち込まれようとしていたことが判明し、事態はより深刻なものに。
科学サイドの学園都市が、魔術サイドの雄であるローマ正教の支配下におかれてしまえば、世界の実権は握られたも同然で、人々も無気力に時を過ごすだけになりかねないわけですね。
なんとかインデックスに悟られないようにしようと考える上条さんでしたが、そんなよそよそしい態度にインデックスの不満と乙女心も刺激されてしまうという悪循環。
モテる男はツラいです('-^*)/
とりあえず、一緒にご飯！と店に入ってみると、そこには上条さんのとーちゃん＆かーちゃん、更には美琴とそのママンが居合わせた…というところで次回へ続く。
そうか、次の夏コミあたりでは美琴＆妹達同人だけでなく、ママン本も出るかもなのか…胸が熱くなるな！
ヾ(≧∇≦*)ゝ
ぱっと見、お姉さんにしか見えないけど実はママンでした！という流れは、ギャルゲーとかだと王道なんですが、ミサカや打ち止めを見た後では新たな個体か何かかしら？という風に深読みしてしまって案外気付かなかった記憶が。
あれで中学生の子持ちとか、いつの子どもだよ(＾ε＾)
同じく、上条さんのかーちゃんも童顔というか天然すべすべボディの持ち主な訳ですが…とーちゃん、うまいことやりやがって！
上条さんのフラグ建築士属性は、とーちゃんから受け継いだものだったっぽいことが判る一幕でしたが、結婚後も良い感じに他の女性と縁をつくるとか、インデックスは今後も苦労しそうですね。
人気度で言えば、美琴のほうが頭一つ抜けている印象ですが、自分的にはインデックスが本シリーズの正ヒロインだったり。
そんなわけで、正式な恋人ではないとは言え、その最有力候補ふたりが親御さんに挨拶展開萌え～！でしたが、上条さんの記憶には、かーちゃんとの思い出はないわけで。
とーちゃんとの絆は一期の入れ替わり事件の時に出来ているにしても、よくよく考えると切ないものがありますね。
親御さんズには、オリアナの被害に巻き込まれて欲しくないところです。
ところがどっこい、聖人向けの対人兵器のはずだった刺突杭剣が、実は広範囲に影響を与える使徒十字だったというわけで、なんとしてでも展開を阻止しないといけない状態に。
説明通りの機能を持っていたとしたら、全員まるっと支配下に置かれてしまう究極の洗脳装置みたいな使われ方になってしまうでしょうから、上条さん的には守らなければならない顔見知りが増えた感じですね。
オリアナ自体は、水もしたたるイイ女というノリのお着替えシーンサービスでお色気ムンムンですが、やってることはえげつねぇ！
運び屋として淡々と仕事をこなすオリアナにとっては、個人的にリベンジというよりは、さっさと依頼をクリアする方向になるのかもですが、そのためには追跡者に対する妨害魔術も増量して来る可能性が
とりあえず、『聖霊十式』のひとつである使徒十字の使用にローマ正教の本気が垣間見えてくるわけですが、このあたりの細かな設定は原作かwikiで補完しないとややこしそうかも。
科学サイドの総本山というか、唯一無二の存在である学園都市内部への進行が始まっているわけですが、アレイスター達の把握や対応がどうなっているのか気になるところですね。
次回、第11話『刺突杭剣(スタブソード)』
遂に例の場面が来ちゃうのか…と、今からガクブルな件。
今週あたりそこまで行くのかと思っていたのですが、某キャラのファンの方にはツラいところですね。
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