
アカツキ、まさかの死亡退場回でした。
ログホラの世界だから復活出来るとはいえ、好きな人とは離れ離れのまま、折角掴みかけた口伝もマスター出来ないまま殺されてしまうとかカワイソス(´;ω;`)ブワッでしたね。
犯人がほぼ特定出来たとはいえ、クニエ一族にもそれを排除することは不可能ということで、やはり冒険者サイドでなんとかするしかなさそうですが、冒険者と大地人の関係が悪化する恐れを考えればうかつに動くことも出来ず、なんとも手詰まり感が((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
衛兵の鎧をパクって悪さをしているわけですから、他の衛兵が囲んで倒しちゃえば良いじゃん!とも思えますが、そういうわけにも行かないのかしら。
犯人のレベルは94ということで、ソウジロウ達ともそこまで離れているというわけではない=あの動力甲冑がマジハンパねーという事なのでしょうが、それでも最低限の障壁と回復のみでタイマンを続けていたソウジロウの凄まじさが伝わってきますね。
いつもののほほんとした表情と全然違うというか、むしろこっちのほうが殺人鬼みたいな眼光になっていたのがアレですが、理性も何もかも消し飛んでしまっているみたいな状況ではなく、単純に仲間を傷つけられたら激おこになってしまうのも彼の通常状態だと思われ。
あの凄い目つきを見てしまったら、回りの女の子の百年の恋も一気に冷めてしまいそうな気がしますが、ソウジロウが彼女たちを守るために戦っているということが十二分に伝わっているからこそ、信頼関係も壊れないし、逃走の指示にも黙って従う結束力があったんでしょうね。
特に、ナズナさんはソウジロウとの付き合いが長い分、他の女の子達より深く理解している感じかしら。
ソウジロウ自身は口伝をマスター済み&実戦でもきちんと活用できるハイレベルプレイヤーだったわけですが、わりと基本的な事を伝えていただけのように聞こえたのとは裏腹に、それを習得するには絶え間ない修練が必要そうな雰囲気もあったかなと。
殺人鬼との再戦でアカツキがどこまでマスター出来るかは未知数に思えましたが、口伝を含めてもう少し切り札になるようなものがないと、致命傷を与えるのは難しそうですね。
殺人鬼を倒す事だけではなく、問題そのものをきちんと解決しなくては意味が無い、ということをアカツキが理解しているのは良かったと思いますし、ソウジロウもその言葉を聞いてアカツキが何も考えずにただ力を求めているわけではないと認めたからこそ、簡単な口伝の手ほどきを行なったんでしょうね。
アカツキがお悩みモードから少し抜けだして、前向きに考え直すキッカケとなったのはレイネシアとの会話で距離が縮まったからだと思いますが、大地人や冒険者という区切りとは関係なく、お互いをきちんと見て認め合うことが出来て良かったですね。
隣の芝生は青く見える的な部分もあったと思いますが、元々反目しあっていたわけではないですし、今後はもっと気のおけない関係になってくれると良いなぁ(*´∀`*)ポワワ
さて、シロエ組の方でもまさかの無理ゲー展開があったみたいですが、ようやく2期冒頭のアカツキとの再会シーンが見られそうで楽しみ。
原作だと、アカツキルートが先で、ここでようやくシロエの出番という思い出深い場面なだけに、アニメでもドラマチックに見せて欲しいところですね。
ぶっちゃけ、元気がなくて不在がちだったアカツキの身をそれとなく気にかけていたミノリのほうが色々大人だなぁと感心させられたりもするわけですが、やはりラブコメのメインはアカツキ&シロエコンビのほうが盛り上がる気がw
個人的には、次回の再会→アカツキサイドをラストまで→シロエサイド、という順がわかりやすそうな気がしますが、果たして?
ログホラの世界だから復活出来るとはいえ、好きな人とは離れ離れのまま、折角掴みかけた口伝もマスター出来ないまま殺されてしまうとかカワイソス(´;ω;`)ブワッでしたね。
犯人がほぼ特定出来たとはいえ、クニエ一族にもそれを排除することは不可能ということで、やはり冒険者サイドでなんとかするしかなさそうですが、冒険者と大地人の関係が悪化する恐れを考えればうかつに動くことも出来ず、なんとも手詰まり感が((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
衛兵の鎧をパクって悪さをしているわけですから、他の衛兵が囲んで倒しちゃえば良いじゃん!とも思えますが、そういうわけにも行かないのかしら。
犯人のレベルは94ということで、ソウジロウ達ともそこまで離れているというわけではない=あの動力甲冑がマジハンパねーという事なのでしょうが、それでも最低限の障壁と回復のみでタイマンを続けていたソウジロウの凄まじさが伝わってきますね。
いつもののほほんとした表情と全然違うというか、むしろこっちのほうが殺人鬼みたいな眼光になっていたのがアレですが、理性も何もかも消し飛んでしまっているみたいな状況ではなく、単純に仲間を傷つけられたら激おこになってしまうのも彼の通常状態だと思われ。
あの凄い目つきを見てしまったら、回りの女の子の百年の恋も一気に冷めてしまいそうな気がしますが、ソウジロウが彼女たちを守るために戦っているということが十二分に伝わっているからこそ、信頼関係も壊れないし、逃走の指示にも黙って従う結束力があったんでしょうね。
特に、ナズナさんはソウジロウとの付き合いが長い分、他の女の子達より深く理解している感じかしら。
ソウジロウ自身は口伝をマスター済み&実戦でもきちんと活用できるハイレベルプレイヤーだったわけですが、わりと基本的な事を伝えていただけのように聞こえたのとは裏腹に、それを習得するには絶え間ない修練が必要そうな雰囲気もあったかなと。
殺人鬼との再戦でアカツキがどこまでマスター出来るかは未知数に思えましたが、口伝を含めてもう少し切り札になるようなものがないと、致命傷を与えるのは難しそうですね。
殺人鬼を倒す事だけではなく、問題そのものをきちんと解決しなくては意味が無い、ということをアカツキが理解しているのは良かったと思いますし、ソウジロウもその言葉を聞いてアカツキが何も考えずにただ力を求めているわけではないと認めたからこそ、簡単な口伝の手ほどきを行なったんでしょうね。
アカツキがお悩みモードから少し抜けだして、前向きに考え直すキッカケとなったのはレイネシアとの会話で距離が縮まったからだと思いますが、大地人や冒険者という区切りとは関係なく、お互いをきちんと見て認め合うことが出来て良かったですね。
隣の芝生は青く見える的な部分もあったと思いますが、元々反目しあっていたわけではないですし、今後はもっと気のおけない関係になってくれると良いなぁ(*´∀`*)ポワワ
さて、シロエ組の方でもまさかの無理ゲー展開があったみたいですが、ようやく2期冒頭のアカツキとの再会シーンが見られそうで楽しみ。
原作だと、アカツキルートが先で、ここでようやくシロエの出番という思い出深い場面なだけに、アニメでもドラマチックに見せて欲しいところですね。
ぶっちゃけ、元気がなくて不在がちだったアカツキの身をそれとなく気にかけていたミノリのほうが色々大人だなぁと感心させられたりもするわけですが、やはりラブコメのメインはアカツキ&シロエコンビのほうが盛り上がる気がw
個人的には、次回の再会→アカツキサイドをラストまで→シロエサイド、という順がわかりやすそうな気がしますが、果たして?