役の中では結構言える！な、ななみん告白ごっこ回でした。
お約束といえばお約束なイベントとも言えますが、相手役をつとめる空太の演技が下手なのも原作通りで（・∀・）ニヤニヤでしたね。
あと、優子の出番が多いのもファンの方には嬉しいところかと。
前回の帰省回でパパンの許しが出たこともあり、それを受けての受験回だったわけですが、優子のおつむというか成績については、実はあまり芳しくはないはずなのにこの余裕っぷりｗ
リアルでもセンター試験があったばかりですが、これぐらい平常心であれば入試に全力で挑めるというものかしら。
一方、空太は空太で入試よりも難関かも知れないプレゼンに再チャレンジ！だったわけですが、千尋先生の頑張るな、というアドバイスの意味を直前に理解できたことで、かなりリラックス＆スムーズに説明を終えることが出来たので良かったですね。
実は千尋先生と同級生だった藤沢氏の覚えが良かった事も、大きなプラスになっていたかと。
ただ、普段以上のプレゼンが出来たにも関わらず、結果は不合格という厳しい現実。
説明中に採算ラインについてやり取りする面接の偉い人の描写がリアルでしたね。
その代わり、拾い上げ的にプランの見直しをしつつ、商品化まで頑張ってみないか？と声をかけられたのは行幸でした。
現時点での利益と損益の見通し的にはアウトではあったものの、プロのアドバイスもつけながらブラッシュアップしていけば、十分利益を出すことが出来るかもしれないと評価されたわけですから、駆け出しクリエイター志望の空太にとっては、大金星と言って良いかと。
他の応募者や結果についての説明が無いので、その辺りは少し説得力的に弱い部分もあるのですが、もしも空太の案を上回る作品の応募があったのなら、会社的にはそっちを集中して押していきそうな気もするので、やはり高く評価されたと考えて良いのではないかと思います。
で、早速祝勝会的なパーティーが催されたわけですが、あのしゃもじ乗せお赤飯は何事ｗ
個人的には某サムゲタンよりビビりました…確かに美味しそうだけど、食べにくそうｗ
さて、七海がメールを送れば、ましろはイラストで盛り上げる、と、中々の恋の鞘当てぶりでしたが、当の空太自身がそこまでラブコメする気が無いのがヒロイン達に可哀想な気も。
いや、本人自身は心から感謝して御礼を言ったりしているわけですが、特に下心の無い誠意ある受け答えなので、もうちょっと色々やってくれてもいいんじゃないのとｗ
ふたりっきりでセリフ合わせや、いきなり女の子が部屋に押しかけてくるシチュエーション等もあるものの、さくら荘ではこれがふつうのコトですからのう(´・ω・｀)
七海はもちろん、ましろも担当さんのアドバイスを受けて、自分の恋心と向き合いつつ、それぞれの得意分野にその体験を活かそうとしている、とも言えるわけですが、空太自身は割と距離を置いているというか、敢えて直接的には考えないようにしつつふたりと接している節があるので、やや優柔不断な印象を受けざるを得ませんね。
ましろが明確な答えを得ないながらも、速攻で漫画読者（代表として優子）の支持を得る程の表現へと至っている部分のも、地味に天才の片鱗がうかがえて（・∀・）ニヤニヤだったりｗ
七海も、今回の特訓を経て演技に更に磨きをかける→審査員達の支持を得るという結果に至れると良いのですが、果たして？
次回、第17話『バレンタインはチョコの日よ』
リタの出番がありそうで楽しみですね。
仁達の卒業まで、もうあまり日にちが残っていませんが、残り話数的にはやはり卒業式までで〆る感じなのかしら。
折角のヾ(*´∀｀*)ノキャッキャ(´∀｀*)ウフフイベントなので、サービスシーンに期待♪
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お約束といえばお約束なイベントとも言えますが、相手役をつとめる空太の演技が下手なのも原作通りで（・∀・）ニヤニヤでしたね。
あと、優子の出番が多いのもファンの方には嬉しいところかと。
前回の帰省回でパパンの許しが出たこともあり、それを受けての受験回だったわけですが、優子のおつむというか成績については、実はあまり芳しくはないはずなのにこの余裕っぷりｗ
リアルでもセンター試験があったばかりですが、これぐらい平常心であれば入試に全力で挑めるというものかしら。
一方、空太は空太で入試よりも難関かも知れないプレゼンに再チャレンジ！だったわけですが、千尋先生の頑張るな、というアドバイスの意味を直前に理解できたことで、かなりリラックス＆スムーズに説明を終えることが出来たので良かったですね。
実は千尋先生と同級生だった藤沢氏の覚えが良かった事も、大きなプラスになっていたかと。
ただ、普段以上のプレゼンが出来たにも関わらず、結果は不合格という厳しい現実。
説明中に採算ラインについてやり取りする面接の偉い人の描写がリアルでしたね。
その代わり、拾い上げ的にプランの見直しをしつつ、商品化まで頑張ってみないか？と声をかけられたのは行幸でした。
現時点での利益と損益の見通し的にはアウトではあったものの、プロのアドバイスもつけながらブラッシュアップしていけば、十分利益を出すことが出来るかもしれないと評価されたわけですから、駆け出しクリエイター志望の空太にとっては、大金星と言って良いかと。
他の応募者や結果についての説明が無いので、その辺りは少し説得力的に弱い部分もあるのですが、もしも空太の案を上回る作品の応募があったのなら、会社的にはそっちを集中して押していきそうな気もするので、やはり高く評価されたと考えて良いのではないかと思います。
で、早速祝勝会的なパーティーが催されたわけですが、あのしゃもじ乗せお赤飯は何事ｗ
個人的には某サムゲタンよりビビりました…確かに美味しそうだけど、食べにくそうｗ
さて、七海がメールを送れば、ましろはイラストで盛り上げる、と、中々の恋の鞘当てぶりでしたが、当の空太自身がそこまでラブコメする気が無いのがヒロイン達に可哀想な気も。
いや、本人自身は心から感謝して御礼を言ったりしているわけですが、特に下心の無い誠意ある受け答えなので、もうちょっと色々やってくれてもいいんじゃないのとｗ
ふたりっきりでセリフ合わせや、いきなり女の子が部屋に押しかけてくるシチュエーション等もあるものの、さくら荘ではこれがふつうのコトですからのう(´・ω・｀)
七海はもちろん、ましろも担当さんのアドバイスを受けて、自分の恋心と向き合いつつ、それぞれの得意分野にその体験を活かそうとしている、とも言えるわけですが、空太自身は割と距離を置いているというか、敢えて直接的には考えないようにしつつふたりと接している節があるので、やや優柔不断な印象を受けざるを得ませんね。
ましろが明確な答えを得ないながらも、速攻で漫画読者（代表として優子）の支持を得る程の表現へと至っている部分のも、地味に天才の片鱗がうかがえて（・∀・）ニヤニヤだったりｗ
七海も、今回の特訓を経て演技に更に磨きをかける→審査員達の支持を得るという結果に至れると良いのですが、果たして？
次回、第17話『バレンタインはチョコの日よ』
リタの出番がありそうで楽しみですね。
仁達の卒業まで、もうあまり日にちが残っていませんが、残り話数的にはやはり卒業式までで〆る感じなのかしら。
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ときかれたとき、最終回でどっちを選ぶのか？が楽しみになってきました！！
最終回が原作のどこまでになるのかによって答えが…ゴニョゴニョ。
完結間近ですが、最新巻まで一気読み推奨ですｗ