鈴羽の過去(というか、実際には未来での出来事なわけですがw)の掘り下げと、この時代に寄った理由である父親探しのお話でした。
今まで助手を目の敵にしていたのも、未来で彼女がタイムマシンの母と呼ばれる存在になっていたのならわかるというものですが、同じラボメンとして鈴羽と接する助手を見るうちにその気持ちにも変化が…というところが見所かと。
何気に厨二病モードなオカリンを見て、あのどん底欝状態から少しずつ . . . 本文を読む
日常 #15:日常の第十五話
なののロボネタの麻衣ちゃん面白すぎるw回でした。
というか、新キャラの中村先生や、まもってやりてぇ男こと高崎先生ネタといい、今回の笑い、いつもに比べてキレあり過ぎ!スタッフさん、なにがあったのw
ロボといえばオイルかロボビタンAというのはアラレちゃん世代なら常識(マジかよw)ですが、如何にもそれっぽいネタを仕込んでくるかと思ったらすいとんですと!?
その発想 . . . 本文を読む
サブタイトルは『The sky's the limit...(限界は空高くに…)』です。
というか、折角スカイハイさんのメイン回だというのにまさかこんなことになってしまうなんて…重いわーいorz
ただのキャッキャウフフな恋物語になるかと思ったら、エラいエグイお話になっていたので驚かされましたね。
シナリオ考えた人凄いなとw
3人娘(FEさん含む)のアドバイスやら、空気の読める噴水の演出なんかを . . . 本文を読む
何度タイムリープを繰り返しても振り払うことが出来ないまゆしぃの死。
苦悩するオカリンに気付いてくれたのは、他ならぬ助手でした!なお話です。
そして鈴羽の意外…というか、伏線張りまくりwだった正体が確定するお話でもありました。
ダイバージェンスとふたつの大きな世界線等々、物語の進むべき道がかなり明らかになってくる展開で盛り上がりましたね。
前回の地下鉄轢死のあと、何度も何度も手を変え品を変えまゆし . . . 本文を読む
日常 #14:日常の第十四話
なの登校回キタ━(゜∀゜)━!な、折り返し回でした。
OPとEDも変わりましたし、学校組と研究所組の交流も始まって、日常というタイトルとは裏腹になにかと変化が多いエピソードでしたね。
彼女が制服に着替えたらというわけで、期待されていた方も多そうですが、自己紹介から墓穴掘りまくりであたふたする様子が可愛かったですね。
先生と同じく、まもってやりてぇ…!
友達が欲 . . . 本文を読む
サブタイトルは『Love is blind.(恋は盲目)』です。
恋しちゃってる感バリバリのブルーローズがマジかわえぇ!回でしたが、今までのツンツンっぷりが嘘のようにナイスな相棒となったバーナビーさんも恋してるようにしか見えない件。
オジサン、モテモテすなぁw
ジェイクの事件から10か月が過ぎるという展開には驚かされましたが、バディヒーローとしてめきめきと頭角を現すふたりの変わりっぷりを表現す . . . 本文を読む
まゆしぃを救うためなら、何度だって跳んでやる!なタイムリープ解禁回でした。
今回もTwitter実況組の嘆きの声がやばかったわけですが、地獄はまだ始まったばかりなのか…。
アバンは前回のラストからスタートでしたが、バイト戦士こと鈴羽が乱入してくれたお陰で一瞬の隙を作ることに成功。
42型ブラウン管が点灯済み→電話レンジ(仮)を使うことが出来るという鈴羽の言葉を聞いて、タイムリープの準備を整える助 . . . 本文を読む
日常 #13:日常の第十三話
ゆっこの上気した顔がエロいな!なお話でした。
ご、ごくり…具が丸見え…だと!?(ジャンピング土下座)
というか、みおの笑いを押し殺しながらの連続ツッコミ→献花までの流れが個人的にツボすぎるw
学校サイドはゆっこはばかだなぁ&ウザがるみおのオーソドックススタイル、はかせサイドも天然はかせ、苦労人なの、被害者阪本さんのいつもどおりの流れでしたが、遂になのの学校フラグ . . . 本文を読む
シンクも地球に帰れて、消えるはずだった記憶も思い出せて良かったね!な大団円回でした。
でも、個人的にはツッコミどころが多すぎてなんだかなぁ…だったので、感想は辛口です。
おおかた予想通りというか、特にこれといったサプライズもなく、ヒロインに対する主人公の想いも中途半端で、悪くないけど決して良くはない凡エンディングだった、もしくは評価は2期見てから、ぐらいの印象しか残らなかったので残念。
一番の売 . . . 本文を読む
サブタイトルは『Confidence is a plant of slow growth.(信頼という木は大きくなるのが遅い木である)』でした。
良い意味で『オジサン』卒業回でした。
遂に『虎徹さん』と名前で呼びあう仲になった2人ですが、遂にバーナビーも完全ときめき状態になったかと思うと感無量ですね。
俺を信じるお前を信じる展開ニヤニヤ(*^o^*)
ジェイクの能力が何なのか?が大きなキモだっ . . . 本文を読む
卒業を意識したトオルは涙もろくなっていましたが、4人の友情はこれからも続くんだ!的にいつも通り丸く収まる良い最終回でした。
今までに登場したキャラがほぼオールスターで勢揃いしたのも有終の美を飾るにふさわしかったかと。
とりあえず、俺もユー子にハグされてぇ…!!
宇宙人というタイトルがどんな意味を持っているのか気になっていましたが、まさかの夢オチw
地球のご飯が美味しくてグッドでした!とか、宇宙で . . . 本文を読む
いきなり7000万年前から始まって???と思っていたら、あんなことやこんなことが!とにもかくにも、まゆしぃーーーーーーーー!!回でした。
むしろ、シュタゲはここからが本番なのぜ!な折り返しですが、未プレイ組の反応が気になりますね。
もうツラすぎてこれ以上書けないよ!というブロガーさんや、色々と考察を重ねて長文化するブロガーさんがたくさん出てきそうな予感がw
タイムリープマシンとして改良進化された . . . 本文を読む
日常 #12:日常の第十二話
まさかの顔芸メイン回過ぎた件。
いや、それは流石にマンガ版で良かったんじゃないのwという気がしましたが、笑わないでおこうと思いながら見ていると笑ってしまう不思議。
いつにも増して全体的に短い尺のネタを連続させていた感が強かったですが、さり気に大福とか大工とか、以前のネタが散りばめられていてニヤニヤでした。
…うん、みおや先生の出番があったからハードル下げている . . . 本文を読む
勇者送還の時迫る!回でした。
帰りかたが判らず困っていた序盤とは逆に、帰りかたが判ったのでしんみり…なムードが痛々しかったですね。
ベタですが、とても効果的な演出だったと思います。
特に、フロニャルドで得た記憶や知識を失ってしまうのは痛かったですね。
再召還不可能だけなら、数年後新しい方法を見つけてめでたしめでたし!エンドもありかなと思っていたのですが。
かなり都合よく妄想力を発揮させるとしたら . . . 本文を読む
タイトルは『Take heed of the snake in the grass.(草の中にいる蛇に用心せよ)』です。
「草の中にいる蛇に用心せよ=裏切り行為には気をつけなさい」な、折紙さん危機一髪!回でした。
ほぼ折り返し地点でもありましたし、ひょとしたらヒーロー初の死者が…〓( ̄口 ̄)となる可能性を懸念される方も多かった様ですが、なんとか一命は取り留めたので良かった良かった。
やはりいわゆ . . . 本文を読む