FBの正体はあの人!な、萌郁後半回でした。
ゲーム版未プレイの方にはかなり衝撃的な展開だったのではないかと思いますが、ラストでは更なる難題も発生して…と、オカリンカワイソス(´;ω;`)
IBN5100の入ったロッカーをバールでこじ開けようとするオカリンでしたが、世界線そのものを越えないと結局手に入れることは出来ないと助手に諭され、ロッカーを見張る&FBに接触するプランに変更。
ラウンダーの指揮 . . . 本文を読む
日常 #20:日常の第二十話
みおちゃん回だったので個人的にテンション上がりました。
連続多段ツッコミなラストのエピソードがツボったけど、一番美味しいところは麻衣ペースな御大が持って行ってしまう罠。
コミケ時期に漫画ネタをあわせてくる辺りが(・∀・)ニヤニヤでしたが、カミングアウトはともかく、明らかに人選ミスェ…w
というか、麻衣ちゃんは修羅場のヤバさを認識した上でボケ倒している辺り心臓に . . . 本文を読む
サブタイトルは『Full of courtesy ,full of craft.(口に密あり、腹に剣有り)』です。
ようやくラスボス確定したかと思ったら、急にステレオタイプな巨悪像オーラを醸しだすマーベリックさん、まじパネェっすwなお話でした。
薬入りのコーヒーを虎徹に飲ませようとして何度も寸止めでかわされたり(コーヒーの匂いでティンとキタ!…ように見せかけて全く気づいてなかったしw)、コメディ . . . 本文を読む
萌郁回前半でした。
物語での重要性が高いIBN5100の行方が遂に判明!という展開に加え、萌郁を問い詰めるオカリンの鬼気迫る演技が鳥肌モノで必見でしたね。
Dメールを打ち消すごとに1日のペースでまゆしぃの寿命が延びる計算になっているとのことで、コミケの夜までは生きていたまゆしぃでしたが、やはり運命には逆らえず死亡は確定済み。
助手の協力の下、萌郁の機種変更Dメールを打ち消す為に萌郁のバイト先を探 . . . 本文を読む
日常 #19:日常の第十九話
いろいろ手を変え品を変えでアピールしていたけど、結局、中島みゆきさんがひとりで持って行ってしまったんだ…回でした。
声優さんネタならまだ判りますが、流石にこの発想はなかったw
ただ、ネタ自体は微妙な気が…ゲフンゲフン。
魚雷ネタは一発ネタとしては面白かったですが、天丼するほどでも無かったかと。
きれいなゆっこの優しさでイイハナシダナー系でまとめるのかと思いきや、 . . . 本文を読む
サブタイトルは『There's no way out.(袋の鼠)』です。
俺の相棒と娘が修羅場すぎる!回かと思ったら、もっと大きな真実が明らかになった…だと?
どうしても記憶の違和感を拭えないバーナビーを励ますため、当時の足取りを追うことにした虎徹でしたが、バーナビーの問題が解決するまで側にいると決意した矢先に楓との電話を聞きつけられてしまい、ヒーローを引退することを知られてしまうことに。
明 . . . 本文を読む
ファン待望のルカ子とデート回でした。
白衣じゃないオカリンとルカ子のデート用勝負服が見られるレアイベントでしたが、デート童貞であるオカリンの為にアドバイスしたり、ふたりのあとをつける助手が覗き魔可愛かったですねw
ヴァージンカミングアウト(゜∀゜)キタコレ!!
お話的には、ルカ子ママのポケベルの番号を知らなかったオカリンは、全ての事情を話す『誠意』を見せた上でルカ子本人の協力を得ようと決意&実行 . . . 本文を読む
日常 #18:日常の第十八話
ガンデレの妹、みほしキタ━(゜∀゜)━!回でした。
席を譲ったのを断られているのを見て笑うのは人としてどうかな~?でしたが、それ以外は笑っても仕方ないレベルだった「ゆっこはばかだなぁ」ラッシュで腹筋ヤバいw
とりあえず、フル装備麻衣ちゃんの存在感パネェ!というか、なぜ隣町で待ち合わせたしw
ガンデレと笹原のやりとりがラブコメ過ぎて安定期に入ってきている感があり . . . 本文を読む
サブタイトルは『Ignorance is bliss.(知らぬが仏)』です。
やっぱりバーナビーの両親の仇はジェイクじゃなかった!?なお話でした。
というか、クリーム、マジカワイソス!回でしたね。
それと楓の能力がハンドレットパワーとマグネットパワーの2つ?と思ったら、コピー能力だったりと、あっちもこっちも色々あったな~という印象でした。
しかし、ようやく帰ってきたものの、虎徹がヒーロー引退を . . . 本文を読む
やっぱりまゆしぃの死は完全には回避出来ていなかった!な、フェイリスメイン回でした。
今回は大丈夫だったのかな?と思いきや、開始早々アバンで再度ラウンダーに襲われるとか、なんとも切なかったですね。
前回のラストからまゆしぃが死ななずに済んだのはたったの1日間だけで、やはりラウンダーに襲われ、死亡する結末となったまゆしぃ。
彼女を救うため、速攻でタイムリープを行ったオカリンは、助手に事情を説明してア . . . 本文を読む
日常 #17:日常の第十七話
今回はとっても、原作絵だなって…、という感じでしたね。
これはこれでアリというか、わざわざ今回のためにキャラデザ2パターン用意しとくとか、なんという豪華さw
特にサイレントで進行するトランプピラミッドのところは演出力凄くて見応えありましたね。
オチの切なさマジパネェっすw
他のシーンでも出てるのにみおちゃんがさり気に声なしなのは残念。
というか、冒頭から小野Dさ . . . 本文を読む
サブタイトルは『Blood is thicker than water.(血は水よりも濃い)』です。
実家に里帰りでイイハナシダナー回でしたが、親子3代に渡る絆を真正面から丁寧に描いていて好印象でした。
てっきり虎徹の能力が楓の目の前でバレる系のお話かな~?と思っていたのですが、むしろ楓がNEXT能力に目覚めていた…だと!?
ヒーローとして地道に活躍を続けて来た虎徹でしたが、妻である友恵さんの . . . 本文を読む
遂に鈴羽の父親が判明!回でした。
見た目は可愛い、頭脳は天然!名探偵まゆしぃ☆爆誕w
…と、どう見てもハッピーエンドに一歩前進だなぁ~と思わせておいて、直後に絶望のどん底へ視聴者を叩き落すドS感パネェっすorz
アクセサリー屋の情報を元に、もう一度タイムリープしたオカリンが見つけたのは、鈴羽の持っていたピンバッジに似せた物を偽装しようとしていたダルでした。
実は鈴羽のタイムマシンは過去への一方通 . . . 本文を読む
日常 #16:日常の第十六話
届け!愛のメッセージ!!とばかりに、東雲研究所に笑顔の天才ゆっこ降臨♪回でしたw
というか、良い最終回でした!みたいなイイハナシダナー展開過ぎて(・∀・)ニヤニヤ
用事がなくても会いに来る=友達ということなのかと思ったら、最初からなのはなののままで良いとアドバイスするつもりだったとかゆっこは笑顔の天才だなぁw
さりげなく麻衣も様子を見に来てたっぽいですし、次回か . . . 本文を読む
サブタイトルは『Truth lies at the bottom of a well .(真実は井戸の底にある)』です。
ルナティック過去回でした。
というか、彼に対する見方がかなり変わった気がしますね。
レジェンドの正体ってマーベリックなんじゃないかな~?派だった自分としては、まさかルナさんがレジェンドの息子だったとは!と驚かされまくりでした。
というか、ここまでそんな伏線も見せずに、一番効 . . . 本文を読む