実を言うと。。。
って、もうこれまでもポツポツと白状してますが、
食ってますよ、肉・魚

、ええ。
でも、お肉は鶏肉のみ。
先日、夫の田舎から金沢産の牛肉(バラの薄切り)が送られてきた。
いやいや、大腸がんに牛肉はいかんでしょ、と思ったけど、
差し上げる相手もなく、捨てるわけにもいかず、
結局、フープロでミンチにして2年ぶりくらいにハンバーグを作った。
もう二度と食べたくありませんよ
赤身が多かったけど、見える脂身は時間をかけて丁寧に取り除き、
本当に赤身だけをフープロにかけて、真っ赤な挽肉を他の材料とともにこねたらば、
ボウルにも自分の手にも脂の層が白く固まってくっつき、
キッチンペーパーでこすっても、洗剤とお湯で洗っても、ヌルヌルがなかなか取れないの。
この牛肉の脂は体内で固まってあちこちにくっついたままなんでねぇの?
と、お肉に関しては、今はこんな感じで飽和脂肪酸の多いものは避けたいと思っている。
(そう言いながら、アイスクリームやヨーグルトの乳脂肪は好んで摂ってるという矛盾

)
まあ、基本は今なお「野菜が中心」なんだけど、
この前の日記に書いた
「菜食=肥料と農薬の過剰摂取」という不安のほかに、
もう一つ深刻な現実。・・・それは、
「菜食=糖質過多になりやすい」ということ。
芋類、豆類、穀物の糖質が多いのは容易に想像つくけど、
ごぼうやレンコン、ニンジン、大根など根菜はとても糖質が多くてびっくりする。
最近読んだ
『がんに勝つ食事負ける食事』(松永光明著)は面白かった。
松永氏の本業はがんの血管内治療である。

まず、肉食禁止論に対して、
「肉食禁止は、低タンパクになりやすい」
「低タンパクは明らかに免疫力低下になりやすい」と注意を促したうえで、
「乳がんを増やすほどの赤肉は、日本人にはまず食べられない」として、
アメリカ人の“大量にして連日”の赤肉摂取を日本人が気にする必要はないし、
「食事のバランスが良い日本人なら、肉食しても問題ない」と述べている。
さらにゲルソン療法については、「抗がん食というより抗便秘食」であり、
そもそも
“脂肪食文化”といえるドイツ南部の山奥(寒冷地帯)で誕生したゲルソン療を、
そのまま日本人にあてはめるのは危険だと主張。
ニンジンジュースを大量に摂取するのも、ドイツの食物繊維の少ない食事で
数週間も便通がないのが普通という民族には良いが、日本人には不要。
これ以外に、現在がんに良いとされる(抗がんという意味で)数々の療法
…玄米菜食、マクロビオティックス、キノコ、フコイダン、酵素療法、
断食、キチン・キトサン…話題のものをズバッと斬るだけでなく、
摂り方の注意など、一般論ではなく自験例から論じている。
ぷっ

と思わずふいちゃったくだりは、プロポリスに関する記述で、
「なぜ効くのか、販売元さえ説明できないプロポリス」
摂った方が良いのかどうかは、「結論:お好みで。」
いったい、何が良いのか?
そんなにすぐに結論など出ないでしょう。
いいんだ、試行錯誤で。
松永氏も書いている。
「がんみたいに複雑なものは、同じような条件で、同じ治療をしても、
平気で結果が逆さまになります」
「“自分で決断する”ことだけが正解です」と。
私は当面、安全な野菜を探し求め、ときどき良質なたんぱく質を摂り、
料理を楽しみ、美味しいものを「美味しい


」と感謝して頂き、
まあ、できたら量は控えめに、その日の体調や身体の声を聞きながら・・・
と考えている。
情報収集も続けます。
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