ことしの2月、節分の頃、はじめて昼間に浮遊してみた。
それも、ハンマーヘッドシーズンの与那国で。
もちろん、ほかのダイバーさんたちは、ハンマーヘッドをひたすら狙う人たちだから、深い方に。
異端な浮遊系は、浅場でふらふらしているので、エグゾーストバブルにまみれることに。
明るいからなんとかなると思っていたものの、力量なさすぎて、目当ての浮遊生物はみつけられない、ピン合わないところにもってきて、やっぱりハンマーも見たいよぉ~。
年に1度は見ないと、ハンマー欠乏症になる。
でも、いつかシパダンで見た規模の、密で長い群れの再来はもうないだろうから、軽い気持ちで、軽い群れで、まあいいか。
結果、ティピカル「二兎を追うものは一兎をも得ず」
そして、本意ではないクラゲコレクターになっちゃった。
あとは、それらしきものをあぶりだし…
そして、3度目の与那国で、なんとなく海底遺跡デビュー。
思いのほか流れていた…
与那国は、寒くないというけれど、(たぶん本島との比較において)
おだやかだったと思いきや…
最後は寒波襲来!海も荒れ荒れ!
これは、もう10か月も前のこと。
世の中は、変わってしまったけれど、また今年もハンマーヘッドの季節が始まろうとしている。
私はもはや、ハンマーより、浮遊リベンジを切望!
でも、コトーな島の医療事情もあるし、来たるシーズンの与那国は難しいのかな。
それも、ハンマーヘッドシーズンの与那国で。
もちろん、ほかのダイバーさんたちは、ハンマーヘッドをひたすら狙う人たちだから、深い方に。
異端な浮遊系は、浅場でふらふらしているので、エグゾーストバブルにまみれることに。
明るいからなんとかなると思っていたものの、力量なさすぎて、目当ての浮遊生物はみつけられない、ピン合わないところにもってきて、やっぱりハンマーも見たいよぉ~。
年に1度は見ないと、ハンマー欠乏症になる。
でも、いつかシパダンで見た規模の、密で長い群れの再来はもうないだろうから、軽い気持ちで、軽い群れで、まあいいか。
結果、ティピカル「二兎を追うものは一兎をも得ず」
そして、本意ではないクラゲコレクターになっちゃった。
あとは、それらしきものをあぶりだし…
そして、3度目の与那国で、なんとなく海底遺跡デビュー。
思いのほか流れていた…
与那国は、寒くないというけれど、(たぶん本島との比較において)
おだやかだったと思いきや…
最後は寒波襲来!海も荒れ荒れ!
これは、もう10か月も前のこと。
世の中は、変わってしまったけれど、また今年もハンマーヘッドの季節が始まろうとしている。
私はもはや、ハンマーより、浮遊リベンジを切望!
でも、コトーな島の医療事情もあるし、来たるシーズンの与那国は難しいのかな。