晴耕雨読

晴れた日には土いじり、雨の日にはパソコンとボタニカルアート

試写会「アフタースクール」

2008-04-23 | 映画・DVD
監督・脚本:内田けんじ 出演:大泉洋 佐々木蔵之介 堺雅人 常盤貴子 田畑智子「アフタースクール」(監督と洋ちゃんの舞台挨拶付き)へ行ってまいりました。

実は娘が洋ちゃんの大ファンで試写会に応募して招待券が当たったのですが
娘が行けなくなり、私と友人の二人で行ってきました。

娘の影響で「水曜どうでしょう」ファンなんですが、舞台に現れた実際の洋ちゃんは、意外にもかっこよく、といってもイケメンって感じではないですよ、もちろん。
でもトークは期待にたがわずおもしろく、なんと7000通の応募があったというので
ほんと、今夜来れたのはラッキーでした

映画と言えばこれはまた、キャッチの通り「甘くみているとダマされちゃいますよ」とばかりだまされてしまいました。

だまされたことが快く…なのでネタばらしはできません


四角いタイヤで

2008-04-21 | パソコン・インターネット関連
2月にトライアルが終了して3月から本格?稼働となったF-CAVAですが
なにしろ、他の仕事の合間にぼちぼちとやっているわけですから
四角いタイヤで走る車のようで反省することも多く、まだまだサッサとはいきません。

F-CAVA2年目になる先輩が、何しろNTTの機器は種類が多いから大変!
と言っていたのを今痛感しています。

機器の種類、サービスの種類、オーダーの有料、無料の判断など
一度にはとても覚えられないので、その都度予習が必要です。

なかでも無線LANの設定は、まだ5件程ですが(無線ルーターが)全部違っていましたからね
前もって機種名がわかっている場合はともかく、現場で初めて対面することも多く
早く慣れて手早くこなしたいものです。

やっぱり経験がモノいう商売だと思います


It's your job!!

2008-04-17 | 出来事
怒りの
その3
友人が「Microsoft Office 2007試用版」から製品版の
「Microsoft Office 2007 Personal UPG」にしようとしたときのことです。

元々Office 2003が入っていて、その上にOffice 2007試用版(Professional)を
インストールしていたのですが、試用版を削除する前に
Office 2007 Personal UPGをインストールしてしまい
その後、Office 2007試用版をアンインストールしたものの
Wordを起動するたびにOffice 2007試用版をインストールするかどうか
聞かれる羽目になり、今日マイクロソフトのサポートに電話したそうです。

サポートのお兄さんはなんと言ったか。
試用版はトラブルが多く、問い合わせが多い本来自己責任だが…といいつつ
「私の立場で言うのもなんですがタダほど高いものはないと言うでしょ?」ってあなた!

結局、友人はリカバリすることになり…

試用版って、Office 2007を普及させるために、
広くみなさんにお試しで使っていただくってことでしょ、Microsoft!

ただでさえ私の気持ちはかなりMacに傾いてきているというのに。
とはいえ、Office 2007 professionalが明日にも届く…私。

皇帝ダリア・・・様

2008-04-13 | Weblog
昨冬、友人宅の近くで見かけた背の高い木(?)に咲くピンクの美しい花
ずっとなんだろうと思っていたら、近所の園芸店で苗が売っていました。

その名は「皇帝ダリア」。
写真を見て、これだ!と思い早速購入。

そしてネットで検索してみると…
皇帝ダリアの育て方

半年に及ぶ観察記録を見て、唖然…
早まったか…

とりあえず我が家の狭い庭に植えはしました。
狭いなりに釣り合うように育ってください

西山さん、椛島さんおめでとうございます!

2008-04-13 | Weblog

西山さんと椛島さんのお二人が銀河系内に新星を発見されたそうです。
(昨年10月にあった「星空への夢を語る」講演会後の
西日本工業倶楽部での懇親会で同席させていただきました)

12日の夕刊を開いて見覚えあるお二人の写真をみて
狂喜?しました。
今年になって発見された10の新星のうちお二人は5個を
発見されているそうです。
ご一緒したときもこれから星の観察をするからと
アルコール類は口にされず、早々に帰宅されたのでした。

これからもお元気で新星発見をしてください。

It's my job?

2008-04-13 | 出来事
その1
数日前になりますが、親戚の葬儀で60数Km離れた久留米に行った時のこと。
その葬儀場は新しく、なかなか感じがよかったのです。
さて、当日はかなりの涙雨でしたが、火葬場までは各自の車で行くということでした。
従兄弟の車について行こうとしたのですが、すぐ見失ったので
火葬場までの地図をもらいに、葬儀場まで戻りました。

ところが、一人残っていた従業員(中年の女性)は
私を見ても携帯の電話をやめようとしません。(私用電話のようだった)
少し待ちましたが、やめる様子がないので
火葬場までの地図をくださいというと電話をしながら引出しから
地図を出して渡したのです。

急いでいたのでそのまま地図を受け取り、久留米の火葬場を目指しました。

ところが、着いてみると知った顔ぶれはなく、故人の名前もない。
受付で聞いてみると今日私の親戚の予定は入っていないと言う。

地図に記載されていた葬儀場に電話すると、電話に出た女性が
間違えましたという、お前か!

結局久留米の火葬場の方が親切に八女の火葬場までの道を
教えてくださったので収骨には間に合ったのですが
見知らぬ町を雨の中右往左往せられ、結局半日で180Km強走ったことになり
心身ともにぐったり疲れました。

その2
昨日、夫の医療保険の申し込みで保険会社から必要書類が送ってきたのですが
宛名に敬称がない!!

仕事してんの!?