四万十凸凹隊 ごぞまる絵日記

四万十川水系を中心に沈下橋を見て回りました

五社さんの秋祭り その1

2012年11月20日 | 川岸の風景

ず~っと前から行ってみたかった五社さんの秋祭りに行って来ました。
五社さんの秋祭りは、平日行われるんでなかなか行けませんでした。
10年ほど期待し続けていたせいか、思ってたのとずいぶん違うな~との印象で
決して、期待はずれというわけではありません!
これはこれで、楽しゅうございました。
笑顔いっぱいのお祭りでした!!
おろ!と思ったこと
1)カメラマンの多いこと
  高知市からのツアー?(先生同伴のグループ)
  昭和10年生まれらしいカメラマングループ
  カメラより杖がいるんじゃないかと思う高齢のばあちゃん

2)流鏑馬の矢が的になかなか当たらないこと
  馬に乗るのはかっこいいんですが・・・

3)流鏑馬の矢を持つ少年が大変そうだったこと
  的に当たらないんで何回もトライしたせい

4)中西権七の大太刀を担いで歩いていたこと
  かまえて走るもんやと思っていた

5)太鼓に統一のリズムがなかったこと
  神主さんが、「にぎやかに打ち鳴らしてください」と言っていた


そりゃ~!!パカラン、パカパン

的に向かって

周りでカメラマンが、・・・、見ちょれよ~!!

おろ!

おろ! ・・・・・・・

何回かトライしたが、結局あの的はやめてしもうた
馬上より「ほんとの流鏑馬の矢は、もうちっと細いんじゃが・・・・」

矢のせいにしちょった・・・・・(;一_一)

年輩の方が、ボソッと「もう~ちっと練習せんといかんやろう」
神事にクレーム?を出すなどおこがましいのですが・・・・同感でした

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では、(^O^)/