原口一博総務大臣が、また遅刻したそうです。原口大臣は14時5分終了(散会)予定の衆議院本会議に出席していたそうですが、散会が5分遅れて14時10分になったそうです。大臣は、14時10分開始予定の参議院総務委員会に出席する予定でしたが、衆議院本会議の散会が遅れたため、参議院総務委員会にも遅刻してしまったということです。このため、野党自民党委員が反発し参議院総務委員会は流会になってしまったそうです。今回の遅刻は仕方ないという見方もできますが、連絡するなどの何らかの対応が必要だったと考えます。また、前回の遅刻が影響しているとも思います。前回の遅刻がなければ、流会には至らなかったと思います。そもそも前回の遅刻をしっかりと説明していないために、今回のような事態に陥ったと思います。二度とこのようなことがないようにしていただきたいものです。教育現場を含めて一般社会としては大きな迷惑だと思います。
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