ペンス米副大統領は先月(26日)、5年以内に米国の宇宙飛行士を再び月面に着陸させる方針を表明(読売新聞オンライン)。米国航空宇宙局(NASA)の計画では2028年に飛行士を月に送る予定だったそうですが、目標達成時期を24年に前倒ししたもの。米国の宇宙戦略を検討する「国家宇宙会議」がアラバマ州で同日開かれ、議長のペンス副大統領が発表したそうです。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190327-OYT1T50194/
https://www.yomiuri.co.jp/science/20190327-OYT1T50194/