自分宛AIR MAIL コマを懐古・抜粋編集ランダムになぞってみよう。
現在ベンガジやトリポリにおける治安状況は沈静化にあるというが
目的のいかんを問わず引続き渡航を延期し自らの安全確保に最大限
努めるよう渡航情報が発出されている。
チュニジアに端を発したよもやの情勢悪化の一途に絶句したものだ。
” 壮大なるローマ遺跡とガダメスを訪ねる世界遺産の宝庫リビア ”
12/27 ~ 1/10の写真探しも豪いもたつく。。。
言い逃れに旅程表ホボ丸投げしダラダラ~ ダラダラ綴ろう。
【 1 日目 】 早い時間の羽田発JALは初利用の関空へ着陸した。
関空発13:35 トルコ航空直行便はイスタンブールへ。
着後航空機を乗り継ぎエジプトのカイロに着きホテルへ直行。
仮眠だけのホテルにしては綺麗で惜しいと書いてあったが全く記憶なし!
【 2 日目 】 午前モダンな街並みのアレキサンドリアへ向かうバスはノロノロ運転~
それには。。。 当時の2年前テロリスト集団による観光客襲撃で
多数の死傷者を出したルクソール事件があったからだ。
治安上のことからカイロを離れるまでパトカーに先導されていた。
ピラミッドのトンガリをバスの車窓から遠く指さしながらカイロを抜けた。
そして着後エジプト5千年の歴史を感じさせる諸々を市内観光。
続きます~