goo blog サービス終了のお知らせ 

えすみの日記

ふつーの主婦ですが、日本の未来を真剣に考えたい!

いわき市のトマトにネット注文続々

2011-04-10 00:53:46 | ニュース
明るい兆し。いいぞおー
私も福島産野菜たべてますよ!↓

いわき市のトマトにネット注文続々 風評被害と闘う農家の努力実る
2011年4月9日 19時04分
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20110409/JCast_92636.html


福島第一原発事故の放射能漏れによる風評被害に福島県いわき市の農家や菜園は苦しんでいたが、その一部に、店頭販売や通信販売を再開する動きが出始めた。トマトやキノコといった施設野菜がほとんどだが、店頭には地域住民が大勢買い物に来ていて、ネット販売は全国からの注文が押し寄せている。
あるトマト菜園では3月は収入が3割に落ち込んだ。しかし、ネット販売を再開したところ、全国からの励ましがありネット販売の売り上げが急増。全体の売上げも6割から7割まで回復した。
大手スーパーや飲食チェーンの注文は止まったまま
農場「トマトらんどいわき」では、数量限定ながら直売所でのトマトの販売を11年3月23日から開始。休業状態になってしまったネット販売も再開した。

同農場の元木寛専務によれば、風評被害の影響で3月は売り上げが従来の7割減。トマトには何の問題もないのに、注文がパタリと止まってしまったからだ。安全なことがわかると県内のスーパーや小売店からの注文が戻ってきた。直売所にも多くのお客が来るようになっていて、特にインターネットでの注文が急増しているという。「頑張ってくださいという応援と共に全国からご注文を頂いています。本当にありがたい気持ちでいっぱいです。農場全体の売り上げも震災前の6割から7割にまで上がってきています」
と元木専務は話す。ただし、取り引きの中心だった大手スーパーや、飲食チェーンからの注文は止まったままだそうだ。
いわき市は、安全と証明された野菜が風評被害のために売れていないとし、4月7日、ホームページ上に野菜がインターネットで買える農家の紹介を始めた。そこには「トマトらんどいわき」のほか、「あかい菜園」「親バカトマト助川農園」「いわき菌床しいたけ組合」「いわき市遠野町地域づくり振興協議会」が並んでいる。
「いわきの農産物は安全!オール日本キャラバン」
いわき市農林水産部農業振興課によれば、ほうれん草や水菜などの農産物の一部が出荷や摂取の自粛要請が出ているため、農家が厳しい状況にあるのは確かだが、それでも安全でおいしい野菜は多いとし、風評被害を打ち破るキャンペーンを始める、と話した。東京では4月12日と13日に港区の新橋駅前SL広場と「新橋サテライト新橋2F」で「いわきの農産物は安全!オール日本キャラバン」を行う。ここではトマト、いちご、キュウリ、ネギ、キノコ類を販売し、安全をPRする予定だ。「施設野菜が中心にはなりますが、いわきの農産物を少しでも盛り上げたい。そう願っています」
と同市の農業振興課は話している。








昭和の日

2011-04-09 23:48:43 | 歴史について
昭和の日とは、
4月29日、
昭和天皇のお生まれになった日です。

私が中学校のころまで、

昭和天皇ご在任中は『天皇誕生日』って呼んでましたが、

崩御されてから?
今上天皇が即位されてから?
一時、『緑の日』って呼び名になりました。

(↑なんとなく左翼の影響があったんじゃないかと・・・)

その後、昭和の日って呼び名になりました。この名称変更には、多くの国民の要望があったそうです。

日本の祝日には、本来歴史に基ついた意味があります。
昭和の日は昭和という時代をふりかえるための国民の祝日です。

忘れちゃいけないのは、歴史はつながってるってことです。
敗戦で戦前の日本と断絶したと思ってる日本人が多いと思いますが、
大河ドラマで見る戦国時代も明治維新も
今、私たちがくらす現代の日本につながっているんです。

今住んでる街は
例えば200年まえはどんなところで、どんなひとたちが暮らしてたのか。

そういうことに思いをめぐらすこともたまには必要だとおもいます。

さて、
今年の昭和の日、4月29日
こういうイベントがあります。

櫻井よしこ先生の講演もあります。

興味あるかたぜひご参加を。


http://www.syouwanohi.com/


平成23年昭和の日をお祝いする集いについて


関係各位

東北関東大震災の犠牲者にたいし心から追悼の誠を捧げますとともに、被災された皆さまにお見舞ひを申上げます。

さて、今年の4月29日「昭和の日」の行事につき、3月29日の会議において、以下のやうな企画が決定しましたので、ご案内いたします。

 名称 昭和の日の集い

 期日 平成23年4月29日(昭和の日)

 時間 午後1時半開場 2時開会 5時終了

 会場 ベルサール九段ホール

  千代田区九段北1-8-10 住友不動産ビル3階   03-3288-2441

 講演 櫻井よしこ先生「昭和史に学ぶ」

 参加費 1000円
            

当初予定していました企画を大幅に変更し、奉祝色を排し、災害復興を促進する願ひをこめ、意義ある催しにいたします。九段会館が被災で使用不可となり、自衛隊第一音楽隊の演奏も自衛隊の方針で中止となり、既にご案内した内容とは異なりますが、激動の昭和を追憶しつつ、日本人のあるべきすがたを再確認いたしたく存じます。

引き続きご協力を賜りたく、よろしくお願ひ申上げます。

NPO法人 昭和の日ネットワーク

        副理事長 相澤宏明


日本は悪い国との国家観を植え付け間接侵略狙う中国 - 1



日本は悪い国との国家観を植え付け間接侵略狙う中国 - 2






ジェーン・バーキン

2011-04-09 23:06:03 | ニュース

若かりし日のジェーン・うつくしひ・・・


どれだけ親日なんでしょう!

世界的歌手で女優のジェーン・バーキンがフランスより来日。
渋谷の路上でチャリティーライブ。一般人と握手も。


ちなみに、彼女のHP

http://www.janebirkin.net/
http://jig117.mobile.ogk.yahoo.co.jp/fweb/0409wxxxEDnqgVXf/V?_jig_=http%3A%2F%2Fwww.janebirkin.net%2F&guid=on&_jig_xargs_=R&_jig_pj_=1


覗いたら、フランス語なんでよめないが、トップページが日本の地震のこととミャンマーのスーチーさんのことでした(多分)

こんなの

とか
のせてました。
とっても、愛を感じました。


【東電に怒りも…歌手のバーキンの親日魂、緊急来日】

ZAKZAK 4/8 17:00

 フランスを拠点に活躍する英出身の女優で歌手のジェーン・バーキン(64)が、東日本大震災の無料復興支援ライブや被災者の激励のため急きょやってきた。周囲の反対を押し切っての来日だ。
 バーキンは自費で航空券を購入、5日に到着した。6日昼にはまず、東京日仏学院(東京都新宿区)で行われた会見に桜の枝を持って登場。自宅で被害を伝えるテレビ映像を見て、パリの日本大使館で記帳し、「私でできることならなんでも協力するわ」と申し出たという。11日にはパリのロンポワン劇場で行われるチャリティーコンサートにフランシス・レイらと出演することが決まっていたが、「4日間、体が空いていたし、航空券を買うお金も私にはあった。だから私は今、ここにいるの」と語り出した。
 「日本には40年前から、もう十数回来ている。そんな日本の惨状にいてもたってもいられなかった。仙台にはコンサートで行ったことがあるの。あのとき楽屋から見えた海辺の漁師の姿が目に焼き付いているわ」
 英国など欧州各国は、福島第1原発事故の影響で、6日まで東京への渡航延期を勧告していた。それだけに周囲は「もちろん大反対、娘たち(女優の長女シャルロット・ゲンズブール、次女のルー・ドワイヨン)は『靴は3足持っていくのよ。マスクは絶対してよ』と私の身を案じてくれたわ」という。
 ところがバーキンは、素足にスニーカー姿と、アドバイスの正反対の出で立ち。「パリでタクシーに乗って『これから日本に行く』と言ったら運転手が『チップは要らない。その分、義援金にしてくれ』と言っていたわ」というから、何とも"男前"だ。
 世界中が心配する「FUKUSHIMA」については、「フランスで聞いたニュースでは、50人位の人が現地で働いているということだったのに、実際はもっと大勢の人たちが現地にいる。命を懸けて戦っている人に十分な環境を整えていないなんて信じられない」と、東京電力や日本政府の姿勢に憤っていた。
 バーキンは6日、東京・渋谷の街頭で募金を呼びかけ、夜には渋谷クラブクアトロで行われたライブに参加。日本のテレビドラマのテーマ曲にもなった「無造作紳士」など7曲を披露した。
 このほか、エルメスが自身のために作った愛用のバーキンバッグをEMIのチャリティーオークションに出品したり、7日には東京都足立区内の避難所を訪れて被災者を激励。外資系企業が国外へ避難する中での来日は、勇気ある決断だ。 (小張アキコ)


愛用のバーキンバックってこれ↓



本人愛用のバーキンバックって、世界に一つですよね?

どんだけ、プレミアつくんだろぉー


本当にありがたいです(涙)



ジェーン・バーキン、日本に来て直接みなさんに愛してると伝えたかった


【ELLE TV JAPAN】ジェーン・バーキン『Together for Japan』

このようなときだからこそ

2011-04-06 22:38:05 | ニュース


日刊サイゾー MOBILE
http://www.cyzo.com/2011/04/post_6977.html

自粛ムードの中、このようなイベントを開催した人たち。とても勇気があると思います。このようなときだからこそ、あえて バカになる必要があるとも思うのです。



■ 行動力あふれるバカを見習え!? 新しい日本をつくる「バカサミット」


「青春!バカサミット2011」公式サイトより


 4月2日、東京・秋葉原の東京都産業労働局秋葉原庁舎にて、日本の"先進バカ企業"が集う「青春!バカサミット2011春 ?四月バカの集い?」が開催された。室内は参加対象者の「ヒマな人」200人で満杯となり、熱気ムンムン。変態企業カメレオンが主催し、カリスマ離婚式プランナー寺井広樹、マグロ船式職場活性プロデューサー齊藤正明、有限会社ザリガニワークス武笠太郎・坂本嘉種、日本唐揚協会専務理事・カラアゲニスト八木宏一郎、株式会社パーティーカンパニー家入一真、面白法人カヤック代表取締役柳澤大輔の各氏が登壇。自らのバカっぷりと、そのバカさ加減を活かした成功譚? を披露した。

 家入氏が「逆転の発想」を強調していたように、"常識では計り知れない分野を開拓できるのはバカゆえ"という思想は、各スピーカーに共通のものだった。


 寺井氏は、結婚式の真逆に位置する「離婚式」をプロデュース。式では結婚指輪をたたき割るなど、一般的に後ろ向きなイメージがある離婚に、新しい意味を与えている。齊藤氏はマグロ漁船が「魚が獲れるかどうかはマグロ次第だから計画を立てない」という点から、景気は予期しない事象に左右されると悟り、一歩先を確実に当てる仕事の仕方を提案。武笠氏と坂本氏は、人生にはガッカリすることもあるという現実を学ぶ道具として、本来は喜ばれるはずの子どもへのプレゼントを悲惨なものにするべく「コレジャナイロボ」を開発。絶望的なトラウマを与えるというコンセプトが世の中に受けた。

日本唐揚協会専務理事・八木宏一郎氏。

 八木氏はイベントの中身も決まっていなければお金もまったくないという状況でありながら、ひたすら完成図を示し、そこに必要な人員やスポンサーを充てていくという「絵に書いたもち」方式で「からあげカーニバル」を実現、10万人を動員した。家入氏は当たり判定をつけるのが面倒くさいという理由で、ひたすらブロックが画面の下に吸い込まれていく、まったく積むことがない「落ちゲー」を制作。柳澤氏は、チャックをいつも閉め忘れていたことから「チャック全開防止ボタン」を発明。これが現在に至る創作動機になっているという。

マグロ船式職場活性プロデューサー・齊藤正明氏。

 常識が通用しない事態の最たるものは、齊藤氏が体験したマグロ漁かもしれない。マグロの群れは時速60キロで移動しているため、漁獲することが難しい。そこで多数のマグロ船が群れの所在を報告し合い、現在地を類推して集まり、共に漁獲するのだという。常識で考えるなら企業機密は独占するものだが、自分だけの情報で漁をしているよりも、共同で事に当たったほうが、通年では漁獲高が多くなるというのだ。漁獲高を分かち合うというこで、一時的にはそれぞれ漁獲高を減らすことになっても、ライバルを信用したほうが最終的な利益は大きくなる。なんとなく囚人のジレンマに似た話だ。

ザリガニワークスの武笠太郎氏(左)と坂本嘉種氏(右)。

 ザリガニワークスのコレジャナイロボは前述の通り、本来の目的は、アニメや特撮に登場するロボットの意義をまったく理解しない父親が木で作ったいいかげんなロボットをプレゼントし、子どもに「僕の欲しかったモノはこれじゃない!」と憤まんや涙を流させる、あの感覚を再現させるものだった。しかし、その「あるある感」を面白いと思った人々によってウェブサイト上でのストーリー展開や水木一郎氏を迎えての音楽CD化といった広がりを見せた。発売から最初の2年は2個ずつしか売れなかったが、商品の特異性に気づいたライブドアのバイヤーが2人を熱心に口説き、プロモーションに力を入れた結果だった。世の中、逆転の発想が意外な結果を生むこともある。

カヤックの柳澤大輔氏。うんこの被り物を
かぶった観客が静かに見守る。


 最近話題になっているカヤックの「うんこ演算」は、子どもの大好きなうんこネタ満載の数式問題を解くアプリだ。当初はアップル製品向けに開発したが、お題がうんこであるために認可が下りず、アップル本社との協議に発展。結局、許諾は得られなかったがあきらめずに製品化を進め、Android Marketでの発売に成功した。

 内部の企画段階で却下になりそうな下ネタのコンテンツを、実際に流通にはねのけられても貫き通すなど、普通の企業にはなかなかできない。というか、しようとしないことだろう。

 東日本大震災発生後の対応がことごとくマズイお上を見るにつけ「ダメだな」と思う、その意識を共有できている今こそ、行動力あふれるバカの前向きさに見習うべきではないか。というのはただの錯覚かもしれないが、聞いてすがすがしくなる講演であったことは確か。真面目に受け止めるかどうかは別にして、新しい日本をつくっていこうと思うたぐいの人々にとって有用な時間であったことは間違いない。
(取材・文・写真=後藤勝)






自衛隊・米軍を報道しない大手マスコミ

2011-04-05 23:25:21 | ニュース


〓震災報道「自衛隊」「米軍」を見出しに載せない大手マスコミ

http://news.mobile.yahoo.co.jp/news/view/20110404-00000015-pseven-pol.html
NEWS ポストセブン [4/4 16:05]
未曽有の災害を前に、新聞各紙は震災報道に大きなスペースを割いた。しかし、メディアウォッチャーとして知られる高崎経済大学教授の八木秀次氏が、ある疑問点を指摘する。

* * *
驚いたのが、「自衛隊」と「米軍」が見出しにならないことです。自衛隊が被災地の復旧や原発事故の対処に大きな力を発揮しているのはもちろんですが、たとえば、3月17日の自衛隊による福島第一原発3号機への放水について、読売は翌18日付朝刊一面で報じていますが、大見出しは『3号機 陸からも放水』で、見出し周りに「自衛隊」という言葉がまったく使われていない。朝日も18日付朝刊一面の大見出しで『原発肉薄 30t放水』と“主語”の抜けたフレーズを採用している。
阪神大震災の頃と比べれば、自衛隊の扱いはずいぶんよくなりましたが、米軍による支援については、報道自体が少ない。米軍も「オペレーション・トモダチ」という作戦名のもと、1万8000人体制で支援をしてくれている。中国からはレスキュー隊15人がやってきて、確かにありがたいことですが、それと米軍の支援を“世界何十か国からの支援”と一緒くたにしてしまうのはいかがなものか。

当初は産経新聞でさえ伝えていなかったので、産経社会部の編集委員の方から電話があったときに「なぜ米軍や自衛隊の活動を載せないのか」と文句をいったら、翌日から紙面に載り、特集まで組まれていた(笑い)。単なる偶然でしょうが。
米軍による支援を見れば、日米同盟や在日米軍の存在意義が改めてわかるはずなのに、各紙がそこに言及していないのも問題です。

青森県の三沢基地は、自衛隊との共同活動拠点になっていますが、産経の『「私たちも逃げない」米軍三沢基地 軍人家族、震災孤児ら救済』(3月29日付)によれば、三沢基地の米軍人の家族らが震災孤児らを収容した児童養護施設に食糧を届ける支援をしているのです。

沖縄の米軍基地からも2500人以上もの海兵隊員が災害支援で出動している。自衛隊と共同演習を積んできたからこそ、このような大部隊が連携して動けるのです。もし在日米軍基地がグアムに撤退していたら今ごろどうなっていたか。
朝日や毎日は、在日米軍を邪魔者扱いしてきた現政権に対する批判が決定的に足りないですね。

同様に、3月16日に流された天皇陛下のビデオメッセージの扱いについても、各紙の性格の違いを際立たせた。朝日以外は一面で報じましたが、意外にも日経は『苦難の日々 分かち合う』(3月17日付朝刊)の見出しで、お言葉の全文を一面に掲載していた。産経でも全文は三面に移していたので、これには驚きました。日経にいったい何が起きたのでしょうか。

※週刊ポスト2011年4月15日号



【東日本大震災】宮城の島民が米海兵隊に謝意 がれき撤去終了、撤収
http://p.m.livedoor.com/?__u=http%3A%2F%2Fsankei.jp.msn.com%2Faffairs%2Fnews%2F110406%2Fdst11040613220026-n1.htm&__i=


【東日本大震災】
宮城の島民が米海兵隊に謝意 がれき撤去終了、撤収へ
2011.4.6 13:17





 宮城県気仙沼市の離島・大島で、がれき撤去作業を行った米海兵隊が活動を終了して撤収するのを前に、島民代表らが6日、謝意を表明して、地元の画家が描いた大島の絵など記念品を贈った。 海兵隊は1日に強襲揚陸艦エセックスから上陸し、浦の浜港を中心に、ブルドーザーなどの重機を使って流された車やがれきを撤去。住民にシャワーも提供した。 島で災害対策本部長を務める白幡雄児さん(63)らは絵のほか、気仙沼の特産のサメの皮で作った名刺入れを贈った。 ジョーンズ准将は「『緑の真珠』と呼ばれた美しい島で支援できて光栄。再生の時が必ず来ると信じている」と激励し、エセックスの帽子などを手渡した。 港近くに避難している女性は「ほぼ1カ月ぶりにお風呂にも入れてくれた。うれしくて涙が出た」と話した。









■東北地方太平洋沖地震における災害派遣で活動中の隊員へのメッセージ受付

陸では110401から、これまでのFAXだけでなく、ネットからの投稿ができるように
なりました。あなたの感謝の思い、ねぎらいの言葉を、わが自衛官に直接届けてくだ
さい。空や海でも受け付けてます。これを機会にぜひどうぞ。

⇒ http://www.mod.go.jp/gsdf/news/dro/msg.html#net (陸)
  http://www.mod.go.jp/asdf/news/touhokuoki/gekirei/ (空) 
  http://www.mod.go.jp/msdf/formal/inquiry/index.html(海)

わが自衛隊は、被災地で今も困難と闘っている多くの方々を
全力で支援しています。
わが自衛隊は、つねに国民とともにあります。

≪隊員家族の支援について≫
http://www.mod.go.jp/gsdf/family/index.html