北総台地の里山を巡る「北総ウォーク（５月８日（日））」に参加した。
第２５回目を迎える今回は、「花菖蒲の祭礼と薫風誘う しろいの里山をたずねて」と題して、西白井駅をスタートし、都市近郊にありながらも、里山風景をはじめ豊かな自然が残る「ふるさと白井」を訪ね白井駅までの約１２ｋｍのコースだ。
・スタート地点で貰った参加証明バッジ
・青空の下、ゴールを目指して元気に出発
・神社にてウオーキングの安全を祈る
・ウオーキング案内の役員さん ご苦労さん！！
・庚申塔もお出迎え
・参加者が田園地帯を列をなして歩く。壮観だ
・夫婦協力して田植えにいそしむ季節
・ナガミノヒナゲシも並んで咲いていた
・見頃を過ぎたフジの花も日に照らされて
・３/１１の大震災で受けた傷跡が痛々しい
・ハナショウブ祭り会場に立ち寄るも、花は少なく寂しかった
・真っ赤なツツジの向こうでも田植えの最中
・馬牧場で可愛い馬さんがのんびりと餌を食んでいた
・田圃の畦道にハルジオンが咲いていた
・梨畑ではもう、実が大分大きくなっている
・お寺の門の傍に綺麗な石楠花が
・ゴール近くの畑で綺麗な若葉を見つけた。桐かな？
・１２ｋｍ歩いてゴールへ。白井市は梨の産地。ゆるキャラのなし坊がお出迎え
もう完全に初夏ですね～。季節は思ったより早いですね～。この夏は猛暑に成らない事を願ってますよ。猛暑で計画停電では熱中症ですよ！！
里山風景をはじめ豊かな自然が残る「ふるさと白井」を訪ね歩くイベントに参加されたのですね。
田圃が残る地域があって田植えも始まりもう初夏の感じでしょうかね～
散策途中では野に咲く花々も眺められ、
快晴のもとで有意義なウオークでしたね。
白井といえば「梨」が特に有名で
毎年我が家へも鎌ヶ谷の友人から美味しい梨が送られてきています。
梨畑の果実もすでにこのように育ってきてますね。
第２５回目だそうですが、
地元に密着したこのような継続したイベントはなかなか良いものですね。
何日も家に居るとお尻がむずむずしてくるのでしょうか（笑）
山登りで鍛えられている六無斎さんにとって、
12キロのウォーキングなんて屁のカッパですよね。（お下品でシチレイします）
それにしてもたくさんの方々が参加されたんですね。ウォーキングは盛況ですね。
いつもながら楽しい写真とリズム感のあるキャプションでこちらも楽しくなってきます。
北総ウオークは我々が利用する北総鉄道がスポンサーになって、春、秋、2回開催する行事です。
この沿線をPRする狙いがありますね。本来は4月桜の頃開催するのですが、大地震の自粛で5月に延期されたものです。
天気が良いと5,000人以上が参加しますね。今回は好天でしたのでそれ以上の参加があったと思います。
殆ど平地ですの歩く苦労は少ないですね。ただ、今回は暑さが厳しく、疲れました。
楽しみの菖蒲は数が少なくがっかりしました。
コメント有難うございました。
北総ウオークは千葉ニュータウン地域を走る北総鉄道がスポンサーの行事で春、秋2回開催されます。春は普通は4月の桜の頃なのですが、大震災の影響で5月に延期されたものです。
毎回コースは変りますのでリピータが多いですね。今年は好天に恵まれ沢山の参加者があったようです。
途中田園地帯を通りますのでいろんな花に会えるのですが、参加者の殆どはまるでレースのようにゴールを目指してがむしゃらに歩くのが残念です。
我々はカメラを持ち、気に入ったシーンがあると立ち止まり撮りました。
ご存知のように白井市は梨の産地で、ユルキャラがなし坊です。
私は殆ど下戸ですが梨ワイン少し飲みますね。
コメント有難うございました。
お忙しい中訪問いただき有難うございます。
私は馬齢を重ねていますので、脚を使わないとどんどん足が弱ってきます。やむを得ず時間があれば足を使うようにしています。しかし、どちらかと言えば怠惰な性格ですので、何か強制される機会が無いと動くのが億劫なのです。
旅行会社のツアーでは折角お金を払ったので、行かなきゃ損だと思うのです。
今回のコースは殆ど平地でしたので、心臓がパクパクすることも無く、歩けました。
北総ウオークは年2回春、秋、開催されます。
東京辺りからもリピータが多いですね。その方達との会話ものしいです。
コメント有難うございました。