花との出会いで癒されています。

庭の花 道の花 今日も花に逢えました。

ミニミニタイプの 日々草 と ペチュニア

2016-06-30 07:47:03 | weblog
日々草 サントリー・フェアリースター







ペチュニア ストライト・パープル







入口のフェンスに掛けて育てて居る花も満開になって来ました。

大きな花が好きですが 今年は反対の小さな花を 2苗買って
育てて居ますが 暑さで 皆満開に 少し伸び過ぎの様になって
外の花探しも雨が多く 家で咲いて居る花を 撮って見ました
雨間で上手く撮れなかったが 今育てて居る 花達です。

吊り篭に1苗しか植えないので 寄せ植えでは有りませんが
育てるには 皆個性が有って 花同士で 邪魔は有りません。

花の大きさは 測ってないのですが かなり小さい花達です。

挿し木の白のコエビソウ

2016-06-29 07:40:37 | weblog
挿し木で付いた 白色の花です



普通のコエビソウ(ベロペロネ)







白色のコエビソウ これも ベロペロネと言うのかも知れませんが
昨年の今頃 私の誕生日の食事会だそうですが 碧南市の ウナギ屋さん
に食事に行きましたが 今年は娘も 孫二人 一番上は仕事で下の2人
も一緒で 6人で行きますが 昨年 料理に添えで付いて居た 白色の
コエビソウを貰って来ました 挿し木を試そうと お嫁さんと私の2本
挿して置きましたが 2本とも成功で 今年は花も付けました 下の方で
こじんまりと咲いて居ます。

このコエビソウ 始めて見たのは 友達のメールの写真 京都の植物園の
花を撮って来たと ベロペロネ 舌を噛みそうな名前と思いました。

今はどこででも見れますが 最初の頃は鉢植えが玄関先に出して有ったり
私はその頃卵を買って居た 養鶏場の脇芽か何かを貰って 家にまで
有る様では何処にでも 挿し木が簡単では増えるはずです。

冬も有る程度の温度が有れば年中花も咲いて居ます 冬は小さくなりますが
隅に植えてから 根を張って居付いてしまった花です。

それでも白色は 余り見ませんが ひょんな事で 家の植物に仲間入りした
花です。

ロビーナ ・ ハイブリッド

2016-06-28 07:35:14 | weblog








この ハウブリッド系のユリは 家に来て4年目です。

始めは長男が 何処かの会社の記念品に貰って来て置いて行った
3色の色 カサブランカは 覚えて居ますが 黄色は名前が
分からなくなりました。

三食大型のプランターに 一緒に植えて置きましたが 始めはきちんと
3色咲きましたが 二年目はこのピンクだけ 昨年は咲かなかった
球根に花芽が 皆ピンクになって居ました。

今年は勿論ピンクだけですが 蕾は多く付きました カサブランカと
同じ系統なのか 蕊が臙脂で 雨でも降れば汚くなります 咲き始めの
花を撮りました。

雨の予報は 袋をかぶせて 蕊を守ろうと考えて夕方大きなゴミ袋
被せて置きましたが 初めての事でどんな結果か楽しみです。

カサブランカと言われる白色がみんな消えて 昨年秋 ボランティアの
帰りに花屋兼八百屋さんで 球根を3個買いましたが 隔離する
心算でプランター植えですが 芽は沢山出ましたが 花芽が付きませんでした
買った年に花が付かなかったのは初めてですが おじさん 咲くよと
言われたが 外れでしたが 来年に期待をしてみます。

カフェ くらがり ガラス工房 体験

2016-06-27 07:54:01 | weblog
出来上った 水滴型のペンダントです



カフェ くらがりの全景です





作品の見本で 私は水滴型を選びました



オーナさんです



私は後からと言うのに最初にです 練習からカスバーナーで ガラス棒を
溶かして 球体に点を付けるのですが 要領が難しいでした なんとか少し
上手くなった時は 終わりで 仕上げはオーナーさんが整形です。





先の球体にガラスを付けて行くのです この付けたガラスが閉じ込められて
中の花になるのです







先につけたガラスの点を 火で温めながら小さくして 真ん中に
ガラスを引っ張って取りながら 立ち上げて球体の中に閉じ込める
始めて見たガラス細工 トンボ玉はテレビで見ましたが 始めて見る
不思議な宇宙の様で 長男は 年を取った私に体験させようと 自分達も
経験したいと テレビの放送を見て 予約をしたらしいです。

オーナーにこのガラス細工はまだ少ないでしょうねと話したらあまり無い
とのこと花が閉じ込められて行く過程が 見て居ても不思議でした。

出来上がるまで 私たちは食事ですが 結構な料金を払って居ましたが
不思議な体験をしました。

ヒマワリ と ルドベキア

2016-06-26 07:55:02 | weblog
ヒマワリ





ルドベキア





ヒマワリの花と思いますが 最近は種類が多く 分かりません ネットの
写真を見ても 昔の ヒマワリ畠の様な背高のっぽで 大きな花が1花の
皆同じ方向を見て咲いて居るのを見に出かけられず 比べようも無いが
1本で 沢山咲く花の種類を良く見ますが 菊芋の花とは違う様で本当は
見分けがち付き難くなりました。

このヒマワリの葉に細かい産毛でも有れば これは白妙ヒマワリかと直ぐ
考えますが 背は高いですが 枝を広げて咲いて居ました。

ルドベキアは キンケイギクに 似て居ますが 花の蕊が こんもり
立ち上がったようで 花弁も刻みが無く それ位で見分けて居ます
余り家では育てた事の無い花です。

ルリマツリ(プルンバゴ)

2016-06-25 06:09:38 | weblog








青紫の優しい色の花ですが 植木鉢に植えてこじんまりと
育てる心算でしたが 植木鉢は植えてあるだけになって
居る様で 根は 地中に 今は植木鉢も大きいですがびくとも
動かなくなって居ます。

植木鉢の根元もこぶの様になって居て 秋には駄目になるかもと
思う位に丸坊主に刈りましたが 今は花を広げて好きなように
咲いて居ますが 花は伸びた枝先に付きます咲き終われば切り
ますが暴走して居ます。

雨で花も1日花 順に咲いて行きます 朝は綺麗に咲き揃いますが
雨の朝ばかりで撮り直しも今は無理の様です。

この花も外来種の様で 1度根を下ろすと強いと思います 冬も
この辺りは 地は0度ぐらいですが 越冬範囲の温度らしいです。

1度も挿し木をして居ませんが 挿し木をして成功したらこじんまりと
始めから育てたいと思い始めて居ます 今年は白のジュランタも温度の
加減か元気です 紫のジュランタ タカラズカも こんな力が欲しいです。

ハンゲショウ(半夏生)と ミソハギ(禊萩)

2016-06-24 07:43:32 | weblog
ハンゲショウ











ミソハギ



ハンゲショウも ミソハギも 家でも咲くかもと 苗を見た時に
買って植えた花ですが ミソハギは 外で見た様には育ちません
でした 毎年新芽が2・3本出る位です。

ハンゲショウは こじんまりと 少し咲けば写真の材料にと思い
ましたが 宿根でも 根が地下茎になって 思わぬ場所に芽を出して
抜きますが それでも頑張る 花です。

葉の面白さは有りますが 花は多分垂れ下がって居るのが花と
思います目立たない花です。

半日陰で育つ花の様で 庭で元気なのは 他には 蕗 茗荷 雪ノ下
花は ホトトギス 皆地下茎の花の様です ユキノシタはシュートかも。

ギボウシ

2016-06-23 07:51:44 | weblog










自転車で 何時もの様に走って居て前に ギボウシ 撮って居ますが
花の付き方が多く少し何か違って居ます 降りて撮って来ました。

多分 サフランモドキを撮った家の 玄関先の様に覚えて居ますが
花も大きく形も整って居て 始めは違う花かもと思っても見ましたが
ヤフーの検索窓で 探して居たら ギボウシの種類は 180だったか
種類が有ると 少し見て居ても とても分かる筈がないと 止めましたが
綺麗なギボウシを見つけたので アップしました 1つの花でも綺麗な花で
ギボウシも奥が深いと思いました。

サンバラソル (サントリー)

2016-06-22 07:51:23 | weblog
サンパラソル・クリムゾン





サンパラソル・ミルキーピンク







サンパラソルと言う名前で 余り蔓の無いと思って買いましたが蔓は
少しは有りますが サントリーの マンデビラの花です。

自分で買ったのと 母の日の花で貰ったのも有りますが 赤い方が2鉢
有るのでそうだと思います。

育て方は分かりませんですが 霜よけのビニール位で冬を越して4年目や
3年目 挿し木で残って居るのも有って分からなくなっていますが 家では
優等生の花だと思います。

花の木の形が崩れてきたので昨年は挿し木をしましたが色々遣って 名札が
無いので椿の葉に似て居るので 何の挿し木をと 花以外は無いので それでも
面倒を最近その挿し木に花芽が付いて 納得しましたが 成功率が良いです。

母の日の花は なんとか繋げて置きたいと遣って居ますが カーネーション
以外は何とか持って居ます 自分の体が続くまでですが。

サフランモドキ (ゼフランザス カリナタ)

2016-06-21 07:37:44 | weblog
植木の垣根から顔を出して咲いて居ました







フェンスの中の プランターで咲いて居ました







暑い日の昼下がりでも割と花が確りと咲いて残って居ました。

最近は 花を撮るのも朝でないと萎れて居る事が多いのですが
西日の日陰が出来て居て 強い反射も無く撮れましたが 白く
花がなってしまう日差しで 自分の陰で撮ったりもします。

名前のサフランモドキは 日本に来た時につけられた名前の様ですが
サフランと比べても 擬きは 可哀想だと書いてありました。

ぜフランサス 玉スダレの仲間ですが こちらは花も大きく
華やかで 同じ種類とは思えませんでした 違う種類の花と思い
球根を買った事も有ります。

家にも有るはずですが 春に球根の場所替えを 他の球根に場所を
変えられて 少し奥まった場所に それも原因かも知れませんが
来年を楽しみにしています。