ピンクのブーゲンビレアに会いました。
最近道路工事が多く 迂回路の印が 良く目につきます
それを避けるために違う道を使いますがそんな時に
ピンクの花を遠くから見付けて確かめようと止りました。
今はブーゲンビレアも色々有りますが このピンクは枝垂れ
咲の様に門扉の前に置いて有りました。
前に 家に有ったブーゲンビレアのピンク 斑入りの直立型
でしたがその花も少し変わって居ましたが このピンクも始めて見た
咲き方でした。
ブーゲンビレアと言えば蔓を巻き付けて作った行燈仕立てが
殆どでしたが いろいろ変わった形になって来ました。
今 家で咲いて居るブーゲンビレアは行燈型を買いましたが
巻き付ける場所が 大きくなり過ぎ無くなり 棒を立て縛って
有りますが本来は大きく木になるタイプかも知れません。
そろそろ切らないとと思いますが花を付けて居て切れません。
ブーゲンビリアが路地で咲いているとは驚きです。
以前石垣島に行った折ブーゲンビリアの鉢植えを買ってきたのですがその年の冬、家の中でお子守りしましたがそれでも駄目でした。
諏訪のような寒い土地では駄目なんですね。
南国と言えばハイビスカスやブーゲンビリアが浮かびます。
やはり三河は沖合に黒潮が流れているから温暖な気候なのでしょうね。
暖かいところは憧れてしまいます。
・・だと思います
ここには凄く多く咲いていますね
午前中、晴れてた天気も、昼からは雨降りになり、温度も下がり冷えてきました
軒下でも越冬するように思います ビニールの風除けでも多分
今年の冬は無理で買いましたがそれ程気を遣いませんでした。
名古屋の北区に住んで居ましたが その時は底冷えと言われる
冷たさで 炬燵無しでは寝れませんでしたが
こちらでは炬燵が
要らなくなりました それでも今はホカロン位で 丁度良いです。
今日は珍しい自然薯を 牛蒡位2本貰ったのですり鉢ですり 始めて
食べました 出汁の匂いが 久しぶりに家中に広がりました。
居ると思いますが雪には弱いかも知れませんが。
三河でも海側と山側では 環境が違い意外と岡崎が山深い場所が有って
墓参りして来たと痩せた自然薯貰いましたが普通は栽培しか
食べた事が無く骨折って作りました 腹持ちが良いです。
小柳ルミ子さんの『星の砂』に出てきますが、見たことがなくようやく理解できました。かなり古かったですね。