


今頃の季節は ハナモモと思う木が色々な場所で見れますが
このハナモモ木が 1番ピンクが濃い様に思います。
始めに気が付いた時は ハナモモとは思えず 写真を撮っても
お蔵入りでした。
昨年は花が一層綺麗な年で たまたま手入れに出て来られた
家に人に尋ねました。
黙って写真を撮らせて貰う了解と 花の名前を聞きました。
ハナモモ と言われて 余り遠くからでも目立ち来ましたが
気になって居ましたと たぶん珍しいのでしょう。
前の自転車の時は この道がかなりの坂で 大変で 川の
犬の散歩道を使ってパイパスに出ていましたが 今は電動アシスト
で坂も平地と同じ力でぺタルを踏めます。
舗装された道は自動車には注意しますが 川沿いよりも安心して
走る事が出来ます。
これは実はならないのですね
天候不順な木の芽立ちには、持病が出てくるというような事をよく聞きますが…
うつ病なんかもそうでしょうね
私の川柳のメール友で男性の方ですが、5,6年前にうつ病になり、相当回復したそうですが
この時期には、すっきりせず、お花見に行く気にもならないと言っておられました
朝は良くても午後には又何処か変で 体質もありますし
気にならない人も見えるのでなんともいえませんが。
花見時もですが 秋も駄目ですが 精神的は多分脳にも何か
かかわりは出てくるのでしょうね
昔から木の芽時という言葉がありますが 今は
きっと解明されては
居るでしょうが 微妙な場所でそんな人も大変ですね。
今日は風が強くて 自転車は少し怖い位でしたが今年は本当に変ですね。