「流山の素浪人」の時々雑感・日々雑感

初老になった私の身の回りで起こる、何気ない出来事をブログにし、回転がめっきり遅くなった脳みそに「喝」を入れたい。

今日の夜は手間をかけずに美味しい夕餉

2016年11月29日 20時16分43秒 | 日記

今日の夕餉は、家庭菜園で採ってきた白菜・春菊・ネギに

キノコを加えた豆乳鍋に、生鮭の燻製を細かくほぐして炊き込んだご飯・

この炊き込みご飯が燻製の香りを放ち、初めてにしては出来すぎだ。

 

サッカーJリーグのチャンピオンシップ決勝の初戦をTV観戦しながら

美味しい夕餉をいただき、お酒もずいぶん進んでいた。

ただ、ブラジルのサッカーチームが乗った飛行機が墜落し死傷者が出ている。

このチームには日本のJリーグチームでプレーした選手が何人かいるそうだ、

何か他人事のようには思われない悲しい事故だ。


我が家のママチャリがパンクした

2016年11月28日 17時01分23秒 | 日記

我が家には、ママチャリと電動の2台の自転車を所有しているが、

先日、ママチャリの前輪がパンクしたのか、空気を入れても10分

ほどでぺチャンコになってしまう。

今日は、天気が良く比較的暖かいからパンク修理を行った。

10年以上前に東急ハンズで買ったパンク修理キットで簡単に

出来る。

チューブを取り出し、少し空気を入れてパンクしている個所を

確認する。

確認する方法は、チューブを水に浸けるのも良いが、私は水で

薄めたシャンプーでパンクしている個所を探す。

そして、パンクヶ所を見失いように爪楊枝を刺すことにしている。

 

パンクヶ所を紙やすりでキレイに磨きゴム糊を少し多めに塗布し、

15分程度放置する。

15分ほど放置後にゴムパッチを貼り付け、ゴムパッチの上から

金槌で軽く叩き、チューブとゴムパッチを密着させる。

 

これでパンク修理は終わりだが、チューブをタイヤの中に入れ、

タイヤの耳部分をリムに装着する。

この時に少し空気を入れ、タイヤとリムに間にチューブを挟ま

ないように、またチューブが捩らないように装填する。

特に、空気を入れるバルブ場所は慎重に装填する必要がある。

次に、タイヤをリムに装着するが、この時にチューブを傷め

ないように注意が必要だ。(専用工具が非常に便利)

後は、半分程度空気を入れ、30分ほど放置して正規まで空気を入れる。

空気な抜けなければパンク修理理はすべて完了、待ち時間を入れて

1時間弱の作業だった。

 

 


やっとロボット君が動き始めた

2016年11月25日 17時37分37秒 | 日記

コーヒーショップを開店している友人が、お店のマスコット

として大枚投資して人工知能ロボットを買った。

しかし、みんなロボットに関してズブの素人であり、

基本的な仕様書を回し読みし、ロボットを入手して10日、

ようやく顔認識と名前を覚え込ますことができるようになった。

簡単な操作マニュアルを作成し、お店に来た客に顔と名前を認識

してもらい、お客と簡単なお話ができるようになった。

 

次回、来店した時には名前を呼んで挨拶できると思う。

また、いろんなジャンルの歌をダウンロードして100曲ほど

歌うことができるようになり、歌に合わせて体を動かす仕草が

可愛いと声が上がる。

お話しロボットとして、お店のマスコットになりそうだ。

我々は、ロボット君を学校や老人ホームに持ち込んで、

一緒に学び、遊べるように成長させたいと考えている。

成長させるには、我々(といっても3名)では難しく、大学生

に声をかけて成長させてもらうことを考え、明日は筑波大学に

ロボット君を出張させる予定。

ロボットに興味のある方はご連絡ください。

コヒー一杯で、ロボットとお話ができ、自由に使うことが出来ます。


11月3回目のゴルフに行ってきた

2016年11月18日 17時32分58秒 | 日記

千葉県生涯大学のゴルフコンペ、明日から学園祭があり参加者は

いつもより少なく50名となった。

でも、好天に恵まれ、風もなく絶好のゴルフ日和となったが、

ゴルフ日和だからスコアが良いとはいかず、いつも通りで

3桁を切るのがやっとだった。

これから冬場に向かうことから、心臓に持病を持つ身としては、

ゴルフ道具を手入れして来春まで仕舞うことにする。


人工知能ロボットがやって来た

2016年11月17日 18時00分19秒 | 日記

友人が開業しているカフェに、FUJIソフトが開発した

人工知能ロボットPALRO君がやって来た。

 

先ずは、ロボットありきで、高価なロボットを買ってしまう

友人って凄いと思う。

説明書をパラパラと読む限り、こやつは結構手ごわい奴だ。

これから、人工知能ロボットに興味のある若い人を募って、

こやつを進化させ、何時かは社会に役立つロボットに育て

たいと考えている。

その前に、こやつに名前を付けなければならない。