女房と二人で池袋駅の東武百貨店で催している「吉田照美絵画展」に行った。
勿論、当人がやって来てしばらく歓談させていただいた。
ラジオパーソナティーで、画家としても活躍する吉田照美って、全く気さくで、
偉ぶらないところが大好きだ。
色彩画は高くて買えないから、ハチ鳥をデッサンしたリトグラフを買った。
女房の銘で照美のサインをしていただき大満足。
吉田照美は、子供の頃からハチ鳥に思い入れがあり、ハチ鳥を描いた絵画が
多くある。
また、犬と猫を飼っているが、私の知る限り犬を描いた絵はなく全て猫である。
その猫を書かせば絶品といってよい。
今年の3月、私も主催者の一人となって、流山市で東日本大震災チャリティー
「吉田照美絵画展」を行った。
吉田照美からの大作2点を含め、35点の展示となった。
開催期間中に3千500人を超える来場者と、チャリティーへの義捐金も75万円を超え、
流山市と姉妹都市の相馬市へ持参した。
機会があれば、絵画展について本ブログで発表したい。
勿論、当人がやって来てしばらく歓談させていただいた。
ラジオパーソナティーで、画家としても活躍する吉田照美って、全く気さくで、
偉ぶらないところが大好きだ。
色彩画は高くて買えないから、ハチ鳥をデッサンしたリトグラフを買った。
女房の銘で照美のサインをしていただき大満足。
吉田照美は、子供の頃からハチ鳥に思い入れがあり、ハチ鳥を描いた絵画が
多くある。
また、犬と猫を飼っているが、私の知る限り犬を描いた絵はなく全て猫である。
その猫を書かせば絶品といってよい。
今年の3月、私も主催者の一人となって、流山市で東日本大震災チャリティー
「吉田照美絵画展」を行った。
吉田照美からの大作2点を含め、35点の展示となった。
開催期間中に3千500人を超える来場者と、チャリティーへの義捐金も75万円を超え、
流山市と姉妹都市の相馬市へ持参した。
機会があれば、絵画展について本ブログで発表したい。
今日は、3ヶ月に一度の健康診断。
心臓冠動脈にステント挿入手術をうけており、定期的に検査を受ける。
平成20年に手術を受けたが、かの有名な天皇陛下の執刀医天野先生の
愛弟子による手術だった。
当時、自覚症状があったのかと聞かれれば、平成になった頃から、階段
を上ると左胸が痛くなることが時たまあったが、あまり気にしたことは
なかった。
しかし、平成20年秋、尾瀬ハイキングに行った時、歩き始めて30分で胸が
痛くなり座り込んでしまった。
15分ぐらい静かにしていたら元気になり、皆と一緒に尾瀬沼を巡り、
帰ってきた。
それでも気になって、病院に行って検査を受けた翌日、電話にて入院を
通告され、即ステント挿入手術となった。
昔から、コレストロールと中性脂肪が高く、医者から再三注意を受けていた。
今日の検査でも、中性脂肪が異常に高く、3ヶ月で2Kg以上のダイエットを
missionとして要求された。
ダイエットのため、来週からジム通いを再開することとする。
心臓冠動脈にステント挿入手術をうけており、定期的に検査を受ける。
平成20年に手術を受けたが、かの有名な天皇陛下の執刀医天野先生の
愛弟子による手術だった。
当時、自覚症状があったのかと聞かれれば、平成になった頃から、階段
を上ると左胸が痛くなることが時たまあったが、あまり気にしたことは
なかった。
しかし、平成20年秋、尾瀬ハイキングに行った時、歩き始めて30分で胸が
痛くなり座り込んでしまった。
15分ぐらい静かにしていたら元気になり、皆と一緒に尾瀬沼を巡り、
帰ってきた。
それでも気になって、病院に行って検査を受けた翌日、電話にて入院を
通告され、即ステント挿入手術となった。
昔から、コレストロールと中性脂肪が高く、医者から再三注意を受けていた。
今日の検査でも、中性脂肪が異常に高く、3ヶ月で2Kg以上のダイエットを
missionとして要求された。
ダイエットのため、来週からジム通いを再開することとする。