日下公人氏の発言によれば、アメリカのCIAは「人殺しをしない方針に決めたそうだ。」には、・・・ホコリ・・・ホロホロ・・・って、ことは今まで「人殺しは方針としてやっていました。」ということなのだけれど・・これでオバマ氏の大統領出現の背景がちょっと理解ができたような気がしています。
それにしても、激動の世界経済。
お隣の中国経済は、平時であればGDP8パーセントを維持しなければ国自体の経済が傾くとは・・・知らなかったです。
日本的にいうと8パーセントといったら経済万々歳なのだけれど、それは維持的ボーダーラインの数値とは知りませんでした。
それが昨年の12月にマイナス2.8パーセントまで落ち込んだそうですから・・・その現実はちょっと想像ができません!(中国当局はそのような発表はしていませんが、ちゃんと調べる機関があるのですね。)
これが中国の「現実」
私が今まで生きてきたこの日本社会の中では体験した事がない落下数字です。(当たり前ですね!先の大恐慌は祖父母が体験した事ですから)
アメリカは、「民主党」「共和党」での対立もひどく、ガイトナー財務長官が提出した景気対策法案も商務長官が「この法案では上手くいかないと・・・」いうことで「辞任」。それでもたった一票差で法案可決。ギリギリセーフ。オバマ氏の支持率はその後も65パーセントで下がらなかったというのですから・・・世論調査もホントかな?
アメリカも日本も中国も政財界の癒着だらけでCIA(大財閥コントロール機関)の力が少し落ちているそうで・・・だから国防省と共和党議員と経済界の癒着がなお強固になっているそうです。(恐ろしやあ~うらめしくないやあ~!))
麻生さんはお金持ちだから・・・お金になびかなくてもいいので日本の財界も扱いにくいのではないでしょうか?
キャノンの御手洗会長・経団連トップの氏とゼネコントップ鹿島に賄賂を要求した仲介者の良くわからない事件?経団連のトップの工場を建設した工事費の賄賂ですよ!変なおじさんだけが問題ではないでしょう!(麻生さんが事件をもみ潰さなかったのは・・・命がけじゃーないですか!・・・私はそう思うのですが。)
中小企業に対して思い入れが強い総理だから「各マスコミのメディアのスポンサーがつまらないことで・・・麻生降ろしをどんどん仕掛けて支持率を下げる構図も・・・あほくさくてテレビのスイッチを切ってしまいます。」
友人達も口々に「漢字が読めない総理で新聞もテレビもわーわーわーわー!っておかしくない?そんな話題で新聞埋めてどうなるの?」みな、懐疑的だし「こんなことに時間を使っている場合ではない!」と、マスコミに対してもあきれています。
これを「マスコミ表層的シンドローム」って言いたくなってきます。
金融の問題も複雑すぎて殆ど解らないも同然の私なのですが、お金を商品にして投資を営業している方々も「その商品の手口についていけない・・・シンドロームのようです。」
世界中が、大借金国に埋没している中・・・紙幣を印刷発行して借金漬けにして私たちに見えない「世界政府を樹立し、もう一歩でそれに達成しそうな大財閥のご子息の方々に・・・反ロスチャイルドがたくさん出没していただけることを、余生の楽しみにしたいものです。!!」(私なら・・・財産を放出しますね!ロスチャイルド内部抗争を望みますね!)
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