体育の日、ツエーゲン金沢対カターレ富山の練習試合を見てきました。
試合に出てない選手はどんな感じなのかを知りたくて。
思うことは色々あったんですが、1つ1つ書いていこうかと思います。
まず、周りの状況を見て『賢く走る』に関してはツエーゲン金沢さんが1枚も2枚も上手かなぁと思っています!
こぼれ球を拾ってたのはツエーゲン金沢さんが多かったし、守から攻への切り替えが早いのもツエーゲン金沢でしたしね。
J2の試合を見てても攻守共にがんばって走る、運動量のある選手がけっこういるんで、2009年のカターレ富山を思い出してしまいます。
今のカターレにも攻守共にがんばって走る選手はいるんですが、正直少ないかなぁと思っています(´・c_・`)
後半30分過ぎあたりになると攻守共にプレーの質が落ちてきてるんで…
練習試合、リーグ戦共に言えることですけど…
試合状況に応じて、テンポアップするのか、ゆっくり進めるのか、じゃないのかな?と。
練習試合のメンバーは連携いまいちですが、スタメン組はいい連携を見せてる時がありますし、試合終盤以外はカターレペースで試合を進めているんで、最後までしっかりやりきって欲しいと思います(^^)
7日の相模原戦とごっちゃになってますけど…
練習試合で気になったのは左WBが攻め上がった時にボールを奪われ、その空いた左を誰がカバーするのか?
明確な回答がピッチでは見れませんでした(*_*;
ツエーゲン金沢さんにその隙をけっこう突かれてピンチになってましたからね。
J1の広島の場合はまずボランチの青山選手がケアに行き、ドリブルで突破されたら、DFの佐々木選手が行き、時間稼ぎをしてる間に左WBが守備に戻ってきて2対1で守備が有利な状況を作ってたんですが、カターレ富山のベンチ外が多い選手にはそれがない!
もしかしたら記憶にないかもしれませんが、チームにいまいち、なってない!というのが自分の印象です。
守備で連携がいまいちですから、パスとかクロス、ポストプレーも連携がうまくいかないのも当然なのかなと思います。
3点、4点取られてもおかしくなかったんですが、キーパーに助けられたのと、ツエーゲンの選手にも視野が狭い選手がいたから決定機をふぃにしたのと…運で2失点で済んだというのが自分の感想です。
なので、リーグ戦、相模原戦と比べたら足達監督の人選は正しいです(^^;
失点のシーンは反省ですが、相模原戦は攻撃面では良い連携が見れたし、サッカー少年にはお手本になるボレーシュートが見れましたし。
ダイレクトのボレーシュートは難しいんですよf(^_^;
あっ!意外性のあるセットプレーは面白かったです。
壁を越えるシュートと見せかけてスルーパス、キーパー1人に対してカターレの選手2人になってましたんで、落ちついてゴールを決めて欲しかったんですが、
椎名選手の横でシュートならゴールだったんですが、椎名選手より前に出てボールを受けたから、オフサイドに…
話がごちゃごちゃになってきたんでこのあたりで止めます。
最後にタイトルのno move no footballは新潟サポさんの横断幕の文なんですが、カターレ富山にはこれがピッタリかなぁと思ったんで書いてみました(^_^)
サッカーは頭、身体が動いてないと試合にならないし、個人でもチームでも動いてないと試合になりませんからね(^_^)
試合に出てない選手はどんな感じなのかを知りたくて。
思うことは色々あったんですが、1つ1つ書いていこうかと思います。
まず、周りの状況を見て『賢く走る』に関してはツエーゲン金沢さんが1枚も2枚も上手かなぁと思っています!
こぼれ球を拾ってたのはツエーゲン金沢さんが多かったし、守から攻への切り替えが早いのもツエーゲン金沢でしたしね。
J2の試合を見てても攻守共にがんばって走る、運動量のある選手がけっこういるんで、2009年のカターレ富山を思い出してしまいます。
今のカターレにも攻守共にがんばって走る選手はいるんですが、正直少ないかなぁと思っています(´・c_・`)
後半30分過ぎあたりになると攻守共にプレーの質が落ちてきてるんで…
練習試合、リーグ戦共に言えることですけど…
試合状況に応じて、テンポアップするのか、ゆっくり進めるのか、じゃないのかな?と。
練習試合のメンバーは連携いまいちですが、スタメン組はいい連携を見せてる時がありますし、試合終盤以外はカターレペースで試合を進めているんで、最後までしっかりやりきって欲しいと思います(^^)
7日の相模原戦とごっちゃになってますけど…
練習試合で気になったのは左WBが攻め上がった時にボールを奪われ、その空いた左を誰がカバーするのか?
明確な回答がピッチでは見れませんでした(*_*;
ツエーゲン金沢さんにその隙をけっこう突かれてピンチになってましたからね。
J1の広島の場合はまずボランチの青山選手がケアに行き、ドリブルで突破されたら、DFの佐々木選手が行き、時間稼ぎをしてる間に左WBが守備に戻ってきて2対1で守備が有利な状況を作ってたんですが、カターレ富山のベンチ外が多い選手にはそれがない!
もしかしたら記憶にないかもしれませんが、チームにいまいち、なってない!というのが自分の印象です。
守備で連携がいまいちですから、パスとかクロス、ポストプレーも連携がうまくいかないのも当然なのかなと思います。
3点、4点取られてもおかしくなかったんですが、キーパーに助けられたのと、ツエーゲンの選手にも視野が狭い選手がいたから決定機をふぃにしたのと…運で2失点で済んだというのが自分の感想です。
なので、リーグ戦、相模原戦と比べたら足達監督の人選は正しいです(^^;
失点のシーンは反省ですが、相模原戦は攻撃面では良い連携が見れたし、サッカー少年にはお手本になるボレーシュートが見れましたし。
ダイレクトのボレーシュートは難しいんですよf(^_^;
あっ!意外性のあるセットプレーは面白かったです。
壁を越えるシュートと見せかけてスルーパス、キーパー1人に対してカターレの選手2人になってましたんで、落ちついてゴールを決めて欲しかったんですが、
椎名選手の横でシュートならゴールだったんですが、椎名選手より前に出てボールを受けたから、オフサイドに…
話がごちゃごちゃになってきたんでこのあたりで止めます。
最後にタイトルのno move no footballは新潟サポさんの横断幕の文なんですが、カターレ富山にはこれがピッタリかなぁと思ったんで書いてみました(^_^)
サッカーは頭、身体が動いてないと試合にならないし、個人でもチームでも動いてないと試合になりませんからね(^_^)