サッカー日本代表のブラジルワールドカップは終わってしまいました(T^T)
残念です。
3試合、すべてに勝機はあったのにものにできなかったんで…
自然体で緊張感を持ちつつもサッカーを楽しむ気持ちがあったら、大久保選手、香川選手のゴールが見れたんでないかな~と思っています(-_-;)
日本代表の選手を見てたら、決定機で力み過ぎてはずしたり…サイドでフリーがいるのにゴールという結果にこだわり過ぎて、密集地帯の中央に単調なパス…「視野が狭くなってる」でないかな~と思って見てました。
守備にも見落としがあったんでないかな~(-_-;) コートジボアール戦では2回立て続けに同じパターンで失点したし…
コロンビア戦は相手のドリブルの切り返しや複数のマークを引き付けてからのパスに翻弄されてたしね( ̄~ ̄;)
それにコロンビアは日本代表よりピッチを広く使って攻めてたしね。
コロンビアのほうが視野が広く冷静にゲームを進めたから、カウンターからの速攻→ゴールにつながってるでないかな~と思っています。
漫画『バガボンド』に「心が何かにとらわれれば剣は出ない。その時、お前は死ぬだろう。
一枚の葉にとらわれては木は見えん。
一本の木にとらわれては森は見えん。
どこにも心を留めず、見るともなく、全体を見る。
それがどうやら「見る」ということだ」
さて、日本代表、サムライブルーの選手達は対戦相手の特徴や動き+自分達の長所や短所、そしてピッチ、試合の状況、見えてましたか?
ドロクバ、コロンビアの10番のほうがサムライブルーより本当の意味で見えてたんでないかと思います。
試合の流れを変えるキッカケを作ったのはこの2名でもありますし(*_*)
でも宮本武蔵よりかは見えてはないと思いますけどね(^^;)
ヨハン・クライフの話だと「代表チームの7割は所属クラブで作られる」ということですが…
日本代表選手に今季、海外クラブでスタメン落ちした選手が数名いましたから、その影響が出てしまいましたね(-_-;)
最後になりますが、日本代表選手の皆様にはお疲れ様と言いたいです。
残念です。
3試合、すべてに勝機はあったのにものにできなかったんで…
自然体で緊張感を持ちつつもサッカーを楽しむ気持ちがあったら、大久保選手、香川選手のゴールが見れたんでないかな~と思っています(-_-;)
日本代表の選手を見てたら、決定機で力み過ぎてはずしたり…サイドでフリーがいるのにゴールという結果にこだわり過ぎて、密集地帯の中央に単調なパス…「視野が狭くなってる」でないかな~と思って見てました。
守備にも見落としがあったんでないかな~(-_-;) コートジボアール戦では2回立て続けに同じパターンで失点したし…
コロンビア戦は相手のドリブルの切り返しや複数のマークを引き付けてからのパスに翻弄されてたしね( ̄~ ̄;)
それにコロンビアは日本代表よりピッチを広く使って攻めてたしね。
コロンビアのほうが視野が広く冷静にゲームを進めたから、カウンターからの速攻→ゴールにつながってるでないかな~と思っています。
漫画『バガボンド』に「心が何かにとらわれれば剣は出ない。その時、お前は死ぬだろう。
一枚の葉にとらわれては木は見えん。
一本の木にとらわれては森は見えん。
どこにも心を留めず、見るともなく、全体を見る。
それがどうやら「見る」ということだ」
さて、日本代表、サムライブルーの選手達は対戦相手の特徴や動き+自分達の長所や短所、そしてピッチ、試合の状況、見えてましたか?
ドロクバ、コロンビアの10番のほうがサムライブルーより本当の意味で見えてたんでないかと思います。
試合の流れを変えるキッカケを作ったのはこの2名でもありますし(*_*)
でも宮本武蔵よりかは見えてはないと思いますけどね(^^;)
ヨハン・クライフの話だと「代表チームの7割は所属クラブで作られる」ということですが…
日本代表選手に今季、海外クラブでスタメン落ちした選手が数名いましたから、その影響が出てしまいましたね(-_-;)
最後になりますが、日本代表選手の皆様にはお疲れ様と言いたいです。