出張したら移動時間約2時間かかる場所での打合せ、ZOOMでのWEB会議で
行いました。現場を見ることなく打合せするのは、問題だという人もいますが、
コロナもあり、このWEB会議は、移動時間のロスがないので、やめることは
ないです。
出張したら移動時間約2時間かかる場所での打合せ、ZOOMでのWEB会議で
行いました。現場を見ることなく打合せするのは、問題だという人もいますが、
コロナもあり、このWEB会議は、移動時間のロスがないので、やめることは
ないです。
2023.10.16 新型コロナ感染症もあって、3年以上通院していなかった歯科に行って来ました。
左下の歯がすみるようになり、いつも通院している歯科で予約が取れた日です。
テレワークの休憩時間を利用しました。
通院したらまずはレントゲン検査です。歯のレントゲンを撮ってもあまり
意味はないので、本当は断りたいのですが、仕方ありません。
点数400点 1200円の支払い増です。
あと,本来の左下の歯がしみるのは、知覚過敏の診断、薬を塗ってもらいました。
歯の方は、診察して、歯石がいっぱい溜まっているので、歯石取りをしてもらいました。
支払い総額は、約5000円でした。
昨日は、体調を崩していましたが、絶食の効果もあり、今日は回復しました。
腹痛の原因は、なんらかの食あたりのようです。昨日の夕食は、はまちの刺身でしたが、
昼は、海鮮丼・・・。原因はわかりません。
今日の天気は、小雨・曇り・寒い。暑い夏から初冬のような感じです。
三連休の初日、山崎山城跡へ向かいました。山崎山城跡のある山崎山は、彦根市南部の湖岸近くに所在する荒神山の南東側に位置する比高50メートル程度の小さな独立丘陵です。目標地点の山には水道タンクが二つならんでいます。
駐車場が、北東側にあり、公園として整備されており、階段が整備されているので、快適に登ることが出来ます。登り口には、案内板があります。
城跡は、石垣が周囲に残っていますが、案内板が無いとただの公園としか思われないものでした。
リンク先
山崎山城に関する史料は極めて少ないため、築城者は誰なのかは正確には分かりませんが、近江守護の佐々木六角氏配下の在地領主で、永禄11年(1568)から始まった織田信長の近江侵攻に伴い信長に従った山崎氏が、信長の命により築いたと考えられます。
この城は、平成6年度に本市教育委員会が行いました発掘調査により、小規模ながらも石垣を設けた城であったことが分かりました。この石垣は、安土城の石垣に類似していることから、築城時期は安土城が築かれた天正年間(1573~1592)の初期頃と推定されます。
なお、山崎氏は、豊臣秀吉の時代には摂津の三田(現在の兵庫県三田市)に移封されており、この時期に廃城となったものと考えられ、山崎山城が城として機能していたのは、短期間であったと推測されます。
定期健康診断を8月に受けて、その結果を受けて、会社の産業医さんとの
健康相談を受けました。コレストロールや尿酸、血糖値がいままでどおり高い。
運動量を増えして、体力をつけるようにとのこと。