高知自動車道のおすすめ定食は、南国サービスエリアのかつおのタタキレンジャー

姫路西インターから岡山、瀬戸大橋を渡り、四国、香川県、愛媛県、そして高知県入りましたが、おすすめの定食は、高知市内のいくつかを調べていましたが、そこに辿りつくまでに、お昼となったので、南国サービスエリアで、ランチにしました。おすすめは、かつおのタタキレンジャーです。
かつおのたたきやてんぷらが、食べられるお得な定食です。注文後、コメントを書いて、コーヒーをもらいました。

城巡り土佐の高知城へ

金曜日の27日　姫路の寮から、瀬戸大橋を渡り、プリウスの未知の世界、高知県に向いました。目指すところは、高知城です。
高知自動車道は、県境までは、登り、それから下りがずっと続く道でした。そして、天気は、晴れ、真冬の服装ではたいへん暑いです。
高知城は、実は、過去に行ったことがあります。記憶は、あまりありませんが、当時は、まだ、城めぐりを本格的に、はじめていなかったのですが、立派な石垣や天守閣の記憶があります。高知城は、高知市の中心にある典型的な平山城で初代土佐藩主山内一豊とその妻千代が礎を築いた土佐二十四万石の歴史ある城となります。
関ヶ原戦の功績により徳川家康から土佐一国を拝領した山内一豊が，慶長６年（１６０１年）新城の築城工事を始め整備しました。三層六階の天守閣や追手門などの建物は国の重要文化財となっています。
写真は、高知城の天守閣です。立派な石垣も健在で、見どころいっぱいで、高知城の有料駐車場の一時間料金360円では、不足でした。
追加は、30分単位で、100円です。

明日3/27から姫路城グランドオープン前に、夕方、姫路城を見に行きました。

ブルーインパルスは、仕事のため見ることは出来ませんでしたが、明日のグランドオープン前に、姫路城の写真を撮りに行ってきました。
自転車で、向い、城の回りを一周して、写真を撮りました。

姫路城は、はやりきれいで、白いです。
暗くにるのを待って、ライトアップされた姫路城も撮影しました。
桜も撮影しましたが、まだつぼみでした。

姫路城修理完成記念で、ブルーインパルス（Ｔ４ジェット練習機）が飛来

姫路城の修理完成の記念に、航空自衛隊のブルーインパルスが姫路に飛来しました。
昨日２５日も飛来してリハーサル飛行したようですが、今日の２６日が本番で、６機のT-4ジェット機が、桜の６個の花びらを描いて曲芸飛行を
披露しました。直接は、仕事ですから見ることは出来ませんでしたが、昨日のリハーサルの写真、今日の、本番の写真を、見せてもらいました。
また、テレビニュースでは、姫路駅前から姫路城周囲は、すごい人だらけのところを見ました。

「ブルーインパルス」飛行の機種は、T-4という３代目機種です。
その前の２代目が機種T-2という機種でした。

タイプ T-4 ジェット練習機　乗員 2人　全幅 約9.9m　全長 約13.0m　全高 約4.6m　自重 約3.7t
エンジン　搭載数 2基　名称 F3-IHI-30　推力 約1,670kg/1基 全備重量 5,640kg
最大速度 マッハ約0.9（約1,040km/h）

真冬に逆戻り 積雪を観測

月曜日から寒い日になりましたが、今日の水曜日は、自宅で積雪を観測したとか。どうなっているのこの冬は、という感じですが、寒いのは、明日の朝までとか。早く来い春。

ヘリコプター搭載型護衛艦 (空母ではない)「いずも」が竣工

軍艦研究家としての今日のニュースは、ヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」の竣工です。

「いずも」が3月25日、就役し、横浜市磯子区の「ジャパン　マリンユナイテッド」磯子工場で、中谷元・防衛相が参加して、防衛省への引き渡された。
外観は、まさに空母です。
基準：19,500トン　満載：27,000トン
全長 248.0m 全幅 38.0m　ガスタービンエンジン（28,000ps） 4基　推進器 2軸 速力 30ノット
艦載機 SH-60K哨戒ヘリコプター 7機　輸送・救難ヘリコプター 2機
最大積載機数 14機 とか。

基準排水量としては、旧日本海軍の空母「飛龍」「蒼龍」と同じトン数となる。「飛龍」「蒼龍」は、ミッドゥェー海戦で、沈没した空母ですが、太平洋戦争では、真珠湾攻撃からずっと活躍した中型の空母でした。今回の「いずも」は、戦闘機を搭載出来るような設備をもたないことから空母ではないともいえます。

折角洗車したのに・・・黄砂 そして、夕方から雨

昨日　車検前に洗車したのに、今朝見ると、もう黄砂で、汚れがひどい。
そして、夕方から雨です。昼間暑いぐらいに気温が上がったと思ったら、夕方から
気温が低下して来て、明日は、すこし冬に戻るようです。
彼岸がすんでもまだ寒い日になるようです。

プリウスのスタッドレスタイヤＲＥＶＯ2を夏タイヤエコピアＥＸ20に交換

車検で、タイヤを外して、ブレーキ分解清掃することから、今回の車検時に、スタッドレスタイヤから
夏タイヤに交換してもらいました。
今日、朝一、ディラーにタイヤを積んで持っていったのですが、サービスの予約名簿がいつも以上に一杯だったのは、車検点検の人より、タイヤ交換を頼んだ人でした。
こちらのスタッドレスタイヤですが、車検のため外したら、ディラーに取りに行って、家に代車で持って帰り、
洗剤ママレモンで、きれいに水洗いをしました。
その後、乾燥させます。
乾燥中には、タイヤに挟まった、石塊をマイナスドライバーで取りました。
この一連の作業は、結構、手間でめんどうな作業です。
あと、空気圧も通常の使用から、2.5から1.8ぐらいまで、落とします。

ちなみに、スタッドレスタイヤの走行距離をチェツクすると、
1年目　1364キロ
2　　　1922キロ
3　　　2803キロ
4　　　4049キロ
5　　　3281キロ　５年で、13419キロ走行しました。スタッドレスタイヤとしての、スリップサインまでの
山は、残り、2mmあります。あと、2年から3年ぐらいは、持ちそうです。

30型プリウス2回目の車検点検整備を完了しました。

プリウスの２回目車検が、完了しました。走行距離は、59700キロ。
特に、不具合はなしで、見積もりどおりの整備費用でした。
推奨項目の内、
ブレーキ液交換、ブレーキの分解清掃給油、
エンジンオイルとオイルフィルター交換、前回のオイルとオイルフィルター交換からの走行距離は、5000キロ
なので、オイルフィルターの交換は、まだ、早いのですが、半年毎に、オイル交換時は、オイルフィルターも
ずっと交換しているので、そのまま交換しました。
エアクリーナーのエレメント（点検整備書は、50000キロで交換）イエローハットでも部品単価は、同じ、2840円です。
クリーンエアコンフィルター交換　結果、サービス交換　をしてもらいました。

点検整備書になかった
冷却水のクーラントサプリメント注入　2592円
エンジン内部洗浄　スラッジナイザー　2700円+3780円
エンジンオイル添加剤ＭＴ10　　　　　5378円
は、頼みませんでした。

それと結局保証がつくしプランは、ハイブリッドの人は、そこのディラーでは、8割から9割の方が、掛金を払って入っているといことから、入りました。
ハイブリッドで無い車の場合は、半分以下ということでした。
一応、２年間は、駆動用蓄電池が不良となって交換が必要となった場合は、無償で交換してもらえるはずです。つくしプランは、ナビの故障も修理出来るようです。

プリウス車検に出す前に洗車、代車は、マイナーチェンジ後のプリウス

今日は、朝一からプリウスの洗車をしました。車検の時は、いつもディラーで、点検後洗車してもらっていましたが、割引サービスメニューに、洗車不要で、2500円となっていたので、洗車してから、車を持って
行きました。
代車は、マイナーチェンジした後の、24年1月登録のプリウス、外観のフロントとリアのランプ形状が
違うだけで、形は同じです。エンジンや蓄電池の性能は、同じなので、走りは、ちょっとしか乗ってませんが、ほぼ変わりません。

違いは、フロントのヘッドライトの周り、フォグライト
後ろのリアランプ

メーターでは、エコランプのところにＥＶ走行のランプ追加
パワーオフ時は、走行距離、時間、燃費、ガソリン代が表示されます。
そして、おおきな違いが車両の接近音の装置です。アイドリングみたいな音が、ＥＶ走行時に
出ています。オフスイッチもハンドル右下にありました。