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「「好き」を「お金」に変える心理学(メンタリストDaiGo)」という本はとてもオススメ!

2018年05月11日 01時00分00秒 | 
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「「好き」を「お金」に変える心理学」という本は、「好きなことを選択し、そこに集中してお金を使い、それが稼ぎになり、さらなる選択と集中を行い収入が増える」となるようその無限ループの仕組み等について分かりやすく説明したものです♪

第1章では実は幸せを遠ざけている以下の3つのお金の誤解について説明があります♪
・お金を使うのは悪いこと
・貯金が成功への近道
・お金は使うとなくなってしまう
お金は選択と集中を行って価値あるものに使うことが大切で、特に20代~30代は貯金やモノよりも経験や体験、勉強にお金を使うべきで、お金は自分や他人に投資して増やしていくべきということについて書かれています♪

そして、第2章ではその無限ループを回せるようになるためのステップとしては以下の4つということで、そのSTEP0とSTEP1について解説しています♪

STEP0:自分が「本当に好きなこと」を見つける
STEP1:「好きなこと」を極めていく
STEP2:「好きなこと」を収入に結びつけていくための工夫をする
STEP3:「好きなこと」で得たお金を再投資する

「本当に好きなこと」か分かる9つの質問や、我を忘れて没頭した状態であるフローやそのフロー体験の8つの構成要素の説明は興味深いです♪
フロー状態になることは幸せなことですね♪

そして、第3章ではお金を生み出すチャンスとして以下の5つについて説明があります♪

チャンス1:好きなことを宣言して人に知ってもらう
チャンス2:ギブ&ギブ 人を助けると大きなお返しがある
チャンス3:「好きなこと」を通じて他人に「貢献」する
チャンス4:「弱いつながり」こそ大切にする
チャンス5:決断すべきときは「直感」を信じる

特にギブ&ギブや弱いつながりこと大切にすることがポイントですね♪

そして第4章ではスキルを磨くお金の再投資ルールとして以下の7つについて説明があります♪

1 物より経験をお金で買う
2 価格<価値のあるものにお金を使う
3 本にお金を使う
4 自分より他人にお金を使う
5 任せるチームを作るためにお金を使う
6 手間を減らし、時間を買うためにお金を使う
7 力が最大化する組み合わせにお金を使う

好きなことで稼ぎ出したお金をうまく使うことで、さらなる稼ぎにつなげることは大切ですね♪
改めて経験や価値あるもの、本、自分より他人にお金を使うことはポイントですね♪

「「好き」を「お金」に変える心理学」という本は、より良い人生のためのヒントとなりとてもオススメです!

以下はこの本のポイント等です♪

・お金を使ったことで、将来的にその額以上のリターンが返ってくる条件としては、使い道があなたの好きなものであるかどうかがポイントです。好きなことであれば、同じ1万円でも自動的により習熟しようとし、技術的な高みに向かおうとするので、将来的に成果となって返ってくる可能性が高まります。だからこそ、自分の好きなこと、得意なこと、心から欲していることには惜しまずお金を使うことが大切。それは他人あら見ると一見、もったいない消費や浪費に見えても、必ずあなたの中に知識や経験という財産として残り、出て行ったお金は将来より多くのお金を引き連れて返ってきてくれるはずです。

・貯まったお金は、必要なところでは惜しまずに使っていきましょう。メリハリをつけ、自ら選択した特定の場所に集中させること。節約や倹約は、そのための資金作りとして役立てましょう。それが1万円を使ったとき、将来の10万円、20万円の価値へとつなげられる人と、消費、浪費の快感で終わってしまう人の違いです。

・特に20代、30代は、貯金よりも将来に向けた経験や体験、勉強にお金を使うべきでしょう。それがあなたを成長させ、必ず大きなリターンとなって返ってきます。考えるべきなのは、節約してお金を貯めることではなく、自分の成長のためにどうお金を使うかです。

・「お金」を手に入れたら、それを「好きなこと」に使います。「好きなこと」にお金と時間を投入して、その分野についての知識やスキルを高めていけば、それが「仕事」につながります。その「仕事」はその人しかできないものですから、得られる収入は以前よりもずっと高い金額になります。こうして「お金」→「好きなこと」→「仕事」→「お金」というように矢印がぐるりと一回りするループができるわけです。このループは一回りでは終わりません。ループによって得た「お金」を、また「好きなこと」に注ぎ込みます。以前よりもたくさんの金額を「好きなこと」に投入できますから、その「好きなこと」をより存分に楽しむことができます。得られる知識やスキルをさらにレベルアップします。すると新たに依頼される「仕事」もさらに難度が高いものになり、もっと高い収入が得られるようになります。そしてそのお金をまた「好きなこと」に注ぎ込めば・・・。このように「お金」と「好きなこと」と「仕事」がぐるぐる回る無限ループができるわけです。無限ループを回せるようになれば、得られる収入はどんどん増えていくので、お金の心配をしなくてすうようになります。またそのお金を全部好きなことに投入できるので、いつも幸せでいられるわけです。

・今の仕事が「本当に好きなこと」かわかる!9つの質問
1 あなたは仕事の目的を即答できますか?
2 仕事中は集中できていますか?
3 仕事中、作業に30分以上没頭して周りが見えなくなることがありますか?
4 仕事がある日は1日を短く感じますか?
5 今日の仕事で得られた成果について即答できますか?
6 あなたの仕事は未知への挑戦が多いですか?
7 仕事のスケジュールや内容を自分でコントロールできている感覚がありますか?
8 あなたの仕事場は作業を誰かに邪魔されにくい環境ですか?
9 毎月働いて得られるのと同じ給料が働かなくても自動的に振り込まれるようになったとしても、今の仕事を続けますか?

・フローとは、心理学者のミハイ・チクセントミハイが提唱した概念で、ある物事に取り組んでいるときに、完全にそのことにのめり込み、集中している状態のことをいいます。そして、これは行っていることが「本当に好きなこと」であるかどうかを見極める際の有効な判断基準であると同時に、行っていることを「好きになる」ための重要なポイントとなっていくのです。

・フロー体験の条件として8つの構成要素を挙げます。
1 明確な目的
 何のためにそれをやっているのかという明確な目的があり、かつその目的を実現するための手段や、それをやるとどうなるかという予想も、ある程度ついている
2 集中
 たくさんの物事の中からそのことを選択し、時間やお金などを集中してもいいと思える
3 自意識の低下
 我を忘れた状態になれる
4 時間の歪み
 そのことをしている時は、時間が短く考えられる。時間感覚が短縮、圧縮される。
5 レスポンスの速さ
 ある課題をクリアすると、すぐにその効果を実感できる
6 適切な難易度
 取り組んでいる物事が難しすぎず、かといって易しすぎない
7 自分で状況をコントロールしている感覚
 自分が取り組んでいる物事の状況を正確に把握し、その物事を自分が望む方向にコントロールできていると感じられる
8 活動自体に価値を見出すことができる
 活動の結果として得られる報酬が目当てではなく、活動自体に価値を感じて取り組むことができる
これらにプラスして
9 他者に妨害されない環境
 電話が鳴る、誰かに話しかけられるなど邪魔されることがない

・フローの状態に入るためにどれくらいの難易度が適切なのかというと、レフ・セミョノヴィチ・ヴィゴツキーという心理学者は、学習効果に関する研究の中でこう定義しています。「既知のものが半分、未知のものが半分という状態のとき、人はもっとも高い学習効果をあげる」と。

・自分の得意分野をアピールするだけでなく、相手の需要にコミットして、磨いた能力を発揮し、助ける準備があることを宣言していきましょう。このアピール&コミットメントを日頃から意識し、繰り返していくと、あなたから話を聞いた友人、知人からだけではなく、その友人、知人、そのまた知り合いからオファーがやってきます。

・「好き」を「お金」にするために
 ・「得意なこと」「好きなこと」を勇気を出して宣言しよう
 ・夢や志を笑う人の意見は気にしない
 ・好きなことを「ひと言」で言えるように準備する

・「返報性の法則」という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。これは、人は誰かから何かをしてもらうと、必ずそのお返しをしなくてはいけないと感じる心の働きのこと。たとえば納期ギリギリの大変な仕事をしているとき、同僚が残業を買って出て助けてくれたら、「今度は自分が同僚を助けなくてはいけないな」と思います。その心理が返報性の法則です。しかも、この法則で興味深い点は、助けてもらった人が「自分が受けた恩以上のお返しを相手にしなくてはいけない」という気持ちになることです。

・「ギブ&ギブ」では、この返報性の法則を使って、あなたの身の回りに味方を作っていきます。できれば「アピール&コミットメント」と並行して進めると効果的です。事前に身近にいる人たちを味方にすると、マネタイズに向けて「好きなこと」に集中したいとき、周りがサポーターになってくれます。ところが「ギブ&ギブ」をしないままでいると、「世の中はそんなに甘くない」「本業に集中しろ」などと、あなたの選択と集中を邪魔する人が必ず出てきます。だからこそ、自分に味方してくれる人、極端にいえば、贔屓してくれる上司や先輩を育てておくことがとても重要です。では具体的に何を「ギブ」していけばいいのでしょうか。実はこの後に続く3つ目のポイントの「貢献」では、あなた自身の行動で相手に役立つことが重要になってきますが、「ギブ&ギブ」で配るのは品物です。ただし、相手にあげるものは、高価なものでなくても構いません。むしろ、家族や恋人といったごく親しい人を除いて、高価なものを誰かにプレゼントすることは逆効果となります。

・「ギブ&ギブ」の効果をさらに高める方法として、プレゼントするときにカードや付箋に一言メッセージを添える方法があります。またメッセージを添えるのはプレゼントするときだけに限る必要はありません。仕事中に同僚に書類を渡すときでも、一言メッセージを書いた付箋を貼ったうえで渡せば好感度は確実に上がります。

・人脈とは誰かを知っていることではなく、誰かに知られていることです。それも「あの人は何々が得意で何々の相談に乗ってくれる」といったところまで伝わっていてこそ、人脈だといえます。その点、あなたの好きなことで貢献し、その結果、広がっていく人とのつながりは人脈となって、かけがえのない財産となっていくのです。

・スタンフォード大学の社会学者であるマーク・グラノヴェッター教授は、転職したばかりの専門職、技術職、管理職に就いている人たちが、仕事の情報を誰から得ているかについての調査を行いました。その結果「強いつながり」から転職の情報を得ている人が17%だったのに対して、「弱いつながり」から得た人は28%となり、「弱いつながり」から次のチャンスを得ている人が多いことがわかりました。ここでいう「強いつながり」とは、家族や恋人、親友、学生時代の友人、会社のごく親しい人のこと。一方「弱いつながり」とは、昔一緒に仕事をしたことがある取引先の担当者、子どもつながりのパパ友やママ友、ご近所さん、趣味や地域活動の仲間といった人たちです。一見すると、「弱いつながり」よりも「強いつながり」のネットワークの方が頼りになりそうです。確かに日常において手をさしのべ、助けてくれるのは身近な人たちでしょう。しかし強いつながりでつながった人たちは、あなたと似たような環境で生活や仕事をしています。つまり好きなことを突破口にして新しい世界に飛び出したいとき、今いるコミュニティの外にチャンスを求めるときには、自分とは異なる環境にいる「弱いつながり」の人たちとのつながりが役立つのです。

・「悩んだ末の決断は後悔するから、迷ったときは直感を信じる」という習慣を持っている人は、チャンスに強いタイプだといえます。「第1感」「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい」などの著書があるジャーナリストのマルコム・グラッドウェルも「とっさの判断と第一印象だけでも、人は状況を的確に理解できるのだ。瞬時に下した判断も、慎重に時間をかけて下した結論と比べて、けっして見劣りしない」と述べています。実際、自分に向いた職業を選ぶことができた人、やりたいことを仕事にしている人は、そうではない境遇の人に比べて20%多く職業選択の際、直感に頼っていたというデータがあります。またニュージーランドのオタゴ大学の研究でも、特殊な知識や分析的な能力が必要な物事以外は直感に頼るほうが正解に達することがわかっています。

・お金は「好きなこと」「得意なこと」に投じなくてはいけません。「好きなこと」「得意なこと」に「お金」を使うことによってのみ無限ループが回り始めます。ところが承認欲求の罠に取り憑かれると「好きなこと」とは別の物に際限なくお金を投じるようになります。そんなことをしていたら、どんなに稼いだとしても穴の空いたバケツと同じで、入る先からお金が流れて出て行ってしまいます。だから承認欲求を満たしてくれる物にお金を使うのはやめましょう。それは果たせぬ夢を追い続けるようなものです。

・幸せを感じるという意味でも物より経験を買うことをオススメします。というのも最新の心理学の研究では物を買うよりも同じ費用を使って経験を積んだほうが、人は幸福を感じることがわかっているからです。

・買った物はその瞬間こそ、気分を高揚させてくれますが、手元に置く間にどんどん価値を減らしていきます。体験は嫌な出来事でも笑い話に変わり、良い思い出は美化されて深く記憶に刻まれます。このように長期的な目線でも、短期的な目線でも、幸福度の高さは体験が勝るのです。人は経験がつかの間の幸福しか与えてくれないと考えがちですが、実際はより多くの幸せと長続きする価値をもたらしてくれます。

・私は知識や経験、スキルは、人間にとって最大の財産であると思っています。お金は使えばなくなりますが、知識や経験、スキルは、使えば使うほど鍛えられていきます。またお金は、誰かに騙されて奪われることもありますが、知識や経験、スキルは、自分の頭の中にあるので、誰も奪うことができません。もしお金を失うことがあったとしても、持っている知識や経験、スキルを使って、またお金を生み出していけばいいだけのことです。

・可能性に対してはきちんとお金を使うことが大切で、価値につながらない物や体験には一銭も投じないほうがいいということです。これは「投資したお金以上の利益を手に入れるという意識を持つ」ということであり、「好きなこと」「得意なこと」を仕事や収入に結びつけていくうえで、絶対に外せない大原則です。

・あなたがまず持つべきなのは、「お金を使ったら、それ以上のリターンを得る」という意識です。そしてどうしたらリターンを得られるかをいつも考えるようにしておきます。この習慣は「好きなこと」「得意なこと」にお金を使うとき以外にも役立ちます。生活に必要な福を買うとき、体験を得るための旅行に行く費用を出すときも、「この使ったお金を少しでも回収できないだろうか」と考える癖をつけておきましょう。自然と無駄遣いが減っていきます。

・「お金を使ったら、必ずリターンを得る」という意識とともにもう一つ、「お金を使ったら、それを必ず仕事に結びつける」という意識を持つことも大事です。たとえば飲み会で初めて出会った人が何人かいたら、その新たにできたつながりを活用して、新しいビジネスができないかと考えてみます。また旅行をしているときや買い物をしているときも、そこで出会った人や感じたことをヒントに、何か企画を立てられないだろうかと考えてみる。たとえ遊んでいたとしても、常に半分は「遊び」、半分は「仕事」の意識を持っておくのです。これによって、いろいろな物事を「仕事」に結びつけて考えられる力が身についていきます。

・「物より経験を買うために使う」ことをオススメしましたが、本は学びという経験を買うために最も適した形をした商品です。しかも費用対効果が素晴らしい。たとえば私は学生時代に「影響力の武器(ロバート・B・チャルディーニ)という本を買いました。現在は第三版が販売されていますが、定価は3000円ほど。私は当時、2000円程度で手に入れた記憶があります。私があの本から学び取り、実践してきたことを通してどれだけの価値を得たのか想像もつきません。金銭に変換するなら、少なくとも1万倍以上儲けているはずです。本はそこに書かれた内容と付けられた価格の差があまりに大きすぎます。もしあなたが「好きなこと」「得意なこと」を磨こうと真剣に本を選び、熟読し、実践してけば、私が「影響力の武器」から得た価値を手にすることができるはずです。本から得た知識。それを実践することで得た経験。それは誰にも奪えません。そして、あなたの中から消えることもありません。むしろ、読めば読むほど、使えば使うほど価値が高まり、いつまでもお金を稼ぎ出す手助けをしてくれます。頭の中に入ったものと腹の中に入ったものは誰から奪われることがない。つまり、本にお金を使うことはノーリスク・ハイリターンの最高の投資なのです。

・ボトムのギバーは、自分を犠牲にして他人の利益のために働きます。仮に100の利益が得られたとき、自分は10しか取らず、90を他人に与えます。そのため、より多くの利益をむさぼり取ろうとするテイカーの格好の餌食となってしまうのです。一方、トップのギバーは全体のパイを大きくすることに力を注ぎます。協力してくれる人たちとともに知恵を絞り、力を出し合うことによって、それまでは100しか得られていなかった利益を200,300へと拡大していく努力をします。もし1000の利益を上げることを実現できれば、自分は全体の10%しか取らなかったとしても、100の利益を得ることができます。そして拡大した分の利益を協力してくれた人たちに配分することで誰もが幸せになれます。つまり、他人のためにお金を使いながら「好きなこと」「得意なこと」によって稼げるパイを拡大し、配分を大きくしていくわけです。またこうしたトップのギバーは、自分が何か課題を抱えていて、他者に支援をお願いするときのお願いの仕方も上手です。テイカーやマッチャーの場合は「他人に支援をお願いするのは、借りを作ること」と警戒しますが、トップのギバーはそうは考えません。「君の力を借りたいのだが、一緒に何かできないかな?」と協力を仰ぎ、その課題にみんなで取り組むことによって、より大きな利益を上げる方法を考えようとします。課題を抱えている状況を、みんなと一緒に何かができるチャンスと捉えるわけです。だからより多くの人の協力を得ることができ、実際に成果を手に入れられる可能性も大きくなるのです。

・あなたが「好きなこと」「得意なこと」で社会的な成功を手に入れたいなら、まず自分がギバーになることを目指すことです。そして次に大切なのは、ほかのギバーの人たちと出会い、ギバー同士で一緒に仕事をしていくこと。

・ブルーオーシャンは競争相手が少なく、オススメです。ブルーオーシャンに漕ぎ出すには、まだ誰もやっていないこと、まだ誰も気づいていないことを「仕事」にすることが近道となります。いわば自分で「仕事」を創り出すわけです。そこで「英語が大好き」に何を掛け合わせれば、まだ誰もやっていないことになるか考えてみましょう。正攻法でいえば、技術系の英語力に磨きをかければ、特定の専門ジャンルの翻訳家や通訳というキャリアを築くことができます。あるいは、もう一つ比較的マイナーな言語を身につける事で、英語、日本語、マイナー言語のトリリンガルとなり、あえて狭いマーケットを囲い込み、存在感を際立たせるという戦略もありでしょう。
良かった本まとめ(2017年下半期)

<今日の独り言> 
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