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THE RAIL KITCHEN CHIKUGO(福岡県)というレストラン電車はとてもオススメ!

2021年03月22日 01時00分00秒 | 外食

 念願のレストラン電車である福岡県の西鉄(西日本鉄道株式会社)のTHE RAIL KITCHEN CHIKUGOに3人で乗って来ました♪

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGO

 THE RAIL KICHEN CHIKUGOとは地域を味わう旅列車で、運行日は金曜・土曜・日曜・祝日のみで、以下の3コースがあり、今回は(2)の福岡天神駅から大牟田駅までのランチコースを楽しみました♪

【2020年12月~2021年2月運行分】
(1)ブランチの旅(西鉄福岡天神駅9:51発~太宰府駅10:30頃)3300円(税込)
(2)ランチの旅(西鉄福岡天神駅11:50発~大牟田駅14:00着(柳川駅下車可)8800円(税込)
(3)ディナーの旅(西鉄大牟田駅15:48(土日祝)発~福岡天神駅18:03着(土日祝))8800円(税込)
       ※ディナーは柳川駅乗車可、金曜は西鉄大牟田駅14:48発~福岡天神駅17:03着

 あらかじめWEBサイトから予約して、クレジットカードで支払いをして参加しました♪

 実は当初予約した日は雪で、出発2時間ほど前に中止が決まったと西鉄から電話連絡があり、数日後に返金確認の電話がありましたが、その際に日程変更してそのまま参加することができました♪

 当日は西鉄沿線沿いに住んでいるので、最寄駅から西鉄電車に乗って福岡天神駅を目指しますが、このTHE RAIL KITCHEN CHIKUGOに乗る日は550円で1日乗車券を購入できるのでそれを人数分最寄駅で購入します♪

 大牟田~福岡天神まで片道1040円で、しかもこの1日乗車券は途中下車を何度もできるので、とてもお得です♪
 ぜひ当日先にこの1日乗車券を購入することをオススメしますね♪

↑TRKC限定1日乗車券

 福岡天神駅に11:25くらいに到着すると、THE RAIL KITCHEN CHIKUGOが11:30過ぎに現れました♪
THE RAIL KITCHEN CHIKUGOの写真を撮ります♪

 THE RAIL KITCHEN CHIKUGOは3両編成で、福岡天神駅側が3号車で、大牟田駅側が1号車でしたね♪
1号車と3号車は客席で、2号車はキッチンがほとんどとなりますが客席も少しあります♪

↑3号車

↑1号車

 そして記念写真用のイスなどが、THE RAIL KITCHEN CHIKUGOの前に用意されたのでそこに座って記念写真を楽しみました♪
なかなか良いサービスだと思います♪

↑記念写真用のイスなど

 それから検温をして、手にアルコール消毒をして客席に案内されます♪

↑車内

 さすが車内はとても綺麗で明るく素敵です♪
我々は3号車の1番奥の車掌室の近くの席でした♪

↑3号車の1番奥の席

この日はコロナの影響か3号車には我々の他には1組2人しか客はいなくて、逆に安心しましたね。

 入口近くにはこのTHE RAIL KITCHEN CHIKUGOのパンフレットや、西鉄沿線等の筑後地方の写真付きの分かりやすい手作り案内アルバムもあり、これらを乗車中に読んで楽しむこともできました♪
(案内アルバムはこのブログの下の方で紹介致します。)

↑パンフレットや案内などが置かれる

 そうこうするうちに11:50となり出発で、女性駅員が出発のトライアングルの鐘を鳴らしてくれたのは嬉しかったですね♪
美しい音色です♪
気分が高まります♪

↑出発のトライアングルの鐘

 そしてドアが閉まり電車が動き出しますが、窓の外では駅員さんたちが横断幕を持ち、笑顔で手を振ってくれます♪
これも嬉しいですね♪

↑手を振る駅員さんたち

↑手を振る駅員さんたち

そして席に座りメニューを見ます♪

↑メニュー

 実はこのTHE RAIL KITCHEN CHIKUGOは、食事を楽しむならディナーではなくランチですね♪

 というのはディナーはアルコール等飲み放題ではありますが、逆に食べ物は1枚の前菜プレート(6種)と2種類のピザだけで、以下のランチメニューとは大違いです。
 ただディナーもアラカルト(有料)で食べ物を追加注文することもできます♪

・ウェルカムドリンク(あまおうプレミアムスパークリングワインor季節のフルーツジュース(今回は梨))
・アミューズ(大木町産ロマネスコのクリームスープ)
・野菜プレート(福岡県産芽キャベツのフリット、久留米市産カブと金柑のマリネ、大牟田市産かつお菜とルッコラのサラダ)
・肉プレート(朝倉市産ごぼうとうきは市産耳納いっーとんの豚肉の赤ワイン煮込み)
・柳川市産ナスと八女市産春菊のピザ
・牛島製茶の八女抹茶ティラミス
・ハーブティー(3種類から選択)

 なおメニューの右下の方には、料理で使用される器の説明もあるのは素晴らしかったですね♪
もちろんどれも地元の筑後の器ですね♪

・翁明窯元(東峰村)
・小石原ぽたりー(東峰村)
・日月窯/福村 龍太氏(うきは市)
・広松木工株式会社(大川市)

 まず赤いあまおうプレミアムスパークリングワインと季節の梨のフルーツジュースが運ばれ3人で笑顔で乾杯しました♪
 さすが福岡が誇る「(あ)かい」「(ま)るい」「(お)おきい」「(う)まい」の頭文字から命名されたイチゴのスパークリングワインが美味しいです♪
なお、このスパークリングワインはアラカルト(有料)で追加注文することができました♪

↑あまおうプレミアムスパークワインと梨のジュース

 そして12時ちょうどにロマネスコのクリームスープが運ばれ美味しく頂きます♪
大木町産ロマネスコに、うきは市産牛乳と、筑後の地元産にこだわっているのは素晴らしいです♪
また器も東峰村の小石原ポタリーのもので素晴らしいですね♪

↑ロマネスコのクリームスープ

 そして、彩りよく野菜プレートが12:15位に運ばれます♪
これも以下の地元産で素晴らしいです♪
特に野菜が新鮮さを感じ美味しかったですね♪

・福岡県産芽キャベツのフリット(バジリコ・ペコリーノロマーノ)
・久留米市産カブと金柑のマリネ(金柑・赤ワインビネガー・オリーブオイル)
・大牟田市産かつお菜と大牟田市産ルッコラのサラダ(ベーコン・パルミジャーノレッジャーノ)

↑野菜プレート

 もちろんこの器も地元産で、黒色の日月窯/福村 龍太氏(うきは市)で、料理の上質感を際立たせていましたね♪
素晴らしいです♪

 ここでドリンクや食べ物のアラカルトメニューがあることに気づきドリンクを追加注文します♪
しかも1800円税込で好きなドリンクを3杯楽しめるというのがあり、これを利用するとかなりお得です♪
1000円税込や1200円税込みの飲み物あるためです。

↑ドリンクのアラカルトメニュー

 ちょうど3人だし、これを利用して以下の3杯を頼みました♪
どれもさすが地元産でこだわっていて美味しいです♪

・フルーツワインの「うぐいすとまり 鶯(おう)とろ」(梅酒)850円<山口酒造場/久留米>
・棚田甘酒550円<若竹屋酒造場/久留米>(うきはのお米(つづら棚田米100%使用)でノンアルコール)
・日本酒の呑み比べセット900円(クアドリフォリオ<三井の寿/大刀洗>、デビュー<若竹屋酒造場/久留米>、若波<若波酒造/大川>)

↑フルーツワインの「うぐいすとまり 鶯(おう)とろ」(梅酒)

↑棚田甘酒

↑日本酒の呑み比べセット

 特に日本酒が器も冷えているのでより美味しく、そしてお味も澄んでいて味わいも良く、それら3種の違いも味わえて素晴らしかったですね♪
デビューが辛口でしょうか。
お猪口も美しく素晴らしかったです♪
自分はあまりお酒は呑めないので、この呑み比べセットで、3種類もの味を楽しめるのはとても嬉しかったですね。

 後でメニューを見て反省したのですが、以下のドリンクや食べ物も頼めば良かったと思いましたね♪
どれもかなり美味しそうです♪
次回参加時にぜひ頂きたいですね♪

<頼めば良かったドリンク>
・朝倉市のキリンビール福岡工場と八女市の八女ブルワリー、朝倉市の藤井養蜂場が共同で企画したクラフトビール「麦芽にこだわる あさくらエール!!!」
・麹ウイスキー菅原水鏡14年850円<酒商菅原/福岡>
・ローズ・ボッサ(巨峰辛口白ワイン)<KYOHO WINERY/久留米>1000円
・TRKC季節のカクテル1000円

<頼めば良かった食べ物>
・TRKC旬の窯焼き野菜800円
・TRKC OIL PIZZA700円
・旬のフルーツ700円
・豆菓子350円<高砂屋/久留米>

 そうこうしているうちに、筑紫駅に12:30頃に到着して、確か8分ほど停まります♪
筑紫駅でも駅員さんたちが、ここも旗やフライパンなどを持って笑顔で手を振って歓迎してくれていました♪
これも嬉しいですね♪

↑筑紫駅の駅員さんたち

↑フライパンを持ったシェフ

 恐らくこのフライパンを持ったシェフはTHE RAIL KITCHEN CHIKUGOで料理したシェフで、この筑紫駅で下車したのでしょう。
アミューズ、野菜・肉のプレートを監修している渡辺康啓さんかもしれません。

 すぐにメインの「牛蒡と豚肉の赤ワイン煮込み」が運ばれました♪
朝倉市産ごぼうと、うきは市産の耳納いっーとんという日本古来の三元豚を利用した地元のもので、とにかく「ごぼう」が大きい!!
そして分厚い豚肉がとても柔らかくて、そして赤ワインが十分肉に染み込んでいてこれは絶品でした♪
美味しかった♪

↑牛蒡と豚肉の赤ワイン煮込み

 もちろんこの器も地元産で、小石原焼の翁明窯元(東峰村)でした♪
この器が素敵で、翌日、天神近くの今泉にあるGouache Fukuokaというお店で器を購入しましたね♪
素晴らしく良い思い出となります♪

 そして車掌さんのマイクによる説明で、実はこの筑紫駅は広大な車両基地ということを教えて頂きました♪
これは知りませんでした。
だから筑紫駅止まりの車両も多いんですね。

 そしてラッキーなことにドクターイエローこと、西鉄も黄色の電車が点検車両とのことで、その車両を見ることができました♪
この電車を見ると、ラッキーな一日になれるようです♪
嬉しいですね♪

↑西鉄のドクターイエロー

↑筑紫駅そばの車両基地

 そしてこの筑紫駅から筑後地方となるようです♪
筑前とはお別れで、筑後に入ると広大な畑や、そして遠くには山々や青い空、白い雲が見えて素晴らしい景色が広がっていました♪

↑筑後地方に入る

 そして12:50過ぎには自慢の窯で焼かれたピザが運ばれましたね♪

 鉄道に詳しい友人から教えてもらったのですが、この窯を電車にセットするのにかなり苦労したようです。

 もちろんこのピザも、柳川市産茄子と八女市の春菊、筑後産小麦ミナミノカオリを使用したもので、さすが地元産にこだわっていますね♪
 ピザは国内にピザを中心としたレストランを運営しているエンボカ社長の今井正さんが監修しているとのことです。

↑博多ナスと春菊のピザ

 またこのピザを置いた木製のプレートが、ピザの大きさとピッタリというのは素晴らしかったですね♪
もちろんこれも地元の広松木工株式会社(大川市)の品でした♪
何もかも素晴らしいです♪

 それからせっかくなので、13:10くらいから車内を歩いて見ることにしました♪
車内は沿線の伝統と技が散りばめられているとのことでしたね♪

 テーブルやイスなどはもちろん大川家具とのことです。
また壁には城島(じょうじま)の瓦も利用されていましたね♪

↑車内

 そして2号車の細い通路を通って1号車へ向かいます♪
2号車には大きな窯が2つあり、これでピザを焼いたりしているんですね♪

↑2号車

↑反対側から2号車

2号車にもわずかですが客席が2つほどあります♪

↑2号車の席

 壁には車掌さん等の帽子などもありましたね♪
なかなか素敵な帽子です♪

↑車掌さんの帽子

 そして1号車に向かいますが、壁の額に飾られているものは久留米絣でしょうか。

↑1号車に向かう

 1号車も素敵な空間が広がっていました♪
一人客もいたようです♪

↑1号車

 天井は八女の竹細工を敷き詰めているようで素晴らしいデザインと思います♪
しかも鉄道車両に利用するのでこの竹細工には不燃加工が施されているとはさすがです。

 それから3号車に戻る途中には、額縁に入った小麦のディスプレイもありましたね♪
おそらく筑紫平野の小麦は北海道に次ぐ全国2位の生産量を誇るためだと思います♪
素晴らしいです♪

↑額縁の小麦

 それから洗面所は城島の瓦を利用しているのだと思います♪
これも上質感があり素晴らしいです♪

↑洗面所

そして3号車の奥の席は2人用だと思います♪

↑3号車の奥の席

 窓を見ると13:15くらいに大善寺駅に到着して、何と親子がTHE RAIL KITCHEN CHIKUGOの旗?などを笑顔で振っていましたね♪
嬉しくて客席みんなで笑顔で手を振りました♪

↑大善寺駅での親子

 それから13:20くらいに三潴(みずま)駅近くの保育園では園児や保育士さんたちも手を振ってくれていてこれも嬉しかったですね♪
金曜・土曜で晴れていれば毎回手を振っているのでしょうか?

↑三潴駅近くの保育園

 そして13:25くらいにハーブティーと八女抹茶ティラミスが運ばれてきました♪
ハーブティは「煎茶+ペパーミントのThe Waterway」と「和紅茶+カモミールのThe Townscape」を選びましたね♪
これも素敵なポットで運ばれ素晴らしいです♪

↑ハーブティー

 そして八女抹茶ティラミスを頂きますが、柔らかティラミスの底には日本らしく上質な餡も入っていて、これは初めて食べるお味で絶品でしたね♪
このティラミスはかなりの美味しさで感動です!
ゆっくりと美味しさを堪能しました♪

↑ティラミスとハーブティー

そして電車は13:30となり田園風景の中を進み柳川駅に近づきます♪

↑田園風景

 ここでマイクで車掌さんの挨拶があり、車掌さんが筑後の久留米出身のチェッカーズの「涙のリクエスト」をしっとりとキラキラとした目で(^_^)熱唱するとは驚きましたね♪
なかなか良い曲で、みんなで手拍子を打ち、拍手をしました♪

↑車掌さんの熱唱

 そして13:35に柳川駅に到着し、ここで降りて柳川の観光を楽しむお客さんもいました♪
柳川駅では、ここでも駅員さんたちが旗を振ってくれて嬉しかったですね♪

↑柳川駅の駅員さんたち

 そして13:45位には、矢部川大橋が見えました♪

 矢部川大橋は、2009年3月14日開通の、みやま市高田町と柳川市大和町の間を流れる矢部川に架かる「有明海沿岸道路」の橋で、橋脚間の長さは261mもあり、コンクリート製の斜張橋としては日本一の長さを誇るとは知りませんでしたね♪
主塔の高さは85mとのことです♪
素晴らしいです♪

↑矢部川大橋

 そしてTHE RAIL KITCHEN CHIKUGOの記念乗車券を頂きます♪
今日の日付にハサミが入れられていましたね♪
また大牟田駅で駅員に渡す紙も頂きます♪

↑記念乗車券

 記念乗車券の裏には車掌さんのメッセージも書かれていました♪
車掌さんには楽しいマイクパフォーマンスなどとても感謝ですね♪

↑記念乗車券の車掌さんのメッセージ

 そしてお土産のオリジナルグッズのメニューを見ながら、また実物も見せてもらって注文して、アラカルトで頼んだ飲み物代と合わせてクレジットカードで支払います♪

↑オリジナルグッズのメニュー

 せっかくなので、以下を購入しました♪
・列車の内装にも使われている城島瓦のコースター1000円税込を2種類
・キッチンクロス800円税込
・クリアファイル300円税込
・TRKCオリジナルブレンドコーヒー4袋入り900円税込

良い思い出やお土産の品々となりました♪

↑城島瓦コースターの箱

↑城島瓦コースターの表

↑城島瓦コースターの裏

↑キッチンクロス

↑クリアファイル

↑TRKCオリジナルブレンドコーヒー

↑TRKCオリジナルブレンドコーヒー

 そしてちょうど14時となり大牟田駅に到着しました♪
お世話になった乗務員の方たちともお別れで笑顔で手を振って別れました。
名残惜しいです。

電車の前で乗務員さんたちと一緒に記念撮影されるお客さんもいましたね。

↑大牟田駅

電車を降りると「大牟田 観光クーポン」などを頂けました♪

↑大牟田 観光クーポンなど

 大牟田市動物園入場料380円や大牟田市石炭産業科学館入場料420円が無料になるだけでなく、タクシー利用や観光プラザ等での買い物に1000円分利用できるもので、1人1800円分ものクーポンを頂けるとはとても嬉しかったですね♪
 3人だと5400円分にもなり、かなりお得感があります♪

↑大牟田 観光クーポンの案内

 さっそくこのクーポンを利用して3人で大牟田市動物園へ行き楽しみました♪
タクシー代は810円だったので500円クーポンを利用して3人で310円の支払いのみで済みました♪
 その大牟田市動物園についてはこのブログでも紹介致します♪

 また帰りには大牟田駅そばの観光プラザでお買い物も楽しめましたね♪

↑観光プラザの地図

↑観光プラザ

せっかくなので、筑後の有明産の新海苔の特上海苔やハチミツをクーポンを利用して購入しました♪
クーポン利用でほぼ無料相当となりかなり嬉しいです♪

↑有明産の新海苔

↑ハチミツ

 それから大牟田観光案内として以下のパンフレットも頂きました♪

↑大牟田観光パンフレット

↑大牟田観光パンフレット

↑大牟田観光パンフレット

↑大牟田観光パンフレット

そして以下はTHE RAIL KITCHEN CHIKUGOのパンフレットです♪

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOのパンフレット

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOのパンフレット

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOのパンフレット

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOのパンフレット

 THE RAIL KITCHEN CHIKUGOは、車内は明るく上質感があり筑後の伝統工芸や特産品の空間を楽しめ、また筑後の美味しい料理や飲み物を頂け、そして筑後の車窓をホスピタリティあふれるサービスを受けながら楽しめとてもオススメですね♪

 良い思い出となりました♪

ぜひ皆様のTHE RAIL KITCHEN CHIKUGO乗車の際の参考になればと思います♪

 次回以降は大牟田では無料クーポンの石炭産業科学館へ行ってみたいし、柳川観光も楽しんでみたいですね♪
 またTHE RAIL KITCHEN CHIKUGOのブランチの太宰府へや、大牟田から福岡天神への帰りのディナーも楽しんでみたいですね♪

 以下は車内に置いてあったTHE RAIL KITCHEN CHIKUGO関連アルバムで、より筑後について理解を深めることができると思います♪
親しみやすく素晴らしいアルバムでしたね♪

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

↑THE RAIL KITCHEN CHIKUGOアルバム

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