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「老いゆくペットと幸せに暮らすための40の心得(横田晴正)」という本はオススメ!

2011年11月04日 01時00分00秒 | 
<金曜は本の紹介>

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 「老いゆくペットと幸せに暮らすための40の心得(横田晴正)」という本は、動物たちにも家族の一員として供養をし、お経をあげたいという思いから出家した筆者が、ペットとの出逢いの意味や、ペットとの豊かな生活方法、看取り方法、ペットロスの超え方等について、前向きにわかりやすく書かれた本です。

ペットと幸せに暮らすための心得が満載で、とてもオススメですね!

また、対ペットだけということではなく、対人にもつながる話が多くとてもオススメです!


以下はこの本のポイントなどです。

・遊ぶのが大好きなペットは長生きする傾向にあります。特に若いころに、いっぱい遊んで、しっかりとした身体作りをしている子たちは、衰えの症状がゆっくりとしていて、長生きにつながっているようです。また、好奇心に富んでいる子は、年を取っても心が若々しいので、同じく長生きの傾向にあります。これあ人間でも同じこと。若い頃に身体を鍛えた人は、基礎になる身体が強い。ひいては長生きにつながるというわけです。また、苦労した人ほど多少のことでは動じないので、老後も動じることなく穏やかに生活することができるように、ペットでも社会性の高い子は心が安定していて、無駄な力を使わないので、長生きする傾向にあります。これも、人間と同じことです。

・そして次のポイントは、同居する動物がいること。連れ合いの存在が生きる張り合いになるというわけですね。人間の世界でも、夫婦や家族、友人などがいるほうが、日々楽しく、元気にイキイキと生きられるものです。逆に連れ合いを失うと、がっくりきてしまい、精神的、肉体的な負担が増えて、老いが進行するように、連れ合いがいることは長生きの要素なのですよね。ペットでも同じように、複数で一緒に暮らす仲間がいると、お互いに支え合い、お互いを頼りにして、元気に過ごせるものです。また、散歩で気の合う仲間がいることも、気持ちが高まりますから、元気であることと長生きにつながるのだと思います。

・特に犬の場合は、適度な散歩は健康維持につながるし、気分転換としても最適ですので、特に若いうちは、できるだけ散歩をさせるように心がけてください。とはいえ、シニア期に無理して散歩をさせると逆効果ですので、時間の短縮や回数の変化で対応することが大切です。猫であれば、遊びの空間があることがポイントです。

・外見から判断できる老いの症状には、次のようなものがあります。毛色が白くなり、毛がよく抜ける。毛艶がなくなり、鼻先も白っぽくなる。目の色がくすんだり、爪が伸びやすくなるなど。これらは、新陳代謝や運動量が減ってきたことからなるものであり、ごく自然なことだと思います。次に食事の面ですが、少ししか食べていないのに太りやすくなる。普通に食べているのにやせていく、硬いものが食べられなくなる、好みが変わってくるなどもあります。これも身体的特徴と同じく、ごく自然なことだと思います。ほかにも、動作がゆっくりしてくる。おもちゃに興味を示さなくなる。散歩のペースが落ちたり、帰りたがったりす。寝ていることが多い。呼んでも反応が鈍い・・・。これらは活動低下と機能低下からくるものだと思われ、様々なペットに現れる自然なことです。また、動物たちにもいわゆる「痴呆」があります。それは、意外にも食べ物への執着が強くなることでもわかるのですよ。人間でも痴呆が始まると、さっき食べたばかりなのに「食事はまだか」と訴えることがありますよね。動物でも同じことが起こります。食事をしたことを忘れて要求するようになったり、昼と夜が入れ替わった活動をしたり、しきりに鳴いたりすることも、痴呆の症状によくあることです。ほかにも様々な症状がありますが、必ずしも老化とは限らず、病気の可能性もありますので、念のため獣医さんに看てもらうといいと思います。

・動物たちが病気と闘い、苦しみながらも一生懸命に生きている姿を見て、そこで「頑張れ」という声をかけるか、「ここまで頑張ったのだか、もういいよ」と言うか。それは究極の選択だと思います。ペットたちは、飼い主さんから「頑張れ」と言われているうちは期待に応えようと一生懸命頑張ります。でも、その頑張る姿は想像を超えるもので、あまりの様子に見るに堪えかねて、思わず「もういいよ」と言ってしまうことがあるものです。「もういいよ」と言われると、それを聞いて安心したかのようい天に召されるペットが多いようです。そうすると、飼い主さんは「言うまいと思っていたのに、私がつい口走ったがために・・・・私が殺したようなものだ」と複雑な涙を流すことになるのです。頑張れる限りにおいて「頑張れ」と応援しているもので、その頑張りが限界にきている様子を見るに見かねて、「もういいよ」という言葉に変わるもの。「頑張れ」も「もういいよ」も、飼い主さんから贈られる最愛の言葉でもあるのです。飼い主さんから励まされている間はペットは頑張り、逆にペットからの「もう限界だよ」というメッセージを飼い主さんが感じて受け取ると、「もういいよ」とのねぎらいの言葉になってしまうという話を数多く見聞きします。このことは、飼い主とペットの心と心が共鳴しているかのように思えるのです。こうして一緒になって頑張っているので、心がひとつになっているのだと思います。「頑張れ」もうれしい言葉ですが、「もういいよ」も相手を想う幸せな言葉です。このことを心の片隅にしまっておいて、ともにゆっくりと頑張ってほしいものです。

・老いや筋肉の低下などで歯やあごが弱り、食べる姿勢がつらく、食欲低下につながっていることもあります。でも動物は基本的に食べるのが大好きです。ですから、より快適に食事ができるように、飼い主さんが環境や与え方を工夫して考えてあげる必要があると思います。とはいえ、できるうちから「念のため」とやらせないのはいけません。かわいくて、つい過保護になる気持ちはわかりますが、老いを促す結果につながります。ですから、噛めるうちは硬い食べ物を与え、噛みづらそうになってきたら、徐々にやわらかくするというように、できなくなってからシフトすることが大切です。

・階段からの転落で亡くなった、段差でケガをしてから急に具合が悪くなったというペットの話は意外に多く、このことが死因となるケースもあるので、段差の解消を勧めます。

・フローリングの床は滑りやすく、ペットの身体に大きな負担をかけます。転倒して骨折することもあり、滑って椎間板ヘルニアになることも多いようです。ですから、ペットの歩くコースや生活空間だけでもカーペットやマットを敷いて、滑りを予防することが大切です。

・特に動物は、頭がとても重いので、ぶつけやすいという特性があります。あらかじめ、飼い主さんが予防線を張っておくことが大切なのです。人間の赤ちゃんを育てるとき、家具の角に緩衝材を取り付けたり、壁などにマットを取り付けることがあるように、ペットへの対処法も同じでいいと思います。部屋全体を予防するのは大変なので、衝突や隙間への進入を予防するために、大きなサークルを用意し、その中で自由にさせるのもいいでしょう。

・いくら頑張っても時は訪れるもので、帰ってきたときには亡くなっていると、「こんなことなら、もっと早く帰ってくればよかった」、「いつでも行けたのに、どうしてさっき出かけてしまったのか」と、最期を看取れなかったことや、ひとりにさせてしまったことに後悔や罪悪感を抱くものです。このようなことを何度も経験してきた私は、ペットが高齢になってくると、出かけるときにはこれが最後のお別れになってもいいようにと、お別れの挨拶をしてから出かけるようになりました。「いつもありがとうね。行ってくるよ。ちゃんと待っていてね」と言いながら顔を近づけ、なでながら声をかけて、それから外出するようにしたのです。そうすれば、生きているうちにちゃんと今までの感謝の気持ちである「ありがとう」を伝えることができますし、たとえ最期を看取ることができなかったとしても、そのときに言うであろうことはちゃんと伝えてから出かけているので、もしものときに後悔が少なくなるのです。亡くなる側のペットからしても「ああ、行ってしまった」というよりも「行ってらっしゃい!待ってるよ」とコミュニケーションをとってから亡くなるほうが、少しはましなのではないかと思っているのです。

・お別れしてから抱く心のありようから察すると、闘病や介護にどれだけお金をかけたかということよりも、どれだけ一緒にいてあげられたかというきおとのほうが大事だったと、飼い主さんはよくおっしゃいます。お金がなくて十分な治療を受けさせてあげられないのも悲しいことですが、それよりも、一緒に過ごす時間を作る努力を怠ったほうが悲しいことに思えるのです。また、できるだけの努力と工夫から、残されたペットとの貴重な時間を一緒に過ごした人のほうが、介護について満足感が高いものなのです。

・本木克英監督の映画「犬と私の10の約束」をご覧になった方も多いと思います。これは「犬の十戒」という海外の作者不明の詩をベースに作られた感動作です。老いゆくペットを介護していく上では、道に迷うことがよく出てきます。そんなとき、この十戒を思い出し、ペットとの関係を見つめ直すきっかけにしてください。
 1.私の一生は10~15年くらい。ほんのわずかでもあなたから離れるのがつらく寂しいのです。私を飼う前にそのことをよく考えてください。
 2.あなたが私に何を望んでいるのか。それを理解するまで、私に時間をください。
 3.あなたが私を信じてくれる、それだけで最高に幸せです。
 4.私を長時間叱ったり、罰として閉じこめたりしないでください。あなたには仕事や楽しみがあり、また友達もいるでしょう。でも私にはあなたしかいないのです。
 5.私にたくさん話しかけてください。私は人の言葉は話せないけれど、あなたの声は届いています。
 6.あなたが私に対してどんな扱いをしても、私がそれを忘れないだろうということに気付いてください。
 7.私を叩く前に思い出してください。私にはあなたの手を簡単にかみ砕くことができる歯があるけれど、決してあなたを噛むまいと決めていることを。
 8.言うことを聞かない、頑固だ、怠け者だと叱る前に、私がそうなる原因が何かないか、考えてみてください。食事に問題がありませんか?日中太陽が照りつけている外に長時間放置していませんか?また、年老いて体が弱まっていませんか?

 9.私が年をとっても世話をしてください。あなたも同じように年をとるのですから。

・仏教には「会者定離(えしゃじょうり)」という言葉があります。「会う者は別れる定めにある」という意味です。会ったからには別れがある。それがこの世の道理であり、誰にでも訪れることで、例外はないのです。まずはそれを、元気なうちから意識していくことが大切でしょう。そうすることで、ペットと過ごす時間がより大切なものに変われば、より愛しく感じ、幸せにあふれたものへと大きく変わっていくと思います。亡くなってから、「もっと一緒にいればよかった」と後悔しても、触れることはできないのですから、一緒にいられる、今この瞬間に価値を見出さなければなりません。お別れのことを考えるのはつらいと思いますが、考えたくないことを考える。それも大切なことです。死や別れを意識しておくことは、より素敵に生きることになります。

・ペットを失う前から、「ペットロスになるのが心配だ」と危惧される方がいますが、ペットロスになるのはふつうのこと。ましてや病気などではありません。世間では病気のように思っている人もおり、理解されていないことから、心配になる気持ちもわかりますが、愛する者を失うという体験は誰にでもあることであり、誰にでも訪れることなのです。ですが、それが人間ではなく、ペットを亡くした気持ちとなるとわかってくれる人が少なくなるので、どうしても孤立してしまい、とてもつらい思いをするのです。そうならないためにも、日頃からペットのことでいろいろな話ができる相手が必要になってきます。それが一緒に過ごした家族であれば幸いなことですが、人の考え方や受け止め方は同じではないので、意見が食い違うこともあります。友人や同僚からブログ友だちに至るまでよく見渡して、この気持ちを理解してくれるよき話し相手が見つけられれば、その人がペットロスの助け人になってくれることでしょう。また、ペットが亡くなる前から、そういう仲間がいれば、介護や闘病の時にも相談ができますから、「ペットにおける話し相手」を見つけることは重要です。

・火葬を終え、落ち着いたころになってから「手形を残しておけばよかった」という飼い主さんがたくさんいらっしゃいます。霊園のメモリアルグッズとして扱っているところも多いのですが、生前に飼い主さんの手で作ってあげるのが一番ですよね。足の裏に墨をつけて手形を押したり、赤ちゃん用の粘土製の手形・足形キットをつかってもいいでしょう。

・首輪をしたまま火葬してしまい、後から「残しておきたかった」と悔やむ方がいらっしゃいます。首輪ごと火葬するのか、首輪は持ち帰りたいのか、飼い主さんがきちんと望む方法を霊園スタッフに言っておく必要があります。

・最後の最後に、ペットにしてあげるべきことは、やはり、一緒にいてあげるということに限ります。それは、看取られるということでもありますが、亡くなってからも一緒にいてもらうことも同じです。最後のお見送りのときまで、そばにいてもらえたらうれしいことだと思うのです。

・愛するペットとのお別れの際に、人目を気にして涙を堪えたりしていませんか?ペットのことでこんなに大泣きすることが恥ずかしいとでも思っているのでしょう。でも、あの子は恥ずかしい存在ですか?
あなたの人生を彩り、笑みと幸せをいっぱい与えてくれた、あの子は素敵な存在で、あなたの人生にとって欠けてはならないほど大切な者であったはずです。そんな人生のパートナーとも言える、愛する者を失ったのですから、あなたには大いに泣くことが許されているのですよ。いっぱい泣いていいのです。涙は愛する思いが形を変えたものです。恥ずかしいことではありません。弱いことでもありません。いっぱい泣いた者たちは知っています。その後にある微笑みと幸せを。いっぱい涙した後にこそ、出逢えた幸せに感謝できるのですよ。

・愛する思いが強ければ強いほど、失った衝撃は大きなものになります。一緒に暮らした日々が幸せであればあるほど、その悲しみは大きくなり寂しさが増すものです。それは人間と動物たちとで、何の隔たりもないでしょう。まして、人生を支えられたり、助けられたり、励まされたり、癒されたりしていたとすると、「この先どうして生きて行けばいいのか」と深い悲しみと不安に暮れ、今後の人生を憂うようになるのでしょう。でも、それは愛するがゆえなのですよね。愛していなかったら、ここまで苦しみません。ここまで後悔もしないでしょう。これほど無条件で愛せる相手を見つけられたことは、お互いにとって最高に幸せなこと、ペットロスになるほど愛情が深いということですから、幸せ者の証でもあるのです。つまり、ペットを愛していた人は、多かれ少なかれ誰もがペットロスになるのであって、異常なことでも心の病でもないのです。人として正常な心の作用であり、飼い主であれば誰もが避けて通れない心境なのです。むしろ、ペットロスにならないという人のほうが、私は心配です。あまりのショックに心が麻痺して機能停止してしまっているのではないか?誰にも話すことができない状況で、無理に我慢しているのではないか?と思ってしまいます。むしろペットロスになること、そして「ペットロスです」と言えることのほうが、正常な精神状態なのだと思いますね。愛する者を失えば、悲しいのは当たり前、苦しいのもふつう、つらいのもみんな同じなのです。あなただけではない。あなたはひとりぼっちではないのです。

・喪の作業を行うことは、心の節目を作り、心が折れないように助けてくれます。その方法を以下に記してみましょう。
 ・一緒に過ごした日々を思い出し、ときに悲しみ、ときに微笑み、死別について話す
 ・今までの幸せに感謝して供養する
 ・遺骨の前や遺影の前で話をする。そして手紙を書く
 ・写真を整理してアルバム作りをする
 ・愛用品を整理する
 ・人の体験談を見聞きする
 ・日記やブログ・ホームページに思いを綴る
 ・趣味やスポーツなどを通して気持ちを発散する
 ・ペットロスカウンセラーなどに相談する


<目次>

はじめに
 動物のお坊さんの毎日
 なぜ動物のお坊さんにんたのか
第1章 ペットと出逢うと人生が変わる
 ペットとの出逢いは必然です
 1 ペットとの生活には、人生を豊かにするヒントがいっぱい
 2 縁があるから出逢う、縁がなければ出逢わない
 3 出逢う前からペットは飼い主を知っている
 4 ビビッと来たら、その子が運命のペットです
 5 動物たちは飼い主を幸せにするべくやってくる
 <コラム>あなたにとってのペットとは・・・・・
 飼い主×ペットのベストパートナー誕生
 6 名前で呼んだ瞬間から動物は”人格”を持つ
 7 ペットは幸せ家族の一員です
第2章 老いゆくペットと豊かな生活を送るには
 ペットの長生きの秘訣を知る
 8 愛するペットと少しでも長く一緒にいるために
 ペットの老後を楽しもう
 9 ”老いは成長の証”と思えばつらくない!
 10 恩返しができる介護って、じつは幸せなこと
 11 少しの工夫で、残りの生活を充実させる
 12 最後の五感”触感”でつながろう
 <コラム>後悔という標識
 老後の幸せな過ごし方
 13 ペットの目線で、同じ世界を見てみましょう
 後悔を少なくする介護の仕方
 14 ”主治医は自分”という自覚を持ちましょう
 15 ”この獣医さん怪しい?”その感覚信じてよし!
 16 身体を救う西洋医学、心を救う東洋医学
 17 優しくなでて、笑顔で語ることが最高の治療です
 18 介護の犠牲になってはいけません
 19 お金よりも、時間をかけましょう
 20 介護のときの10の約束
第3章 ペットを安らかに見送るために
 別れが訪れないものはありません
 21 いずれ来る別れのために、この一瞬を精一杯
 22 ”看取りを考える”ことが、今を生きる糧に
 23 ペットにおける”親友”を見つけましょう
 24 脱・”不謹慎”感! 霊園選びを始めましょう
 25 思い出作りはアイディアの宝庫
 26 何歳のお別れでも、それがもって生まれた寿命なのです
 27 長生きよりも、中身の濃い一生にすることが大切です
 28 看取れなくてもあの子は感謝しています
 29 とことんつらいのは、とことん愛したという証
 30 愛する家族と一緒にいること、それが最高の”最後の晩餐”です
 <コラム>涙は素敵なもの
第4章 ペットロスを超えて幸せになる
 ペットロスは病気ではない!
 31 心から愛するかこそ、ペットロスになるのです
 32 幸せだったなら、さあ涙を流しましょう!
 ペットロスから立ち直るには
 33 罪を背負って生きること、イコール贖罪ではない
 34 癒しを導く喪の作業
 35 愛する者がペットでなにが悪い?
 36 幸せの記憶を胸に、前へ進みましょう
 <コラム>心に映る姿
 別れたあの子との再会を誓って
 37 ”ありがとう”の一言で、前に進めるように
 38 ペットの死が、人生の道標になるのです
 39 あの子のいる”あの世”はあなたの心の中にあります
 40 いつか必ず、またあの子と出逢えます
 <コラム>愛は苦しみ
おわりに
 ペットたちからの遺産-それは私自身-
 最期に「虹の橋」を

面白かった本まとめ(2011年上半期)


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