<火曜は食べ物のおはなし>
大分県米水津村の「なずなの塩」を作っているところへ行ってきました。
「なずなの塩」とは、大分県米水津村の太平洋の荒波が入ってくる間越(はざこ)海岸での海が育てた、ミネラルをバランスよく含んだ天然塩です。
手間ひまかけて自然の恵みを形にした自信作とのことです。
天日塩は三段の棚に設置した桧造りの天日皿へ濃縮した海水を満たし、太陽熱を利用して水分を蒸発させ、2~4ケ月かけて自然結晶の天日塩を作り出していました。なかなか蒸発して塩にならないのがよく分かりました。
天日ハウスなど写真はコチラ
場所は、山を越えた海岸にあります。結構人里離れています。
店のおじさんは、気さくな方で、休みだったにも関わらず快くいろいろと話をしてくれて、塩も売ってくれました。
店のおじさんによると、現代病といわれる難病がなぜ増えたかというと、化学肥料による農作物ミネラルの不足と、昭和47年から海のミネラルをいっぱい含んだ自然海塩が食べられなくなったことが、1億総病人を作りだした原因とのことです。
アトピーにも良いようです。
我が家でも、調味料としてこの「なずなの塩」を使っていますが、全然味が違います。美味しいです。特にお吸い物の味が美味しくなりました!
とてもお勧めです。
全国各地のいいものを、厳選良品「杜の市」
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<今日の独り言>
16ヶ月の息子へ試しに「かいじゅうたちがいるところ」の絵本を持ってきて!というとちゃんと持ってくるじゃないですか・・・感動です。その他の絵本もちゃんと持って来ます。いつの間にかちゃんと覚えていたんだね^_^)
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手間ひまかけて自然の恵みを形にした自信作とのことです。
天日塩は三段の棚に設置した桧造りの天日皿へ濃縮した海水を満たし、太陽熱を利用して水分を蒸発させ、2~4ケ月かけて自然結晶の天日塩を作り出していました。なかなか蒸発して塩にならないのがよく分かりました。
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場所は、山を越えた海岸にあります。結構人里離れています。
店のおじさんは、気さくな方で、休みだったにも関わらず快くいろいろと話をしてくれて、塩も売ってくれました。
店のおじさんによると、現代病といわれる難病がなぜ増えたかというと、化学肥料による農作物ミネラルの不足と、昭和47年から海のミネラルをいっぱい含んだ自然海塩が食べられなくなったことが、1億総病人を作りだした原因とのことです。
アトピーにも良いようです。
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16ヶ月の息子へ試しに「かいじゅうたちがいるところ」の絵本を持ってきて!というとちゃんと持ってくるじゃないですか・・・感動です。その他の絵本もちゃんと持って来ます。いつの間にかちゃんと覚えていたんだね^_^)