ゆずりあう心、人を思いやる心。
妙高市は、こんなやさしい心をもった人を育てようと「妙高市民の心」の運動をしています。これは、雪国に育った妙高市民には、細い雪道で道を譲り合ったり、となりの人のことを気づかったりしながら自然に身についているといいます。それを今一度、思い出そうという運動です。そして、第3日曜日が「妙高市民の心の日」に指定されています。
先日、雪国の生活を思い出す一貫で、心の日に雪遊び「雪だるま灯篭作り」を家族でしよう!と広報で紹介されていました。流行?に乗り遅れないよう、昨日の第3日曜日の心の日に作ろうと思ったのですが…。
ハプニング!流行病が我が家にやってきてしまいました!
下の娘がインフルエンザに感染。しばらくは、残りの家族3人は安心して生活できませ~ん…。
ということで昨日は、子どもを思いやり?灯篭作りは断念。
写真は、ちょっと前に庭で作ったものです。今日はその写真でお許しを…。
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