第二の人生を満喫!+愛犬ウィル(享年14歳)

還暦で娘・息子は結婚し孫がいます
様々な障害を抱え妻に支えられながら前向きに暮らしてます。

教外別伝

2006-12-21 19:38:52 | 職場と正面から向き合って(終)

              「先に何が開けるのであろうか」


この記事は、過去に書いたもので、非公開にしていたものです。投稿日時も、そのままにしています。過去の非公開記事から、見つめなおす為、公開します。
自分自身が、どれだけ成長しているのか確認したい。という意味もあります。
カテゴリーをクリックして頂ければ、見やすくなるかと思います。(ペコリ)


今日は晴れでした。
さすがに、職場の3回連続はキツイ
今、回復したばかりです。

男粋で話しをし続けてみようと言う気持ちはある。
その先に何が開けているのかは分からないけど。。。
話は断片的であったり種々な気持ちの混乱が起こり
まとまりは無いけど
自分自身の問題が明らかになると信じるしかない。

これから、どのようにすれば良いか
他人が気がかりになる
平坦ではない道
自分に何ができるのか。

自分を情けなく思っている
あぁ。自己否定はしない約束でしたね。

朝礼が終わり
無理解の一人が来て
妻に抱えられていた自分に
「制服!制服!」と無配慮にふざけて言う
制服をやっと着れて来ている事を知ってての言葉
自分はいじめかと言う。気の遠くなりそうな意識の中で精一杯の言葉
昨日の謝罪させられた事が気にくわなかったんだろう。

車に乗って帰りながら
子供の頃の「かごめかごめ」を思い出した。

 かごめかごめ 
 かごのなかのとりは
 いついつでやる
 夜明けの晩に
 つるとかめがすべった
 後ろの正面だあれ

神降ろしを感じた。
神が側にいるようだ。。。

まだまだ、摩擦が生まれる

自分自身の探求は続くと感じる。

体が持つ限り。。。