早い帰還です。ご安心を声が枯れて来たからです

今日の昼間は暑かった。

陽水「カンカン照り」を歌おうと出たが、もう半袖では涼しかった。

先日の練習用DVDの話しを聞こうとお店に行ったけれど、そのお客さんとその後連絡ないらしい。

で、ちょい外れのお店に寄った。

口開け貸切状態でマイクの休む暇がない。

ママさんの従姉妹さんだかが来たけれど、交互に歌って声が枯れてきた。

陽水歌ってたら、千春や安全地帯のリクエスト。

昔は陽水派、たくろう派とか何でも歌うってなかったよなぁとか思いながら、歌えないとお断りする。

何故か、先日妹ママからのリクエスト「さだまさし防人の詩」を言われた。

またこの頃話題になっているようだ。

なんのかの、私の締めは早いけど陽水「おやすみ」でした。

あっ、帰り道で「アザミ」を思い出した。

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アザミの綿毛が風に飛んでいる

大きな綿毛が風で舞っている。

タンポポにしては大きいし、タンポポを見かけない。

見渡せば、アザミの花が白い綿毛に変わっていた。

アザミの歌でデビューした先輩がいらっしゃいました。

お元気ですか？

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