午後から「よりそいの会」役員会

　
認知症の人と家族の会の総会準備の役員会が開かれたけれど、武漢冠状病毒が沈静化しないと中止を決めているので今日の議題のひとつが交流集会など事業ができていないので会費徴収のことだった。
　
町内会によっては行事をしていないから町内会費を減額したり徴収しなかったりするところもあるようで、当会も会員からなんらかの申し出があるのではないかとの検討事項だった。
　
集まる代わりの事業を考えようということなんだ。
　
これが回転鈍った頭に重い課題だ。

ツツジが咲いてきた

冬あか一掃を雨で戻ったら晴れて注射に行った。
　
もう路地の寄せた冬あかを回収している部隊がいた。
　
雨が上がって明るくなって少し咲いてきたツツジが映える。

雨天決行中、

どうかなぁと出てみたら、雨というほどではなかった。
　
スコップと箒を持って隣り組さんが既に始めている。

　

中学時代の恩師でもある自治連会長さんも先頭切ってゴミ集めをしているのでご挨拶を。

　

我が町内会側の側溝をスコップで攫っているうちに雨足が強くなってきた。

　

見上げたら隣り組は撤収していた。

　

お疲れ様でした。