「病気は治ったもの勝ち」頼んだ

「取るものは取ったけれども、これで根治ではないのが、厄介なところで」と身体持て余した患者同士のよもやま話。

その人は、6年前の職場の健診で肺がんが見つかって現場あるからと現場仕事を一山越えるのを見定めてから手術をしたそうだ。

地元に帰ってきて脳に転移。

それは専門病院のガンマー・ナイフで処置。

以来、再発チェックは定期的にしていると。

この度の入院は、膿胸とのこと。

がんは、切って取るでは済まないらしい。


タイトルだけで中身はわからないが、「病気は治ったもの勝ち」という本を頼んだ。

標準でなくていい。
治れば、それでいい。

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退院日を決めた

手術概要の説明を受けたときは、入院期間は準備2日、術後10〜14日と言われた。

10日目の前に先生から話しが出たときにちょっと事情があってできれば、、と言っていたものだから、師長さん不在の週末にかかり退院日の相談が遅くなった。

私が待ったように手術を待つ患者さんがいたら、と気が引けたが、ちょうど14日目に当たるところで退院することになった。

空きベッドについてもそれほど窮屈ではないですからと言われた。

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バッテリーの減りが早いんでないべか

バッテリーとデータ通信残量の減りが早いんでないべか。

ちょこちょこFacebookのチェックをしてるのが、バレバレ。

3時前にオンは、時計代わりに見るから。

他にすることないもんなぁ〜。

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