不通7日目の母が夕食の後「ウ〇コしたい」というのでベッド脇のポータブルトイレに連れて行った。
大分座らせていたが「肛門まで来ているのに出なくなった」と一旦あきらめてベッドに座らせたが、「この太った人、誰だかわからない」と母。
オカンがすぐに走って来た。
不通7日目の母が夕食の後「ウ〇コしたい」というのでベッド脇のポータブルトイレに連れて行った。
大分座らせていたが「肛門まで来ているのに出なくなった」と一旦あきらめてベッドに座らせたが、「この太った人、誰だかわからない」と母。
オカンがすぐに走って来た。
今朝の定点観測
+15.1℃
いつものGSの温度計、午前6時35分。
昨日は母の訪問看護の日。
この頃はぶち殺してとか言わないかいと聞かれ、そういやぁ言わないなぁと思っていたのだったが、寝掛けが落ち着かなくて、寝かせたと思って私が布団に入れば「あ~ シッコしたい」と。
いちいち出るか出ないかわからないシッコに付き合ってられないと、ベッドに腰掛けさせてもまだ「シッコ出る~」。
ポータブルトイレに座らせてパッドにしなさいと言っても「あ~ シッコ~」と。
パンツ下げたら、パッドがちょっと染みている。
それで出たか聞いたら「わからない」と。
「シッコしたい」で終わらずその後も「あ~ あ~」が続く。
どうしたいのか聞けば、「あ~ ぶち殺してください」が出た。
腰掛けていればいいのかとティルト式の車椅子に寝かせるも、収まらず。
ベッドに戻して私は2階に一時避難。
本を持って上がったが、5ページくらいで同じところを何度もめくっていた。
因みに持って上がったのは、魚住昭著「渡邉恒雄 メディアと権力」。
眠くて下に降りて母を覗いてみたら、「なんか食べたい~」と叫んでいた。
そんなんは置いといて寝てしまって目が覚めたらオカンの姿がなかった。
出勤準備で2階に行ってただけだった。
出勤前に母のパッド交換と思ったら、あらら 深夜の交換をしなかったからどっぷりたっぷり。
はい、洗濯機行きです。
アッシーから戻ったら、「何か食べたい」だった。
私は眠たいですけど、お元気なことで。
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