姉に母を見てもらって通夜へ。
ひとつしか違わないから参拝者も似た歳格好だ。
空気が重かった。
帰ってきて母をベッドに誘うのに茶の間の椅子から立ち上がらそうとしたら、あらゃ半ケツ状態だった。
何時したのと聞いてみたけど、覚えていない。
雪はねしていた時かも知れない。
朝、鴨居にかかっている喪服を見て「親戚の葬式かい」と聞いていたが、瞬間、瞬間はある意味常識的な話しをしているが5分経つと記憶から外れていくようだ。
ひとつしか違わないから参拝者も似た歳格好だ。
空気が重かった。
帰ってきて母をベッドに誘うのに茶の間の椅子から立ち上がらそうとしたら、あらゃ半ケツ状態だった。
何時したのと聞いてみたけど、覚えていない。
雪はねしていた時かも知れない。
朝、鴨居にかかっている喪服を見て「親戚の葬式かい」と聞いていたが、瞬間、瞬間はある意味常識的な話しをしているが5分経つと記憶から外れていくようだ。