オカンが朝の部から帰って来た。
茶の間の安楽椅子に座っていた母がベッドに戻った。
ベッドの母に、「今から寝ていたら、夜、寝られないよ」と言ったら、「お母さんゆっくり休ませてあげて」と言う。
おいおい、夜中2時から身支度して何度も起き出して来て起こしておいてから、「ゆっくり休ませて」はないだろう。
そう思うんだったら夜中に起きないでと言ったら、「そんなこと知れない」といつもの返事が返って来た。
茶の間の安楽椅子に座っていた母がベッドに戻った。
ベッドの母に、「今から寝ていたら、夜、寝られないよ」と言ったら、「お母さんゆっくり休ませてあげて」と言う。
おいおい、夜中2時から身支度して何度も起き出して来て起こしておいてから、「ゆっくり休ませて」はないだろう。
そう思うんだったら夜中に起きないでと言ったら、「そんなこと知れない」といつもの返事が返って来た。