今日の午前10時過ぎにオカンと、新築新装なった近所の某コンビニへ。
本部の車が来ているのは見て店内に入った。店長とスーパーバイザーが話をしていた。
いくつかの商品を買い物カゴに入れてレジの方に。
レジでは先客がなにやら、カードの残高が足りなくて財布から取り出しているのか。となりのレジに人はいないし、まぁ待つか、と。
クロネコさんが来た。レジをしながら「2人は相手できません」と言った表情で先客さんをさばいている。他人事ながら、他に店員さんいなかったかなと見渡すが、ユニフォーム姿の男の店員は棚卸中。
やっとレジしている彼女が、『 店長 』と声を上げる。と、奥のトイレのドアの窓拭きしている女の店員さんの姿が見えた。目線はガラスの汚れの方で、店内には向いていない。棚卸中の彼氏は、レジの方も見ない。
私はキレそうなので、精算はオカンに任せて店を出た。
ここの店は、ロケーションもあるけど、市内で一番売ったこともあると聞いていた。
これでは、話は伝説となってしまいそうだ。
本部の車が来ているのは見て店内に入った。店長とスーパーバイザーが話をしていた。
いくつかの商品を買い物カゴに入れてレジの方に。
レジでは先客がなにやら、カードの残高が足りなくて財布から取り出しているのか。となりのレジに人はいないし、まぁ待つか、と。
クロネコさんが来た。レジをしながら「2人は相手できません」と言った表情で先客さんをさばいている。他人事ながら、他に店員さんいなかったかなと見渡すが、ユニフォーム姿の男の店員は棚卸中。
やっとレジしている彼女が、『 店長 』と声を上げる。と、奥のトイレのドアの窓拭きしている女の店員さんの姿が見えた。目線はガラスの汚れの方で、店内には向いていない。棚卸中の彼氏は、レジの方も見ない。
私はキレそうなので、精算はオカンに任せて店を出た。
ここの店は、ロケーションもあるけど、市内で一番売ったこともあると聞いていた。
これでは、話は伝説となってしまいそうだ。