昨日の草刈り跡。
夜半のお湿りと日中のお天道さんで、草がむっくり。
草刈り機を振り回している時は、なびいて◯んだふりをするかのように刈り込みがわからない。
一晩たったら、もう虎刈りがわかる。
これくらいの高さだと成長点に当たるのか、すぐ伸びてくるなぁ。
まだまだ草刈りする場所は残っている。


早く目が覚めた。
今日は草刈りすると起き出した。
お天道さんが見守ってくれても暑くはなくてよかった。
ちんたら4時間、バッテリーのチャージが間に合わなくなって来た。
私のバッテリーも切れそう。

バッテリー切れでお隣りさんから見えるところまではできなかった。

起きた時は、曇り空。
雨降りの予報はない。
これは草刈り時かと、早起き。
陽が上がる前に水遣りだとネットを上げたら、ししとうが大きくなっている。
オカンが「大きいししとうは硬くなるし、辛味が出てくる」と言っていたので、先ずは収穫して水遣りしてと作業。
お天道さんがその様子を見に顔を出して、汗。
草刈りは、日和った。
↓ 草刈り日和かと思ったんだけどなぁ

今朝のロータリー広場の温度計は、25.5℃を表示していた。
先日の通院に懲りて今朝はちょっと早く出た。
なんたら休みなのか、クリニックの駐車場には3台患者さんの車が入っていた。
時間前には、病院の無料の駐車場に入れて来たと申告する患者さんがいた。
昨日がお休みで感染者数のアップデートはされていなかった。
早くに目が覚めた。
草原の草取りしようと早くに起きたはずなのに、
外の風は涼しくて気持ちいい。
陽が当たる前にと、野菜君に水遣り。
使っていない酢があるから、それを除草剤にと縁石の近くに噴霧した。
汗が出てきた。
草刈りする話しどころではなくなった。

黄色の花が咲いている。
マツヨイグサ(待宵草)らしい。


ししとうが大きくなって支柱が負けて前かがみになっていた。
Lサイズを収穫するだけで鍋がいっぱいになった。
ピーマンは長いのは一個だったけれど、ずんぐりを収穫。
赤くなってるトマトを破裂前にと、もいで来た。
大きいのはお尻がグズついているかな?

わがままながら、天気予報を睨みながら雨降りと高温の隙間でお墓参りに出かけた。
夏バテ気味で夜の徘徊もままならないが、そんなことを言ってたのではご先祖様に申し訳が立ちません。
雨が上がったからと、お墓に向かう。
わが家のお墓はこの霊園の中腹に位置している。
コンクリートの階段と朽ちて来た丸太の階段を登って上がる。
だんだん脚が上がらなくなって来た。
去年はかなり草が生えていたので、今年の暑さでどれほどになっているかと覚悟して登ったのだが、ありがたいことに、草むしりに時間がかかるほどではない状態でした。
何年か前にオカンが帰りに熱中症と思われる失神で側頭部を打って病院廻りをしたので、大丈夫かと気にしながら倍速で読経した。
今日のしくじりはターボのライターを持って行ったはずなのに、ガス量が少なく勢いが弱い。予備を持ち忘れたので気を揉みながら、やっとロウソクに火をつけお線香に移した。
帰りに合葬墓の工事現場を覗いた。
坂を上がらなくなったら、お墓を守れない。
ご先祖様が「千の風になって」子孫を見守ってくれているものと墓じまいを思慮します。
今朝のロータリー広場の温度計は、18.2℃を表示していた。
連休前の土曜日の朝だからクリニックは混んでいた。
いつもの時間では、もう駐車場は満杯。
隣りのホテルの駐車場に入れた。
「車の鍵をホテルのフロントに預けてください」の紙が目に入ったが、雨降りでサボってクリニックに直行。
私の後からも「駐車場満杯で」の患者さんが続々と。
割と流れ良く診察に呼ばれた。
私は何故か中待合室に呼ばれてから後で呼ばれた人が先にドクターに呼ばれることが多いのだが、今朝は順番通りだった。
小一時間しての帰り道のロータリー広場の温度計は、19.1℃を表示。
雨は上がっていたが、気温は0.9℃しか上がっていなかった。